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┗1842.バンディエラdue【保存】(231-240/499)
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240 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/11/27(土) 23:20
珍しく昼寝を嗜むだけで 「そういや人間だったな」 とてつやに言われてしまうりょうです。
珍しい昼寝の中で、珍しい夢を見ました。
拙者はてつや以外に夢の話をあまり話さないのですが、なんだか愉快な夢だったのでちょっとした記念に、ついでに小話っぽい形にして書き残します。
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唐突に男は言った。
「最近おれ引っ越したんだよね」
それを口にしたのは同じメンバーのしばゆーであった。
その場に居た男は6人。しばゆー、てつや、としみつ、ゆめまる、虫眼鏡、そして拙者りょう。東海オンエアそのひとたちだ。りょうは諸事情で一人称が拙者になる縛りをしているがこれはあまり気に留めないで頂きたい。
「そこ何か変なマンションなんだよね、おもろくて気に入っている」
それを聞いた拙者たち5人は即座にそのマンションへと遊びに行くことにした。
○○の塔───そんな名前が付きそうな、妙に大きな円柱型の建物に足を踏み入れるとすぐにその建物の異様な構造に気が付いた。その建物の中心部は大きな吹き抜けの螺旋階段となっていて部屋は円の外に向かって設置されている。一階につき一部屋という贅沢な作りのようだった。しかし異様とはそこの部分の話ではない。その螺旋階段はただの剥き出しの巨岩がごつごつと積まれているだけで手すりも何もないのだ。とうぜん安全性も安定性もない。住人は毎回、天然のロッククライミングをしながら階を行き来しているようだった。どこを登るという決まり等もやはり無いらしく、皆が思い思いの所に足を掛けてよじ登ると細かい石がポロポロと落ちてきて何とも危ない目に遭った。
今更だが岩をどうやって螺旋階段にするのだろう。全くもって仕組みが解らない。なんとも夢らしい夢だ。
とにかく遊びに来た拙者たち5人はすぐにそのマンションを気に入った。そして5人一斉にそのマンションに引っ越す事にした。
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契約して早々、拙者の家に友人が訪れた。
あえて名前を出そう。その友人とはVtuberの渋谷ハルさんであった。あの人気Vtuberの渋谷ハルさんである。こんな所で会えるなんて夢のようだ(※夢の話です)。
拙者と渋谷ハルさんは夢の中で何故かとても仲良しで、会話の内容はあまり覚えていないが拙者が渋谷さんに「相変わらずモテるなぁ」と言ったのは妙に覚えている。渋谷ハルさんは夢の中でもとても格好良かった。
新居生活をしばらく楽しんだ所で、拙者は東海オンエア連中に突如ドッキリを仕掛けられた。
その名も『勝手に新居解約ドッキリ』だ。最悪さはもう伝わっているだろう。
実はりょうの部屋は…解約されていましたー!テッテレー!というような茶番の後、突然照明が消えた。そして何処からともなく現れたライトアップされた舞台に天使の格好をした見慣れた5人の男たちが並んでいた。拙者たちにはメンバーカラーというものがそれぞれ当てがわれているのだが、そのカラーの後光をそれぞれが背負って輝いている。よく見るとトンチキなメイクをしていて羽根の色もそれらに染まっていた。見た目は天使を模していたが気分的には地獄の地下アイドルに会いに行ったようだった。
地下アイドルと違い、プスクスと笑いを堪えきれずにいるプロ根性の無い男たちに今度は一人ずつ絞ったライトが当てられる。
「暖かさのオレンジ!てつや!」
「慈愛のグリーン!としみつ!」
「慈しみのピンク!ゆめまる!」
こんな感じの決め台詞を一人一つずつ叫んでいく。残りの二人はもうくちゃくちゃになっていてあんまり言葉を言えてなかった。そのまま流れ出したミュージカルテイストの音楽に乗って各自が適当に歌いだし、踊りだし、お遊戯会のムードの中で拙者は新居を解約させられ一方的に見送られた。
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楽しかったので、昼寝もたまにはいいですね。
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239 :
て/つ/や(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/11/26(金) 20:18
