ファントムローズスカーレットってゲームがあるんですけど、これがまた滅茶苦茶に面白いローグライクのゲームなんでご紹介させてください。絵がかわええし面白い、完璧。
ストーリーについては本編見てもらえればええんすけど、メイドさんが主役。死んだはずやけど謎の帽子男が時間を巻き戻して……いやこれワイの説明が絶望的に下手なわけちゃうんすよ、本文がないタイプのやつやから言葉にするのが難しいっていう。多分公式ページとか見た方が早い。
システムはローグライクお馴染みのカードコマンド形式。カードゲームか〜…と思うとちょっと億劫かもしれへんけど、コレがこのゲームの面白いところで、カード(ほぼRPGコマンドみたいなもの)はそのゲームの回でそれぞれランダムに取得できるんですね。あの〜…多分我スナとか思い浮かべてもらえたらええんちゃうかな。あれは行く先々で能力値の底上げができますけど、こっちは二回攻撃やったり回復やったりコマンドが増えると。それによって戦略も変わってきて、例えばガンガン攻撃するタイプやったり受け身カウンタータイプやったり。状態異常もあるんでそれを駆使してやるのも楽しいすね。
そしてその時間が簡単に溶けてまうゲーム内容もさることながら圧倒的にかわええ登場人物や敵も魅力のひとつですね。まだ日記解放まで行ってへんから名前わからんのやけど館の主人?っぽい子がまた良くて……ノーマルモードのクリアした時のENDスチルというか、主人公との会話のないやりとりがワイは大好きです。
……また長々と語ってもうたけど、結局ローグライク沼にハマって抜け出せへん上TRPGもやっとるもんやから時間が無限にあっても足りん。ワイも学生みたいに夏休み欲しいぞ。FF14も散々勧められとるんで、いい加減やりたいゲームだらけになってきたな。嬉しい悲鳴や。
TRPGも好きなんやけど、まあワイはほんとにゲーム自体も好きな一般オタクなもんでして。ローグライク系やとmoonlightとか8月に出るCult of the Lambとかね、色々気になっとるやつはあんねん。Hadesもええ加減やりたいねんけどな〜〜〜!なかなかローグライクは時間溶けるってわかっとる分手が出せへんで困るわ。でもやりたい気持ちに変わりはないねんな…ローグライクでおすすめあったら教えてください。どっかで見た過労で限界を感じた死神が職場で暴れ回るローグライクアクションとのタイトルとかどっかいってもうて困っとる。やりたいねんけどな〜〜〜
マルチで言えばワイは誰かとガンファイアリボーンやりたいんすけどね。最近iOSに移植されたから有料とはいえハードルは下がっとるはずやねんけど、まあ有料ゆえにというか人口はまちまちという。チーノか大先生かが前ブロマガに書いとったはずやから、これ見て気になった各位はやってみて欲しい。ほんまにおもろいで。
8月以降は卓休みにしてゲームやろかな、積んどるやつ消化してこうや。
一回落ち着く
寝ようとしたら薄い意識のところで怖い夢を見て飛び起きた。やだな。
や、ほんまに有難いやんな……ここ最近ネットワーク障害続いとるから色々不穏やけど、どうにかええようになって欲しいもんやね
かくいう人間であるうつくんも続く暑さで不具合ばっかやからどうにかして欲しいです。だれか助けてくれ。あと繁忙期はお帰りください!まだ死にたくないんやわ。
🐨「大先生ダンロン好きならペルソナ絶対好きっすよ、やりましょ」
🚬「待っててな、すぐにでも買うわ」
FGOくん「曲亭馬琴だすで😁」
🚬「ごめんなショッピ………(課金)」
いやほんまにごめんて
アンデルセンとのボイス増えるやろこれ…とか絵師さんあのひとやん……とか声ファルルの人っぽくねえかオイ!?とか考えてたら金無くなってたわ。バグ?
