花の話
紫陽花が似合う男
ジューンブライドのキービジュアル…見た?いや顔良……神に感謝したね、マジで…最近ふわっち仕事しまくりじゃね?助かる。かっこよく撮ってもらった~!って言ってました。かっこいいですぅ゛…
と、ふわっちが俺の好きなところをね、10個ほど挙げてくれていますが。俺も近々綴らせていただきますのでね♡今日は少しお花のお話をば。
ふわっちには、紫陽花が似合うと思う。それは花言葉として、ではなくて。ふわっちが紫陽花に囲まれている姿はとても絵になるだろうなと、そういう話なんですね。紫陽花の花言葉って一般的には「移り気」とか「浮気」とか…色が土とか、そういう成分で変わるあたりからつけられてるっぽいんだけど。だから「この色の紫陽花!」って指定すればまた違った意味になるわけだね。賢くなったね。まぁそれは置いといて。いや想像して?雨の中傘さして紫陽花が咲く小道に佇む俺の不破湊。…今すぐここに宮廷画家を呼ぶべきじゃね?いや…美…色合いといい雰囲気といい、ふわっちによく似合うと思うんだよな~…ちなみにクソみたいな大雨にびしょ濡れになるふわっちもそれはそれでかっけぇしエモいしエッッッッティと思いますよ俺は。水も滴るいい男すぎんだよな。そう考えると梅雨も憂鬱なだけじゃなくなってくなぁ。ふわっちのおかげってやつですか?きっとそうだね。すき~!!
ちなみにアルストロメリアの花言葉も好き。でも折角なら、俺のふわっちには紫色のキキョウをあげたいよね。
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