青峰用テンプレ
本文

パロ設定注意。社会人×半獣。

今日は久々に早く帰れる。家路を辿る途中、常連になっていた居酒屋の前を素通り、家に向かってバイクを走らせた。
保護してから漸く「料理」に見えるモンを作り始めたアイツ。今日もお世辞にも美味ェとは言えねェモンを作って待ってンだろうと思ったら、店に寄る事なンざ微塵も感じなかった。

さァて、今日はどんな食事を、どんな面して出してくるのか。

虎なアイツの人としての成長記録。なァ、獣の方はもういいだろ、オレが居ンだからよ。

良い子で待ってろ。

無題。下ネタ注意。

アイツから反応が返って来るだけでにやける。いや、にやけてるとかアイツに言えねェじゃん、恥ずかしいとか、ンな幼女がデケェ真っ赤なリボンしてるみてェな可愛らしいモンが理由じゃねェけどよ、つか幼女にリボンって可愛いのか此れ。まァ兎に角言えねェじゃん、けど実際言いまくってンじゃん。デレしか無ェワケじゃん。ンでよ、普段はテツ並に真顔保ってンだよ、けど油断して表情筋がポロリしたこの前、

大ちゃん何にやけてるの？熱あるの？ねえ熱あるの？病院独りで行ける？
うるせェ、テメェ其の下乳に手ェ突っ込んでこう、タプタプすンぞ、タプタプ。適当に。
ギャー！青峰君の変態ー、マックロスケベェ！

いやオマエ、ギャーて。もうちっと女らしくキャーとか言え無ェの、なァ。…女らしくとは。ツッコミ属性じゃねェってンだよクソが。

気晴らしに火神のおっぱい揉みに行くか、序にケツも。

火神。半注意。

しっかりしてる性格、だとは思う。オレの足りねェ部分を埋めてくれるアイツには助けられてる部分も結構あっし、ツッコミ云々の話もそうだ。

何年も独り身の侭、気が向いた時にフラっと適当に出歩くの繰り返し。恋人って存在が欲しくねェ訳では無かったが不満は無ェし、其れなりに楽しんでたつもりだった。此れからもそうだろうと思ってた矢先でのアイツとの出会い。偶然が三度重なった後の二人きりの空間で、アイツはオレの事を面白ェ奴って程度でしか覚えて無かった。其の程度だったのによ、アイツはオレに懐いて来やがるモンだからオレも徐々に惹かれていく様になったワケ。大概チョロいと思うけどな。
話をすればする程に、アイツとは価値観が合うし話題にも困らねェしで、何時の間にかオレにとって居心地の良い場所になってた。オレがするどうでも良い話も確りと返してくれっし、何より可愛い。偶に感じる脆さもオレが埋めてやりてェ、いや、全てを埋めてやりてェし、何より可愛い。脆さってのも、アイツ自身からしたら疑問符の乱舞だろ、オレが勝手に感じてるだけの話。オレに色々な表情を見せるアイツ、ひとつひとつがやけに新鮮で、今迄知らなかった感情をオレに植え付けて来る。

アー…文字にすっと次から次に溢れて来て纏めらんね、投げた。もームッリ無理無理、大の字。取り合えず此れからもオレの隣に居て良いのはオメーだけだし、オメーの隣も然り。三ヵ月記念、此処に残しておく。

テメェが唯一の存在だと、毎日思い知らされて打ちのめされる。

なァ、可愛いだろコイツ。共有した時間を此処に確りと残してる辺り。
出会った当初はこんなに色々な面見せる奴とは思わなかったが、レベルが上がってス／ラ／イ／ムよりは表情筋豊かに喜怒哀楽がポロリする様になった。クソが付く程可愛いかよ。