日和ってる奴いる? いねえよな!どうもテイキーだ。もうすぐボールに足が届きそうです。マイキーもすぐそこなのでテイキーと呼んでください。ボールのことが解らん奴は俺の個人チャンネルを見てください。よろしく。
》日常の話
なんとりょうが昼寝してやがります。凄い。これは凄いことです。夜以外寝ない、夜も寝ないというロボのような人間でしたが今日はすやすやとしているらしいです。なんと。偶にこういう日があるからりょうも人間なんだなぁと再確認しました。そんな訳でりょうは今夜お休みだと思います。起き上がらない限り。あったかい毛布かけてあげよう。
日常の話しかしてねぇと思ったらここは日記でした。日常の話するのが普通やんと気付いた次第です。りょうがいつもポエムやらポエムやらポエムやら書いてるので忘れてました。普通の事書いてやろ。
最近めっきりカレーブームです。りょうもです。何百周もしたのに「あれ、カレー美味くね?」と天啓のように気付きがありました。ちなみに今日の晩飯はまったく関係ねぇ弁当です。でもカレーは甘口に限ります。めっっちゃ飲み物あったら中辛に挑戦してやってもいいよ。(りょうに言ってます)
寒くなってきたので暖房付けつつヒーターの購入を検討中です。りょうとくっついてたらあったけぇやん!との声もありますがりょうが常日頃いる訳ではない(俺もりょうも何故か撮影とか編集とかしてるので)ヒーターが欲しいです。足長サンタさんにお願いしようかなぁ。
りょう〜そろそろ起きてくれよぉ。暇だよぉ。
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238 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/11/25(木) 20:57
「んめ〜〜イカそーめん」
「あ、美味しそう」
「ちょっとちょうだい」
「(5本くらい渡す)」
「これはちょびっとだろ!!」
「ええぇ?めんどくせ」
# 汲み取り
動画で何度も擦られるくらいには拙者は絵が下手です。そしててつやは拙者の描いた絵が大好きです。てつやは定期的に拙者のお絵かき姿や描いた絵そのものを見たがります。愛などではありません。面白がられているだけです。 愛です
日常の中で"この後何しようか?合わせるよ"という旨を相手に伝えるとき、拙者もてつやも「今日なにする?」という簡単な定型句をよく使うのですが、てつやはたまに 「今日りょう絵描く?」 というめちゃくちゃに行動を絞りきった言葉を使ってくる時があります。
この時のてつやの顔ときたら、まるで拙者に全てのおねだりが通るとでも思っているかのような『あわよくば顔』です。自分の感情を表に出せば拙者が何でもしてやるって訳じゃないんだからな!
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今日この後の予定は『りょう→絵を描く』『てつや→それを見る』となっています。
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237 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/11/24(水) 21:44
「てつやってご機嫌取りとか自慢とかを本当にしないよね」
「せんな…」
「俺の自慢といえばONE PIECEを全巻持ってる事とジャンプもアニメも最新まで見てる事くらい」
「すごいだろ」
「てつやそれはさ…」
「すごいよ」
>>
拙者もてつやも翌日に撮影を控えていましたが、あまりにも二人でお酒を飲みたすぎて昨日はてつやとギリギリのギリのギリまで酒を酌み交わしていました。限界飲み会ってこういうタイプのやつもあるんですね。
酔いどれの拙者が「俺…いや拙者、拙者は……日記界のSUSURU TVさんみたいになりたい…」と呟いたらてつやに大ウケでした。酔っ払いだしマジだしで拙者からのコメントは難しいです。まだ酔ってるかもしれないので忘れてください。
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236 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/11/23(火) 23:22
【急務(隙あらば常務)】であるてつやとの飲み会を敢行しています。
拙者はヘテロ体質なのですぐに酔っ払ってしまうのですが、今日てつやに「やば、今日もう酔っ払ったかも」とこぼしたら 「日和ってる奴いる?」 と例のセリフを返されてしまったので「いねぇよなぁ!??」と答えるしかありませんでした。煽りとして万能のセリフすぎる。答え方一個しかないのズルいだろ!
