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┗2171.シュガーコート・ワンルーム【保存】(101-110/180)
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110 :
渋谷ハル
2021/11/27(土) 23:18
Daisy
名前が欲しいわけじゃない。枷も錘も、責任も要らない。ただひとつ、僕の心臓に残る傷として、永遠に刻まれていて欲しい。
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109 :
きなこ
2021/11/26(金) 16:40
開き直り。
🎵 なにをやってもあかんわ/岡崎体育
もう何やっても失敗ばっか!自分一生引きこもってていいすか?
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108 :
渋谷ハル
2021/11/24(水) 02:21
⛓
大丈夫、大丈夫。僕はきみの頑張りを、努力を知っている。ひととして、とても尊敬してる。だから手を伸ばすし、励ますし、肯定する。掴んだその手は決して離したりしない。いつ自分の人生を諦めてしまうかも分からないような子が、僕と一緒に生きようと必死になってくれてんだ。僕だって死にものぐるいで掴んでやる。引き上げてやる。上手く呼吸が出来なくても、涙腺がバカになっても、なんでもいい。隣に居てくれるならそれでいい。迷惑はかけてなんぼだと思え。きみを拾ったあの日から、首輪をつけたあの日から、…ふたりで恋をしたあの日から。大切にするって決めてんだ。しあわせにしてやるって決めてんだよ。生きるの下手くそなのがどうした。今更そんなんで嫌いにならん。オメーの飼い主はなかなか無神経なやつだけどな、懐だけはでけえぞ。この渋谷ハルが死ぬまで愛してやるっつってんだ。覚えとけ。
歩き疲れてしゃがみ込んだなら、僕も隣にしゃがみ込もう。また立ち上がるまでありんこの行進でも眺めとくべ。
いっそ寝転んでもいい。洗いたてのシーツにふかふかのお布団。ふたりで一緒に飛び込んで、たまには惰眠を貪ったりしよ。
泣き出したら?別にいつもの事でしょ。また泣いとるよこいつ〜、めんどくせ〜つって笑いながら抱き締めるよ。宥めるのも慣れたもんだわ。
だからね。一緒に生きよう、ぽっぽ。しんど〜無理〜って言ってるうちに時間も過ぎるって。実際もう冬だぜ。僕らが出会ったのは春だって考えたら、今まであっという間だったっしょ。……大丈夫。無責任に聞こえるかもしんないけど、僕は何があってもぽっぽの味方でいる。それだけは胸を張って言える。ぽっぽがいい。ぽっぽと生きたい。他でもない、きみがいい。すべてはきみを、愛しているから。
絶対、絶対離してやらん。神様にだって連れて行かせない。きみは、僕のもんだ。
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107 :
きなこ
2021/11/22(月) 23:13
🎵
最近よく聞く曲は、暗めのものばっかり。元の性格とかもあってか、何でそんなの聞いてるの?ってのが多いけど、それでも好きなんやから仕方ないよね。俺が個人の日記に載せる曲をハルさんはいつも聞いてくれて正直嬉しい限りです。俺もハルさんのおすすめを聞いたりして、頭の中はいつも何かしらの曲でいっぱい。お互いに好きなジャンルも違うから新しい曲を知れたりしてすごく楽しい。
心を揺さぶられる曲がせかいに溢れてるのはすごく、すごくいい事だと思います。
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106 :
きなこ
2021/11/19(金) 23:19
最近のはなし。
おやすみ、を言えなくて、気が付いたら寝てるみたいな、気絶してる感じで寝てるのすっごい嫌。ハルさんは寝てるなら安心するって言うけど、やっぱりおやすみくらいは言いたいもん。毎日毎日今日こそはおやすみ言う、って言いながら絶対に寝落ちする。今日、今日こそはおやすみっていう。ぜーーーったい言うもん。
残念ながら今夜も見事に寝落ちましたね、うちの子は。はよ寝ろっつってんのにやだやだ言うからだ。しっかり休めよ。
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105 :
渋谷ハル
2021/11/15(月) 03:15
💫
「ずうっと一緒にゲームしてても、えっちして、一緒に寝たとしても。分からんことはたくさんたくさんあるし、知らないこともいっぱいある。けど、俺の憶測だけでハルさんに接して、嫌な気持ちにさせたら?苦しい思いさせたら?嫌われることがね、いちばん怖い。だから言葉のあちこちとか、こうやって日記に書かれたことを拾って拾って、ピースを嵌めてるんです。だからたくさん、ハルさんのことを知りたいって言うんよ。」
