「せやろ?(どやぁ)天才やけどそれは無理ぃぃぃ…!!」
トシゾーさんの閃きがマジで凄いのよ。お陰で何か謎が解ける度にトシゾー褒め称えるフォックス。「うーん届けへんなぁ」
「足場が必要やと聞いて」
「wwww」
「あっスーパーエイムさんがいます!(追尾する玉売ってくる敵)」
「待ってね、引きずり下ろすわ。ジジィの…エイムが…」
「ジジィの!エイムが!!見てみたい!フゥ!」
「ww」
(盾で水を反射させる)
「うーん。わからんなぁ」
(隣で盾で水を反射させる)
clear★
「マジで!?!?訳わかんねー原理!!」
「ww」
「今までも説明でけへんことは仰山あったけど今回が一番説明でけへん!!!」
「えぇやんいけたいけたww」
「ぃいやったぁ!!」
「浮かせた敵を地面に叩き落とすいう攻撃方法あるらしい」
「とげとげの上に落とすと死ぬよぉ」
「それは…処刑ですね」
towaco「ここら辺に箱出した方が来やすいです?」
トシゾー「や、ダイジョーブ~(落下)」
「……本当に?」
「wwww(崖下)」
「wwww」
「そぉれええええうおおおおおおええええええ!!(跳躍)(落下)あぁぁぁぁ!!手が短い!!」
「www」
「トシゾーさんもとんでけぇえええ!!(シーソーの片端でおもっくそヒップドロップ)」
「うおおおおおお手ぇ届けへん!!!!」
「手が短い!!!!」
「あ、ハリネズミ!(くるくる回転してビリビリさせてくる。類似:ラングロドラ)」
「いてっいてっ
「許せねぇ!凍れ!!!なんもするな!!」
「ほな俺その凍った敵を…(トゲに刺す)」
「あっ…残忍…///」
「ここに箱を出す(箱を出す)」
「(パァァン!!)(箱ぶち壊す)」
「???何が不満か?」
「ま、間違えたw壊してもうたw」
「(自爆覚悟の敵に追いかけられる僕)トシゾーさぁぁぁん!!助けて!!タァァスケテ!!うわぁぁぁ!!」
「www連れてきてもうてるやんw」
「わーい(まっすぐ突っ込んでって檻に入れられる)あれ!?」
「www」
「トシゾーさん!!トシゾーさぁぁん!!!!トシz…ウキャーッキャッキャァァッ!!🐵」
「とりあえずアイテム取ってきますね」
「出してぇぇ!!」
「盾でガード!!ガード!!…ガードできてます?」
「towacoさんHPゴリゴリに減らされてますね、ガードできてへんw」
「(足元からトゲ)あ、イテッお尻刺される!」
「刺さってんねぇ(足元から炎)あちっあち」
「このゲーム!!俺らの尻に容赦が無いぞ!!」
「と、トシゾーさん!?この動き!」
「え?あっww」
「見たことありますね、カンナムスタイル?僕一瞬しか見たこと無いけど」
「ほんまに?俺気に入って何回でも見てるわ」
「そんなに!?」
「熱い勝負やったなw」
言うて立ってはった。せやろがい。