あと拙者、酔っ払ってるから主張するんですが>>172の時点でてつやのマイキーは予想していたしやっぱり乗っかるの遅すぎると思います。てつや本当にいっつもちょっと遅いんだよね。
あーーーもう酔っ払いすぎてるって〜〜
てつや〜〜好きだ〜〜〜
もう拙者、自分の詰みジャン追える気がしないからONE PIECEとドクスト以外は全部流れ教えてくれ〜〜
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235 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/11/22(月) 23:05
「りょう、拙者ポエム書いてよ」
「お前それだけはふざけるな」
「ふざけとらんって!記念やん拙者は」
「拙者でポエムを書いたって実績欲しくない?」
「欲しいわけねぇだろ」
「いらなすぎてもはや記念」
「ああ本当に嫌だ」
「楽しみだなぁ」
#
生だの死だの魂だのという考え事が拙者はわりと好きだ。てつやはそんな拙者を否定も肯定もせず、オモシロ存在のオモシロ趣味だと認識しているようだが、拙者は至って大真面目に死生についての思考を試行している。それが拙者の嗜好だ。
そんな拙者は大抵の考え事に既に決着をつけているのだが、唯一、
"来世の行き先"には今でも悩んでいる。
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再度てつやと会合だか融合だかをするという大筋は決まっているのでその議論はパスするとして、『次も人間に生まれたいか?』という部分について拙者の考えは何も決まっていない。これは、このお題だけは、モヤのように掴み所の無いイメージがふわふわと揺蕩ってどこにも落ち着く様子がない。
気ままに生きる猫や自由に飛べる鳥になりたい、という意見はそれなりに聞く。多数の人に支持されるだけの魅力も確かになんとなく理解はできるが、どうにも拙者の気質には猫にも鳥にもあまり当て嵌まっていないように思う。そして何を隠そう拙者は『人間が一番自由じゃね?』派であり、今世すでに沢山自由にさせてもらえたと感じている折もあり来世に原始的な自由さは特に求めていないのだ。
とするとやはり『じゃあ来世も人間?』という結論に一旦飛ぶわけだが、何だかこれもあまりしっくり来ていない。うーーん。ええ?もっかい人間?もうやったのに??みたいな感情がどうにも払拭できない。きっと拙者の、前世の魂がどこかのタイミングで「なんか同じ事繰り返すの面白くねぇな。よし、種族スタンプラリーしよ」などと思ったのだろう。
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こうして言葉にしていくと考え事はどんどん纏まる。
そう、拙者は宇宙規模で考えて、人間より多くの感覚を持つ次の生命体みたいなものになりたいかもしれない。第八感くらいあって欲しいし動く速さも思考速度もとんでもなく高くあって欲しい。あとはそうだな、散々いじめられているが結局ちょっとは足が長めだと嬉しい。その部分が『足』という名前かは解らないけれど。
人類では到底辿り着けない文明に囲まれて、到底理解できない感情を持って、それでも恋や、愛がそこにあったらいいなとそれこそ夢みたいな事を思う。まぁ夢よりよほど途方の無い考え事なのだからこれぐらいのご都合は許されたい。どうかそれらが生きていく為に不要な要素などと分類されませんように。
そうだ。拙者は来世、拙者自身も知らぬ新しい生命体として生まれたい。そして見た事のない身体で、感じた事のない心で、真新しくてつやを観測して一から作りを知って愛していきたい。といっても知識的である必要はなく、シンプルに拙者が新しくてつやを見つけて友達になる為に名前をつける所から始めるような恋でもいい。
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これでまた一つ考え事に決着がついた。
きっとてつやにはまたオモシロ趣味だと笑われるのだろう。
そしてここまで入念に考えておいても来世の拙者は、何にも考え事をしないような奴に生まれて「前世の拙者は考え事ばかりしてたんだろうな、だから今の拙者は物事を深く考えたくないんだ」なんて結論を出して納得している気がする。
ん?でもなんかそんな奴、心当たりがあるな。毎日のんきな顔をして人の考え事を 「オモシロ趣味しとるわ」 などと笑う汚い太陽のような存在に。
貴殿もしかして、拙者の前世?
