昨日か？今日？の夜中にテンションが上がってスコーンを焼いてしまった。兄者には"作ってる姿が見たかったのに"とお叱りを受けたが、スコーン焼くところなんてマジで大して面白くないよ。工程も多くないしね。その後角煮も煮たけどたぶんそっちもそんなにやることないから…今度餃子作ってるとこでも見てくださいよ。

そんな夜中に焼いた真夜中スコーンをブランチに食べて、夕方まで二人でまったりした後の晩酌。兄者オススメの梅のやつ。角煮も添えて。いやあ…酒がうまい。ついつい飲みすぎてしまう。そんでまた酒煽る兄者さんがかっこいいのなんのって。

デート案
コーヒー屋…近々行きましょう。
服選びデート…これは兄者さんのサイズがないだろうってことで電脳デートになりそう。

おっつんはお昼寝中なのでこっそり

おっつんの手は魔法みたいに物を作り上げる。
お昼に食べたスコーンはお店のものみたいなずっしりサクサクで美味しかった。クロテッドクリームも甘いものがあんまりなアナタの為に選んだママレードも誂えたようにピッタリで。
胃袋掴まれるってこういうこと。
晩には昨日飲む予定だった梅ワインと梅酒と強請って作って貰った角煮がある。幸せ。
ちなみに昨日飲めなかったのは俺が事故未遂を起こしたからデス。弟には呆れられお祓いをすすめられました。解せぬ。

･追記
角煮美味しかった。また作ってもらお。



過去があって今がある。
今からのアナタを全部ちょうだい。俺の全部をあげるから。
好きも嫌いも嬉しいも悲しいも全部俺のだよ。

あいしてる。でももっと欲しい、それ以上が欲しい。欲張りでごめんね。

仮眠しようと思ってベッドに戻ったら彼を起こしてしまった。…同棲するデメリットは俺の変な活動時間がバレることだな。

彼が寝静まった時間はお一人様タイムなんだよ、とか言うときっと彼は凄い嫌な顔するんだろうな…起こしてよとか俺もこれからは起きてるとか。それぞれに合う睡眠時間でいいのよ。たくさん寝たい人はたくさん寝る。俺みたいなめちゃくちゃなやつはそのほうが逆に元気だったりするんだから。っていうのをきっと彼が理解しているっていうのをわかっていて書く。兄者さんが俺のことをとてもよく理解してくれていて、俺は安心して生きていける、ってのを言っておきたいんだよ。

そういえば彼が梅酒用意してくれるんだった。それも楽しみな週末。

午後は連絡取れなくなるかもと言いながらこまめにLINEでメッセージをくれるキミ。一緒にいる時間はもちろんかけがえのないものだけれどこうやって離れているときにキミが遠くでなにやってんのかなって手にとるようにわかる言葉を掛けてくれる、そういう心遣いができるところが好きです。今日は(今日も？)僕の方が先にキミの家にいますので、早く帰ってきてくれたらいいと思う。いただいた合鍵は大活躍中。
ウチの合鍵を渡す暇もなく、ね。

仮眠でも…と思ったけど書いてくれた日記に気がついて居ても立っても居られなくなった。一人でやって行こうと思っていたけれどこうやって想っている人に参加してもらえるなんて嬉しい以外の感情はなくなるんだよなぁ。お強請りしたらもっと書いてくれるかしらね。

彼の言葉が好きで、愛して、欲しいと望んでしまう。

おっつんは月末の仕事の締切でいっぱいいっぱいなのに俺のこともちゃあんと構ってくれる。
でもモンハンと浮気するなとか意味のわからないこと言い出したからきっと疲れてるんですヨ。早く寝かせないと。


何を呟いてても気付かれるから声に出さずに伝えてみたけどちゃんと伝わって良かった。おっつんの反応が新鮮。可愛い。


たかだか4つ、されど4つ。…今は3つか。日々愛をくれるあの人との差は背伸びをしても追いつけなくて。
凄くもどかしいけどあの人に可愛いと言われるのも甘やかされるのも嫌いじゃない。不思議。
きちんと返せてますように。いくら言っても溢れてくるコレを伝えられますように。

でも朝っぱらから可愛いだの愛しいだの言うのはやめて。胸の奥が甘くてふわふわしてギュッてなるから。

勢い余って、命と引き換えにこの日記を差し出したというのに赦してはもらえなかった。
でも彼よりも早く帰るという最強のカードを切ったが為にわたくしのほうが有利です。それにしても何をしようって言うんだろう。

ここの所通常の編集や配信をやってる上に上半期の動画制作があって毎年のことながら慌しくしていた。そういう裏方的部分はオニーサマには関係ないとはいえ仕事にばかり時間を割いてしまって彼をひとりにしてしまっているというのは心苦しかった。でもそれもひと段落したから今日は甘やかしてやろうか。日記書いてくれた御礼もしたいしね。

手は離しませんよ。

日記なんて書くの何時ぶり？しかも人の。
遠く昔にやってた気がしなくもないけど忘却の彼方。
こんなの作ってるとか知りませんでしたよ、おついちセンセ。
あ、だからあの時消えたって言ってたのか。納得。
アナタから溢れた言葉は全部貰ったから、落書き程度に爪痕を。


毎夜毎夜おちる夢を見る。
あたたかくて柔らかく包んでくれる心地良い緑色。
反射で起きなければもっとアナタに堕ちれる？
いつも甘やかされているのにこれ以上堕ちたら戻れない気がするけれど…。アナタのそばは心地良いから、離れないでここにいてよ。
…ま、離すつもりもないんだけど。



Please keep holding my hands.





さぁて、いつ気付くかな？

一昨日はバームクーヘンを。昨日はさくらんぼを一緒に食べました。
合鍵をもらった。


いつのメモだろう。
素麺も作ってもらったな。


今日の彼は吸血鬼だ。

心配症の人に心配させたくないねえ。
でもありがたいことだよ、俺のこと考えてくれてるんだから。
彼の心が少しでも平和になりますように。

でも彼は物凄く優しいからきっと俺がどんな選択をしても認めてくれて、理解してくれてしまう。立ち止まって考えてくれるんだろうな…。俺が彼に無理をさせてはいけない、俺がちゃんとしろって話。