Emile
魔法を使えると勘違いしている一般マグルファンタビ最新作観てきました!
ハリーポッターがドンピシャ世代の私、そちらの映画は全作見ていたのですが、ファンタビについては1作目を辛うじて
乱気流に揺れる飛行機の中で見たような状態でして……当然ながらその記憶もうろ覚えだったんですよね。
なので新作も公開されたことやし、いつか腰を据えてファンタビも見たいなぁ。
……って話を
恋人さんにしたところ、脇を固められたままアマプラのウォッチパーティーで1作目と2作目を手取り足取り解説つきで視聴することに。
状況や単語の解説はもちろんそうなんですが、特に登場人物の解説をしてくれたのは非常に有難かったですね!
本人曰く何かの手違いで魔法学校の入学許可証が届かなかったという
魔法界エリートの教育によりファンタビの何たるかを十分に叩き込まれたノーマジの私、満を持して映画館での最新作視聴に臨みました。もちろん
ぼっちです。人はみな孤独。
映画の内容はネタバレになるので割愛しますが、やっぱり映画館で見ると迫力も臨場感も違うなぁと終始圧倒されっぱなしでした。何せこのコロナ渦、映画館からめっきり足が遠のいてしまいましたからね……やっぱり家で見るのとは違った特別感があります。
ジュースを片手にチケットを見せるカウンター、緊張しながら進むスクリーンまでの道のり、エスカレーターの左右に貼られたポスター……映画館のすべてが、今日を特別な日にしてくれているみたいでわくわくしませんか?
チケット一枚でお手軽に非日常を味わえる、とても素敵なひとときでした。映画館に足を運ばせてくれた恋人さんに感謝ですね!
記念すべき次で200ページなんですね、早いなぁ……。
どんなこと書くかとか何も考えてないんですけど、のちへんとかで埋まってたら
察してください。