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234 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/11/21(日) 20:11
「拙者の手を舐める行為だけでコミュニケーション終わらせんで」
「おしゃべりしようよ」
「おしゃぶり?」
「それしか頭にないじゃん」
# 傘と笠
「岡崎あした雨か。やだなー」
「もう300回聞いたと思うけど拙者ほんとに傘が嫌いなんだよな」
「300回聞いたな」
「レインコートの着心地は好きじゃないし」
「いい加減に進化してほしいよ傘」
「(文句ばっかだな…)」
「一つ良いなと思うモノはあるんだけどさ」
「退化してるんだよね」
「なに?」
「あれ」
「笠。風来人が付けるやつ」
「菅笠のことを言ってんの?」
「そう」
「めちゃくちゃ退化やん」
「あれ欲しいなぁ、頭に付けるだけでいいし」
「頭守れてもカバンとかずぶ濡れじゃね?」
「いや主に女の人が付けてる、やたらでっかくて周りに布張ってるやつなら全部覆えると思う」
「いいなぁ笠」
(10分後)
「ねえ!さっきのやつ市女笠っていうんだって!」
「まだその話してんのか!」
「だってこの先もずっと雨は降るんだよ?重要な話だよ!」
「もういいって!俺が一生傘さしてやるから!!」
「え!ホント??てつや優しいなぁ〜」
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233 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/11/20(土) 20:38
てつやは頭に手を添えてあげると首を自らブンブン振り回し己から撫でられに来てくれます。← 「これ前にも書いとらんかった?」 と言われました。書いてたっけ?うーん書いてたかも。お気に入りのてつや仕草100選に入ってるから何度も書いてしまうのは仕方ありませんね。残りの99選もきっとどこかの日記に散らばっている事でしょう。
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「だー!話が通じん!これだからりょうは!」(ぷんぷん)
「ごめんって。許して!」
「拙者のことピーラーしていいから」
「うぉぉ〜!一皮剥けた男にしてやる〜!」(背中剥き剥き)
「やったー!カッコいい男にしてもらえた!」
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232 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/11/19(金) 19:07
終わりを楽しもうてつや。
ちょっとした終わりごっこを。
終末なんか来なくても終末気分を味わう事はできる。
死と隣り合わせると自分の意外な軽薄さや、お前の隠したいだろう短気さに出会える。そして生死を実感する事で常日頃口にする"手を繋いで綺麗に命を終わらせること"の美しさ、難しさを何度でも目の当たりにして力が抜ける。あれは優しい嘘で、空想の景色で、夢物語なんだろうか。
それでもやっぱり目指したい。
最上の終わりを。至高の融合を。
てつや曰く不便にも別の個体として生まれてしまったらしい二つの心臓を、終わりを介して一つにする。別個体は不便だったけどちゃんと頭がおかしい同士で生まれたのは幸運だったのかもしれない。
疲弊したてつやは気を失うように眠っている。
ほとんど意識なんて無いくせに空中へと手を伸ばし、ウロウロと誰かを探すような真似をするから手を掴んでやった。間を置いてぎゅ、ぎゅと握り返すその所作から、みつけた、という声が聞こえてきた。
それは此方の台詞なのに。
疲れたね。てつや。
起きたら美味しいご飯でも食べようか。
>>
拙者を避けるのムズすぎるんだわ。
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231 :
り/ょ/う(東/海/オ/ン/エ/ア)
2021/11/18(木) 21:27
拙者さん的に昨日のてつや日記は良かったと思います。拙者の隙を書き残しやがった事は遺憾ではありますが、まぁまぁその程度許してやりましょう。てつやもカッコつけようと思ったらカッコつけられるんだね。
#『日記でてつやイケメン化計画』発足日
「……てな訳で俺は次に日記書く時イケメンになるから」
「(笑)」
「わかったいいよ。自由にやって」
「ところで今日"てつやがイケメンになるって言ってました"って日記書いていい?」
「いいわけねぇやん!!!💢」
「わかるでしょそんなのは!!」
「ハードルあげんで!!」
「俺が書くまで絶対書いたらダメだかんな!!」
怒るてつやって本当におもろいなぁ。
てつや!ちゃんと約束守ったよ!
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