今更な話。

オイ黄瀬ェ、テメェ何時になったら乱入して来ンだ。つーか見てンのか、相棒構うのに忙しいかそうか、オレも火神構うので忙しいわ。で、浣腸要る？

>寝坊せずに起きるわ。今此処。

オレが書き込みしてるって事ァ、お察しで。ケツに挨拶しに行かねェと駄目か此れ。

>ケツは許して差し上げろ。

だってよ、オメーのケツの都合なんざ知んねェってンだよ。

色々と。

呼ばれた気がしたんでオレで。灰崎君よ、オメー頭悪ィ訳じゃねェんだからもうちっと確り書けよ、其れともアレか、照れ隠しか、成る程分からねェ。思春期の女子かお前。何だろうが取り合えずイカ臭ェから３時間程度風呂に入って来い。
前置きは此れ位ェにしておいて、オレのテンプレは此れで固定としとくわ、青峰のヤツの侭。色彩に富んだヤツァ、多分火神の方…つか固定するとか言って無かったか、まァ好きにすりゃ良いけどよ。お前が日記更新すんの楽しみにしてるオレが居るし、書き込みに関しても性格が凄ェ出るな。バトン？嗚呼、青峰に言え青峰に。
面を変えた所でフィルター掛かんのは当然の話で、誰をやった所でお前を愛らしく感じんのも当然の話。お前がオレに強請って来た内容、オレも其の侭返しておくわ、オレが見た事無ェ面も見せてみろよ、灰崎。

意味深に感じたお前はもう抜け出せねェな。幾ら嵌って居ようが、抜け出す術は端から頭に無ェ。其の必要が無ェから。此処笑う所な、オレは一体何を言ってんだか。

>感謝。
形としては残してねェが、其方サンの日記も何時も読ませて貰ってる。惚気でしか無ェ此処を覗いてくれてありがとな。

黄瀬、“ピー”に“ピーーー”されて放置プレイかまされてるってよ。
良かったな、オマエの“ピーー”が“ピーーーーーーーーーーー”でよ。

つか可愛いかよ、今吉サンが可愛いとか感じる日が来るとはな。明日隕石落ちて来て氷河期突入すンじゃねェの。

アー…ハ？オレが塩辛とか笑わせンなよ、嬉々として弾む心境に嘘は一切無ェが、塩辛は…、…。やっぱ無ェわ。

勢いで確保した、其れな。そりゃコソコソ何してンだってなったらオマエ、可愛いかよ。天に召される勢いの破壊力、どんだけオレの事好きなンだってなァ。なァ、火神、オレの何と無く伝えた言葉一つ一つ、オマエは全部拾い上げて如何いう意味だって独りで考えてたンだな。オレからすりゃ如何もこうも其の侭の意味だが、言葉足りねェ時ァ勿論あるだろ、ずっと時間を共有してりゃよ。そういう時は独りで考え込んで勘違いしてねェで、オレに全部訊いて来い。其処がアホでもあるが、可愛くもある。全部も全部、其れ以上にテメェに安心をくれてやっからよ。
恋人で良かった、じゃなく、オマエの恋人はオレにしか無理だろ。オレの恋人もオマエじゃねェと無理。其処頭に入れておけ。

ンで、黄瀬はまた何時でも乱入して来いよ。満を持してよ。
無事チュンチュンおめでとさん。チュンチュンピーチク鳴いたのはオマエじゃねェのか、おっと。取り合えず朝迎えられて良かったなァ、オマエらも末永く爆発しろよ。日記の更新に関しては、見ての通り、徐々に頻度落ちてってンだろ。火神の書き込み見て返事してるつもりで居っから、気持ちだけよ、気持ち大事。
ソッチの日記も更新楽しみにしてンぜ、のんびり二人の時間紡いで行けよ。

>反省。
寝起きで直ぐ連絡したりすっと、何時も以上に言葉足らずになっちまうな。アイツの事だから内心ソワソワしてる事もありそうだなと。だから敢えて覚醒してから連絡する様にしてンだけどよ、其れでも寝起きの時もあるっつゥ。オレも大概だろ。
許して貰おうとかそういンじゃねェが、オメーなら全部受け入れンだろと感じてっしな。助かってるぜ。

何と無く。

火神の奴の欲求不満メーターが振り切れて、其の内物理的に食われンじゃねェかって位ェの勢いなンだが。何だろうが結局可愛いだけだけどなァ。

オレを熱くさせられンのはテメェだけなんだからよ、落ち着いたらオマエを感じさせろ、火神。

Happy birthday You make my everyday so special. With Love.

