美味しいもの食べたり、綺麗な景色を見たり、好きな音楽を聴いたり、そういう時ＳＮＳで共有するよりも先に一番に見せたいって思い浮かぶのがアイツ。話したいなあ、見せたいなあってなる。
渡せるか分かんないまま写真撮ってみるから前よりもカメラを構える機会が増えた。アイツと話したものは綺麗な思い出になっていくから、世界に好きなものが増えた。嫌なことがあっても帰ったらアイツがおかえりって両腕広げて待っててくれるのを知ってる。一緒に寝たら全部どうでも良くなる。
マイナスはプラスになるしプラスはプラスアルファになるし、叶っていう最強バフがあるから俺の毎日マジで勝ち確なんだよな。

自白します。アイツが考える中で最悪な夢が『俺がいなくなること』なの、不謹慎だけどちょっと流石にこう…何、可愛いなって、なりました。すみませんでした。
まあ、それは置いとくとして。次何かあったら遠慮なく起こして。深夜でも早朝でも、仕事中でも旅行中でも。優先はお前だからちゃんと言って。約束。
大丈夫、簡単に手放してやるほど俺は聞き分けいい吸血鬼じゃねえから。安心して俺の隣にいて。今日も好きでした。

アイツが日記更新すると俺もしたくなる。しなきゃって使命感っつーより純粋にこう…返したくなるというか。書くとアイツ喜ぶし、みたいな。アイツは俺が喜んでくれるかなーってことはだいたい大袈裟なくらい喜んでくれるから割と尻込みしないで色々やりたいことやれてるんだよな。ここ作る時も勇気が出るまで言うつもりはなかったとはいえ最初からいつかは見せるつもりで始めてたし。
思うと俺は今日まで一度もアイツに拒否されたり否定されたり、そういうのないんだよね。何でもいーよって受け入れてくれるし褒めてくれるし認めてくれるし受け止めてくれる。こういう積み重ねも俺が手放しにアイツを信用して寄りかかって甘えられる理由のひとつなんだと思う。今日も感謝の気持ち。

アイツが「どこにも行かないから、どこにも行かないで。」って言ってくれる。それだけで意味のない不安な気持ちなんて溶けてく。出来るだけ長く、ながく、永く。俺の隣にいて。俺の隣で生きて。あんなこと言ったけど、やっぱり黙って居なくなられたら俺たぶん生きていけないから。さいごまで一緒にいて。すきだよ。大好き。

人から相談受けたり、ドラマや漫画を見てたり、ＳＮＳで報告を見たり、事務所で話題になったり、色んな場面で俺もいわゆる〝恋愛〟ってヤツに触れ合う機会は少なからずあるワケですが。何かとそれでアイツのこと連想しちゃうのは本当にだいぶかなり相当毒されてる自覚がある。
俺さあ、本当に好きになった奴って吸血鬼生でアイツが初かも。……え、何これキモすぎ？重すぎ？いやいやいや待って待って、言ってることはあれだけど中身は多分そんなに汚くねえから引くのやめてホント。…や、ね。正直恋愛にあんま興味なかったというか、やり方がイマイチ分かんないままずっと来てたんだよね。俺が今アイツへ抱いてる気持ちがいわゆる〝恋心〟なんだとしたら、俺は過去に同じ気持ちになったことはないし、こんなに大事な奴は出来たことがない。比喩表現ではなく、大真面目に言ってる。多分俺の初恋はアイツ。んふ、待って説明しても重いの変わんないんだけどバグかよ。
まあね、つまり俺にとってアイツは最初で最後なんだよ。だからアイツの最後に俺はなりたいの。

久し振りの自語り雑談回。
んやあ、最近マジで寝るのも早くなったしがっつりハマってるゲームもないせいか、健康的な生活になり始めてて夜更かしできないクソ雑魚吸血鬼に成り下がった。おかげ様で仕事も割と忙しくて単純に帰るの遅かったりで腰落ちつけてアイツと喋ってたら寝る時間みたいな感じなんだよな。シンプル時間ねえし人に誘われてもまあ今日じゃなくていっか～みたいになりがちなのは良くないデスネ。ただでさえ少ない友達減っちゃうからホント。時間は作るもんだぞと。
んで。今日はローレンが「セールで１２０円！」って言うからイブラヒムと３人で遊んできましたＬ4Ｄ２。まあ当日買うっていう怠惰キメたら９月２０日でセール期間終わってて普通に定価１２００円払う羽目になったし、画面酔いで早々に体調死んだから割と俺がクソすぎた感じだったな。ゲーム自体はなんかゲーセンのゾンビゲーみたいな感覚だった。ひたすら殺して進んでくヤツ。ゲーム性おもしれえのに三半規管が弱すぎんだ～～、酔い止め飲んで出直してきマス。てことで、後半は漢字でＧＯしてた。俺たち、何で「巫山戯る」ってノータイムで読めるんだろうな？不思議だよな？こんな漢字普段使わねえのにさあ…ほんと、何で読めるんだろう…。

