頭では理解していたつもりだったんですが僕ってもしかしなくても人の縁に恵まれ過ぎじゃないですか？

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背後透過／交流注意

僕はどうにも子供に好かれる質なようで、有難くもお知り合い宅にお邪魔しようものなら子供たちが駆け寄って来る程度には懐かれてるんですよね。…僕が子供たちって言うと変な気もするな。因みにこれは自慢です。

彼らが良い子だという事は勿論大前提として、純粋にあれやこれやと僕の為に色々と考えた上で実行してくれた事に僕の顔の緩みは誰にも止められない程崩れ切っているわけでございます。何なら感動し過ぎてガッくんから送られてきたアマギフと謎のハーゲンダッツ引換券の有難みが薄れたのはここだけの話。いやそもそも彼、別の日にワイヤレスイヤホンを僕に買いませんでしたか？軽率に貢ぐのをやめろ。

…笑って騒いで、ずっと楽しかったな。やっぱり僕は大人数の集まりが好きだと痛感しました。大人になったらここにアルコールだとかが含まれるんでしょうが、それは未来の僕のお楽しみという事で。

「僕とやる為だけにRISEを買って下さい」と言った各位の反応。

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「おまえの為になるなら絶対やんねえけど」
「僕のモンハンは3DSで終わったので」
「叶さんがやるならやる。俺の方が落ち着いたら不破くん誘って今度三人でやろうか」

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まゆゆの百点満点の回答を見習って欲しい。特に葛葉。そもそもおまえゲームしないでしょ。

昼間っから酒飲んで大人も子供も馬鹿騒ぎして、あーー最高に楽しいなって。…ちびっこたちも可愛いんすよねえ。ホストの俺が、ただの近所のお兄ちゃんになる瞬間。

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それにしてもちびっこがスマホもLINEも使いこなしてて、時代に取り残されとります。

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そして今正に潰されようとしとるわけですが。いやあ、既に足が覚束ないんすけども。減る前から注ぐのは…アッすんません…。

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浴びる程飲んで食べて遊んで、…色々準備しとったらちびっことももっと遊べたのににゃあ。無念。雨でも花見は良いもんです。

「そういや日記に葛葉の事書いてんだよね」
「書くような内容ねえだろ」
「3Pの話は書いた」
「その会話に凝縮されてんだよ俺らの事が」

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「添削されてんだが」※読んだ。
「ノーカット版は流せなかったわ流石に」
「この俺のやんごとなき言葉を切り取るな」

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これは自分を高尚な身分だと信じて疑わない一般吸血鬼。

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ここの日記書いてる時毎回可愛い通知が来るの何？日記内容とのギャップで脳が混乱しとるが。

余りにも綺麗な想いを真正面から投げ付けられ、それに応えたいと思った僕の負けです。…我ながら単純な男だな。

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あの子にも話はしたので今後は旧友との会話を偶に載せる場になるかと。

「貰ったげよっか」がまさかガチとは思わんくね？やー、遂にモテ期到来しちゃっちゃー…とね。

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どこまで本気なんやろね。

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#Nowplaying - No Reason ／ SUM 41

クズの周りにはクズしか集まらない説。これは僕と友人の話。

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低俗な話 ／ 閲覧注意

「もちさんと3Pしたい」
「……まあ一旦話を聞こう」
「俺らで手っ取り早く可愛がれそうなやつとっ捕まえてやる事やったら適当に捨てたい」
「否定はしないが最低なんだよそれは」
「惚れられたら怠くね？」
「それはそう」

「…そもそも興味のない対象には一切何の感情も抱けない欠陥品な僕らに可愛がれるような人物が果たして存在するのか？」
「ッスーーーー……もちさんの事恋人以上に愛してるから俺に抱かれる気ない？」
「葛葉くんにだけは抱かれたくない」
「黙って処女寄越せよ」

「そういえば元々気になっていた倫理学を最近少し学んでまして」
「倫理観の欠片もないもんな」
「は？」

児ポで捕まんないですかねあの吸血鬼。余りにも低レベルな会話過ぎて一番下に落とす事すら躊躇ってしまった。何だこの中学生のような会話。

恋人とセフレ（仮称） ／ 閲覧注意

恋人の事は愛してるし、セフレ（仮称）の事だって可愛くて好き。LoveとLikeっつう違いはあるがこれって浮気になんの？二兎追う者はってやつ？

やっぱ感覚的に根無し草の方が性に合ってんだろうけど、「セフレ（仮称）との関係を切って欲しい」って言われたら聞いちまうんだろうな。…それはそれであいつの事をぞんざいに扱ってる気がして罪悪感。

俺の事なんて好きにならないで欲しかった。幸せになってくれ頼むから。

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モンハン今週？やべ、予約しねえとじゃん。

#Nowplaying - Sad Girl ／ キタニタツヤ

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自ら求める程性欲が有り余ってるわけではないんだけど、求められたら返す程度には僕も男だったようで。久しい腰の気怠さと部屋に充満する性の香りも、これはこれで良いな、なんて感じた。

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Ｒ２０

細い肢体を揺さぶって、蠕動する肚の奥の奥を抉って。あの子の身体を気遣う事のない僕本意の荒々しいセックスであろうとも、掠れた嬌声混じりにもっと欲しいと強請る姿には正直情欲を煽られる。

ただ、その涙の膜が弾ける気配はまだない。

何をしても喜んでくれるのは男冥利に尽きるけど、だからこそ泣かせたくなるんだよね。些細な抵抗も捻じ伏せてあげるから無意味に足掻いて欲しい。 そうしたらもっと酷くしてあげるのに。…急に首絞めたら驚いちゃうかな。

愛してはいないけれど好きではある。けれど恋人に向ける「好き」とはまた別物で。ただあの子がいなくなったら少し物足りなくなるな、なんて。…そう考える程度には君の事を気に入ってるよ。期待させたくないから言わないけど。

抜かずの何連発、…なんて安っぽいＡＶにありそうなタイトルだけど言葉の通り。出したら終わりな僕からすれば割と珍しいんだけど、らしくもなく盛った自信はある。三大欲求の解消って大事だな、と。

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…余裕のない声で告げられる「好き」は結構、弱いかもしれない。

飴と鞭のご褒美は稀な方が有難みが増しません？

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恋情のあれそれでは決してないんですが、ほんの少し意地悪をしただけで涙を浮かべる君は好きですよ。純粋に可愛いと思うので。