割と今月万単位でゲームに金が飛んでて震えたね。この二週間くらいでskyとFGOにこんな吸われるとは思ってへんかったよ俺。あとはまあトントンと飯行ったり酒飲んだりしに行ったからその分飛んどるのもあるけどな。あの時間はプライスレスやからええねん。トントンとの時間は割となんぼでも出したるやんか………ってなる奴やな、アイツ忙しいとなかなか顔出してくれへんし。
酔っ払ってトントンの携帯からグルちゃんに電話かける俺「グルちゃん元気ぃ〜?」
仕事終わりに寿司食ってたグルちゃん「なんでトントンの携帯からお前の声が聞こえるんだよ死ね」
横で茎わかめ食ってたトントン「お前普段タイマンでもグルッペンとこんな感じなん?」
なかよしです。
気落ちで私が呼ばれるのは如何程なものかと思いますけどね。呼ばれたからには書きますけど、書かない方が案外心の整理に繋がることもあるんですよ、知ってます?…知らへんと、そうですか。
我々はこうして文字を綴ることで生き長らえているように見えて、案外それがなくても生きてはいけるんですよ。ただ、私のように意味のない文字列を綴るのが好きだ、と言うのは生きる糧ではなく趣味というやつですから。魂を賭けてらっしゃる人もいるので一概にそうだとは言い切れないのも事実なんですが……そうですね、例えば文字を書くことが積み木を積むことだったとしても、それは同じことだと言えるかもしれません。私は思考の整理の為、気持ちを誤魔化す為。種々様々な理由でこうして筆を取る訳ですが、そのために積み木を積むことが折り合いを付けるのにあっていれば、それは同じ形ですよね。そんなもんです。
ただ私はそれ以外に思考を言葉・文字にすることでその気持ちを自覚することもしたいと思っているので、それは積み木では補えないことかも知れへんな、とは。流石に積み木だけで文字は紡げませんから。
書きたいことが錯綜しているのはいつものことですし、日記というのは元来人に見せるモノでもないですからこれでいいんやと思います。
さて、奇妙な話はこのくらいにして、コネシマさんとのお話でも久々に書きましょうか。
コネシマさんはここのところどうやら暑さに参っているようで、気温へ恨言を吐く前に冷房の稼働を始めたそうです。賢いですね。言うに、「倒れて医者に世話になるより電気代の方が安い」「そもそも我慢して不快な思いをし続けるのは愚かじゃないんか」とのことで、まあ全くもって正論なんですが。
夏って言うとなんやと思います?とか聞きたいんですけどね、あの人の哲学的と言うか、うすらぼんやりとした話は聞いていて心地が良いんですよ。でも涼しくなった部屋で薄い毛布に身を包んで構っちゃくれないんですよこの人!薄情ですねホント…身じろぎもせずに何しとるんやこの人は、と思って覗き込んでみても特になんもしてへんし。暇なら口動かすくらい付き合うてくれてもええやないですか。
相変わらず気まぐれすぎてよう分からん人です。そのうち夏の話はしたら書きます。その日が来るかはコネシマさん次第やけどな!ハハッ、はよ起きろ芋虫!