２０日。※下ネタ注意、レベル１００。

今日は火神にダイキ君食われた。いやまァ、下の口だが。寝込み襲うだとかそういう話になった後、オレも中途半端に彼奴に触れて煽った所為もあンだろうが、未だこの指先に彼奴の体温、肌の感触、全てが残ってる其の日の内に実行する辺りな。夢で触れてるのを見た気がすンだわ、続き的な、ケツを重点的に。ケツを重点的に。おっぱい何処行った。何々、ムラムラしちゃったァ？ま、して無かったら襲われねェわな。つーかンな事されたらよ、普通にコッチもムラムラっとすンじゃん、ダイキ君余計にコンニチハって挨拶すンじゃん。結果、倍返しにしておいたっつゥ話。
彼奴の素直さがドツボ過ぎて最近何度殺されてっか分からねェレベル。普段も可愛い面見せる、あの時も。アッー！つって。こう言うと素直だけか全部じゃねェのかよってフンスフンスすンだろ、知ってる。可愛いかよ。
共に過ごす時間が快くて、もう離れる事ァ互いに許されねェ。オマエと出逢った事に対しての日々の感謝と、これからも大事にするってェ気持を此処に。何時も感謝してるぜ。オレも愛してる、火神。

良くまァ、こんだけ書けるモンだな。彼奴のどんな面も許容出来るが、いざ残すとなると数個でギブすっだろうな、オレの脳味噌じゃ詰み過ぎンだろ。ダラダラ長くするよか、オメー自身が好きだ、とかキメ顔で伝えりゃ良くね、…ア？待てオイ、言い訳とかじゃねェよ、誰だ言い訳とか抜かした奴。さつきテメェ。何て何ヵ月前の話だ。

相変わらず飽きもせずに。彼奴と過ごす事が日常の一部に、当然の域に達してるわ。この前会った時ァ初めて向こうが寝落ち、スゥー…つって意識吹き飛んだらしいが、一時間後位ェに起きて来やがって。アッレ、３０分位ェだっけ。細けェ事は良いか。何かあったのかと心配は過ったけどよ、寝てンだろうなと思ったら案の定。起きて来た彼奴の慌てっぷりの破壊力な。１０コンボ位ェ食らったみてェな衝撃を受けて悶え召される。いや、召された。毎日新鮮な感覚で、新たな一面を見付けるのが楽しみになっていくのと同時に、彼奴に対しての愛情が許容なンざとっくに超えてんのに溢れ続ける。
何処まで夢中にさせるつもりだろうな。

兎にも角にも、次は何をするよ。嗚呼、結局オレのアレのアレでのハロウィンまだしてねェから、其れするか。寒ィ季節がまた来るな、オマエと自覚する前に会ってた日も近ェってか、何時だか忘れたケド。

眠ィ。

凄ェな、最後去年なのか。あっという間に時間なンざ過ぎて行くモンで。
火神とは相変わらず、関係を続けてる。まァ離すつもりも離れるつもりも無ェから当然の話。アイツの新たな一面がまだ見付かンのかって思う程、毎日を楽しんでる自分にビビってる。で、何だっけ、何かあったなァ、バトンだっけか、書いてねェ、其れこそ何日前だよ。笑えるわ。覚えンぜ一応、イチオー。

眠気が凄まじくて白目剥きながら書き込んでるオレに、巨乳の女神が迎えに来たらしい。書きてェ事ァまだある気がするが、此処迄って事で。アー無念、悔しィなァ、アークヤシイクヤシイ。

毛。

部活終わって風呂入った後、何気無く点けたテレビが人間の体毛についての話でよ。毛ってのは大事な部位を守る為に生えてるってェのをガキの頃聞いた気がして、そんな事を頭の隅でぼんやり浮かべながら観てたらよ。頭も大事、股間も大事、じゃあ脇毛は。

あ～、意味は無いね。全く無い。

脛毛も然り。濁す事無く真っ直ぐに紡がれるテレビから聴こえた医者だかの言葉。真顔になった事忘れねェぞ。まァ、毛に対して何か悩みがあるとかじゃねェ、ただふと結構前の事を思い出したってだけの話。

で、火神は何か言ったかよ。書いてやったが何か。つか枕元でドリブル止めろ、どんだけクソカワなんだテメェは。ハイハイ、寒くなくなったしストバス行こうな、オレに勝てねェだろうけど、オマエ雑魚過ぎて瞬殺されるだろっけど。付き合ってやるオレに感謝しろよ。ハー、モテてツレェワァ。