ア。そういや本棚追加しろって小突かれたんで折角ＰＣ立ち上げてるし～ってことで作りました。今後は鍵かけた人、かける人は俺に一報してからにしてください。（傲慢の化身。）てかさあ…普通にここ読まれてんの恥ずいなって改めて思ったわ。なんか…まあ、知ってんだから読んでるよな、わかる。わかるけど。ウン。ねます。ぽや。

アイツと一緒にドラマを観てた時に「運命の相手なんていない、運命の相手にするんだ」って台詞があって、いいなあと思った。そしたらアイツが「自分で赤い糸結ぶんだよな」って言ってて、すげえいいなと思った。
まあ、正直俺はアイツのこと柄でもなく運命の相手な気がしちゃってるところもあったりなかったりするんだけど、でも俺とアイツが一緒にいるのも、関係性に名前を付けたのも、今こうして隣に居続けてるのも、紛れもなく俺たちが選んだ結果で、勝手になったわけでも誰かに決められたわけでもなくて。出逢いこそ偶然の重なりだったかもしれないけど、それぞれの糸を手繰り寄せて結んだのは俺たち二人なんだよなあって、物凄い恥ずかしいこと言ってる自覚もあるけど、そんなこと思った。
…つって、ここまで全部アイツが教えてくれた曲の受け売りなんだけどな。

「〇〇だから好きになった」って明確な理由はないし、「この時に好きになった」ってハッキリしたきっかけもない。一緒に過ごしてアイツのこと沢山知って、自然とそういう気持ちになったってのが正しい。長く一緒に過ごしてきた結果、俺にはアイツしかいないって思えたしアイツの隣にいるのは俺じゃないと嫌だとも思った。
あ〜…いつも同じようなことばっか言いたくなっちゃうなあ。なんか、アイツの日記読んだら堪んない気持ちになって、俺も何か言いたくなって、無計画に筆執ってるんすよ。言わなくても伝わることもあるのは分かるけど俺は自分なりに出来るだけ感じたことは伝えたい。行動にも起こしたい。アイツがくれた分は返したい。お前と出逢ってから俺もずっと幸せ。お前は俺の理想。好きだよ。

最近なんかずっと楽しい。今週末は土日どっちもふたりで過ごしてヤジ飛ばしながらドラマを同時視聴した。あーだこーだ言いながら一緒に同じもの観るのやっぱいいなあ…こう、視覚を共有っつーの？そんな感じ。あと単純に一緒に観てるその時間はずっとアイツのこと独り占めしてんのがね、地味にいい。これはアイツには内緒ね。
あと最近新しいことも始めました。ふたりとも初めてだったからいちいち「何これ！」ってはしゃぎながら新しい発見の毎日で、これもまた楽しい。
アイツと何かすんのは本当になんでも楽しいなあって思う。無理せず俺たちのペースで色んなことしていきたいなあ。

この前朝活でかき氷食ってきたから、その話しようと思ってたんだけど上手く纏まんなかった。俺に文才はない。

そういや俺はアイツがいないとこう、何、あー…その、気になる。そう、気になるんだけど。アイツはそういうことねえのかな。…まあアイツが起きてる時間は基本俺いるし、そんなねえか。

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のちへんというか、追記。
アイツ俺の日記もしかして毎日見に来てんのかな、すぐここの更新に気付いて「寂しくさせてごめんね」って言ってきた。…いや別に寂しいとか言ってねえけど？勝手に勘違いして謝るのやめて貰えます？？

や、まあ…なんだ。不安とかは元々なかったし、アイツに対するマイナスな気持ちとかはマジでミリもないんだけどさ。そのぉ…何？アイツがいないと落ち着かないっつーか、そわそわするっつーか。叶のこと妙に考えちゃって、暇潰しになんとなく日記書いただけだったんだけど。…あ？それを寂しいって言う？うるせえうるせえ、外野が勝手なこと言ってんじゃねえ、ウワやっべ何か急にキーボードがいうこと聞かねえわ、どうしたんだｒ