柑橘の缶チューハイが好きなんかもしれへん。-196°のパインは微妙やった。
おやつーノと映画見たり舞台見たりおやつ食ったり酒飲んだりした一週間やったんやけど、ほんまおやつーノはおやつーノで別ベクトルに気の合うやつやな…って実感したわ。やっぱ類友ってやつなんですかねぇ、LILIUMとか滅茶苦茶刺さったわ。
スタァライトの沼に落とすことを生業としとるんやけどまた一人沈んで行ったハムスターを確認したからワイは満足です、ええ。
ハムスターの話。腹に引っ付いとるのが小さい生き物やと知った途端(ずどむ)がなかなかにかわええやんけ…になったから多分小さい方元気な生き物に飢えとるんやと思う。知らんけど。
まあ気落ちしつつ元気に浮上したりまた沈んだりしとるもんやけど各位いつも通りなんでおきになさらずどうぞ。ワイは元気です。
シャオロンに言われて気がついて、急いでskyに金払って再開してきたんやけど無限に着替えたり三味線弾いたりラッパかき鳴らしたりしとるからキャンドルもハートも一向に貯まらへんなやと思う。アホか?でもイベントはええな。服がええし髪型もええ。新しい楽器はもうちょっと先送りやな…
ちらっとβ版の人のやつ見たんやけどあんまりにも言霊すぎてびびったわ。また今度書くな。
ダメな日が込んどる。そろそろ何とかしたいんやけどなぁ…
って言ってたら大先生が暇やから今度遊びに来るらしい。久々に大先生に会うな…話はよくするんやけど。酒飲みたいから酒用意しといてな!言われたわ。
こっちはなんかアレ、アレの話してた。
おいしいものの話ししてたとこ。
私の周りには眩しい方がたくさんいます。それは、朗らかさであったり、憧れの表れであったり、溌剌さであったり、思慮深さであったり…その人によって眩しさはまちまちですが、大抵関わるみなさんは眩しい人間なわけです。
自己肯定感が低い?ハハッ、いやあまさか。自分でも他人から見れば多少眩しさを持ち合わせている事もあるとは思いますよ。誰しも隣の芝は青く見えるものですし、ただ大々的にそれを言うとナルシスト的になってしまうのでね、ええ。
……話を戻しますが、眩い輝きというのは触れ難いものです。それは一種の身近な宗教のように、或いは言ってしまえばすぐ触れられる神のような。そういう近寄りがたさも同時にあるのです、眩しさには。だから関わる人間皆の眩しさを見ると、なんとなく近寄りがたく思う事があるんですね。
ああいや、対人においてそれを顕著に表すことはありませんからね、皆さん仲良くしてくれてほんまに嬉しいんですよ。決して関わりづらいというような事はありませんから、何卒。
手を触れられないそれが恋人であったり、仲の良い友人であったりするものですからなかなかに難儀なものです。要は仲良く隣に立ち並び続けたいのに、それが難しくなる瞬間があるんですね。『熱中症になる二人、だからお別れしたくなる』…とは、私がよく言う好きな詩の言葉ですが、まさしくこれの話がしたかったんです。一緒にいると暑くて苦しくなる事があるから、少しだけ手を離してみる。そしたらまあ、心地の良いんです。そして同時にそれがとても寂しいことだという事を、私はよくわかっています。貴方が好きだから、大切だから、一緒にいるために手を離したのに。
それが心地よいなんて、なんて矛盾でしょうね。
適度な距離感を無意識に保てる人間との付き合いが自然と長くなるんです。その手を離す期間がどうであれ、私と貴方の手を離すという我儘が噛み合うような人が必要なのかもしれません。
よくわからない話でしたかね、何となく綴る事をしたくなる朝やったもんでつい。トントンさん辺りにまたこいつは…って顔をされそうやなあ。たまに長々と語りたくなるものなんです、そのために私がこうやってページをお借りしているところもありますから。ポエム?はっはっは、なんのことやら。
そういえば先日まで春を語らっていたコネシマさんは私と夏の話をしていました。気が付いたら寝苦しそうに毛布にしがみついてましたけど…ほら、暑いですからね、皆さんも熱中症にはどうぞお気をつけて。
もう夏ですから。
大切なものを、その場人からの感情に打ちひしがれて手のひらからこぼれ落としてしまうのは、とても悲しい事だと思うんです。隣にいて心地の良かった人間との関係を自ら破り捨てることが多いのなんのって、ほんまに、救えない人間というのは世界に存在してしまうものなんですね、残酷なことに。それと相反して寂しくなるのは他の人と変わらへんもんやから、もう、色々なタチの悪いしがらみから解放されたいな、とは思いますね、ええ。
そんな事を思い出して、ギリギリなところで手を繋いでくれている人間との付き合いももう年単位で伸びきっているのだなぁ、と笑ってしまいましたね。人付き合いが下手くそでわがままで、子供のままなんでしょうね私は。その子供部分を親しい人間に晒してしまうと、私はどうしようもなくなって逃げてしまうのかもしれません。だってもう、ああ、こんなにも逃げ出したい。