Emile
バトン知らなくていいの大先生から恐れ多くもご指名頂きましたので、バトンなるものをやってみようと思います。
彼の「
どうせ見とるやろ、やってけ?(にっこり)」に
かなり恐怖を感じたことはここだけの秘密ということで。
なおご存じの通り、私は
語彙力のかけらもない人間ですので、そこはご容赦くださいね。
長いので折り畳みで失礼します。
接続詞バトン
◇最初に回す人を5人
そんなにお友達いないので…お友達料予算にも限りがあるんですよね。
お時間ある方どうぞやってみてください。
◇次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です。
1.【しかし】
しかし私には、凡て関係のないことです。
2.【やがて】
やがて君の色に染まる、面白みのない私です。
3.【ただ】
ただ同然の焼肉です、だって大先生が奢ってくれたんやもん。
……嘘ですってば!滑りストジョークです!
ただ俺が、弱かっただけなんや。
4.【だって】
だって好きになっちゃったんやもん。
5.【そして】
そして君とまた、恋に落ちるのです。
6.【水たまりは】
水たまりは私の心を逆さまに映す。
7.【あの子って】
あの子って呼んでまうよね、私とそんなに歳変わらんのに。
8.【今日の私は】
今日の私はお仕事をとてもよく頑張ったので、全世界えらい選手権堂々の優勝間違いなしです!
9.【すこしは】
少しは君の役に立てたやろか。
10.【涙は】
涙はしょっぱいなんて、誰が言い出したんでしょうね。
……何だか恥ずかしい気持ちになってしまうのは何故なんやろう。
「バトン」という言葉自体、古のオタクの深淵の歴史を覗き込んでいるみたいなイメージがあるのでね、仕方ないね。 2ヶ月半ぶりの近場に用事があったもので、帰りがけに立ち寄ったゲームセンターで音ゲーをするなどしてきました。
財布を開けると100円玉が2枚しかなかったので、苦渋の選択で2クレだけプレイです。
以前は余裕でぶっ続け5クレくらいやっていたこのオッサン、「2クレだけかぁ〜まぁ久しぶりやし肩慣らししよか!」と軽い気持ちでコイン投入したのですが、
2クレで死に体になるなんて誰が想像しただろうか………まず1クレやった時点で
足がガックガクのオッサンが出来上がります。バンビかな?
音ゲーって結構踏ん張るじゃないですか。……あれ、そんなことない?オッサンは踏ん張らないとフラフラしちゃうんです。
恐らくその辺りの筋肉が衰えたんでしょうね、3曲プレイした時点でまともに立ってられないエーミール選手。何もしてないのに
足が震えるんだよね!びっくりです!
2クレ目はスタンプカード埋めに洗濯機の前へ移動。体力の限界を弁えず、「久しぶりに体動かそか!」と懲りずにコインを投入するオッサン。
しかし忘れてはいけません。緊急事態宣言は解除となった今、それでもマスクは必須のご時世。つまりマスクをしたまま音ゲーをすることになるのですね!端的に言うと
死にます。3曲プレイ後、そこには酸欠で死にそうな顔をした私の姿がありました。酸素が足りない。もっと言うと水分も足りない。元々枯れとるからね、体も毛根も。
皆さんはご自身の体力と相談して遊びましょうね。オッサンとの約束です。