覚えてる?これは本格的な夏が始まる前の頃に言われたきみの言葉。あれから何ヶ月も経ったけど、本当に、本当にきみは、あの頃から変わらないかたちで僕を愛してくれてるんだね。言葉を拾って、ピースを嵌めて、答え合わせを繰り返して。そうして正しく、きみは僕のことを知り、理解してくれた。嫌われたくないという臆病な気持ち故の慎重さはとても聡く誠実で、諍いやすれ違いの抑制にもなる。間違いなく正しいよ。世論ではなく、僕にとって。勢いばかりの大恋愛も素敵だけど、僕がそれをすると気持ちの降下も急激だから、…だから、本当にすごいんだ、きみは。負担も義務感もなく、のんびり穏やかなしあわせと、すきって気持ち。それが続いている日々が心底ふしぎで、尊くて、愛おしい。かわいい犬を拾っただけなのにな、あの日。……魔法にかけられたみたいだよ。
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104 :
きなこ
2021/11/13(土) 23:10
おふとん。
俺はお布団がだいすきすぎるんやけど、シーツの肌触りがまじでお気に入りなんよね。ひんやりしてて滑らかで、一生このシーツにくるまってたいぐらいにはすき。あったかくて、肌触りが良くて、すべすべでしかも色合いもいいときた。一日中寝たりとかはしないけど布団にはいる感じ。ベッドの上が生活の中心て人、おらん?お揃いの座椅子か、お気に入りのシーツの中にいる休日の多幸感えぐい。
あとこの間、初めてコインランドリーで布団を洗濯したんよ。掛け布団も敷布団もでっかい洗濯機に放り込んで、1時間洗って、1時間乾燥させて、えっさほいさ持って帰ってシーツかけて、飛び込んだおふとんのふかふか具合!買いたてよりもふかふかに感じるおふとんが幸せすぎてすやすや寝ました。定期的に乾燥だけでもかけに行こうかなあっておもいました。是非やってみてほしい、ガチで感動します。
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103 :
渋谷ハル
2021/11/11(木) 23:04
頭だいぶ働いてない。
僕は打ち合わせで外出、ぽっぽはお家でお留守番の日。家を出る直前ふと手を取られたと思ったら指先に噛み付かれて、ほんのりとだけどぽっぽの痕を付けられちゃった。頑張れるおまじないと、ぽっぽのって証、らしい。素敵な贈りもののおかげで今日はたくさん頑張れて、…ちょっと頑張りすぎちゃって。疲れてくたくたへろへろになった僕を見たぽっぽは、真っ先に力いっぱい抱き締めてくれた。抱き締めて、甘やかして、今日はハルさんの大好きな生姜焼きだよって言ってくれて。いやもう、勝たんしかぽっぽ……(泣)てなるやろ。なあ。なったわ。めちゃくちゃあ〜んしてもらったわ。しぬほどしあわせだわ。愛が溢れて止まらんです。とどのつまりうちの子が最強って訳よ。
ところでぽっぽ、噛み痕だらけの首元見せびらかして来た?
すごい見せてきた。いたそう…て顔してた。
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102 :
渋谷ハル
2021/11/08(月) 12:06
不定期切り抜き。
・オタクくん
🧡「武道館立たんと。」
💛「ペンライト振っていい?うちわ作っていい?ハルさんは双眼鏡で覗かれるよりたくさん手振ってほしいタイプ?武道館立ったらちゃんとお手振りタイムとかファンサ曲組み込んでくれますか?(略)」
🧡「【よくある質問】をご確認の上お問い合わせください。」
・僕です。
🧡「お顔がかわいいねえ、ぽっぽは…」
💛「この可愛い顔ね、ハルさんのせいでどろどろのぐちゃぐちゃになったり、甘ったれてとろとろになったり、しくしく泣いたりするんよ。」
🧡「何?だれよこんな可愛いクソ生意気なわんこに育てたやつ。」
💛「だれかな〜。」
・😄❕
🧡「メンヘラこ〜ろころしてたのに今度はぽっぽがメンヘラになっちゃったね。可愛いね。」
💛「元々メンヘラやったのが加速しました。そゆところが人をめんへらにするんすよ。」
🧡「それすっごい言われる……」
💛「よくない!すき!」
🧡「すきならいっか!」
・ド下ネタ
🧡「かわいいぽっぽのお顔汚すの楽しいんよなあ。」
💛「ぐっちゃぐちゃに汚して。」
🧡「白いのでべとべとにしちゃおうね〜。」
💛「べとべとする〜!」
・正直言うと思った
💛「ファンサして;;」
🧡「何されたい?何されたい?」
💛「抱いて;;;;」
・無神経選手権全国一位
🧡「ぽっぽくらいの胆力が無いと僕の相手は務まらんよ。メンヘラだけど。」
💛「メンヘラは余計やろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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101 :
渋谷ハル
2021/11/03(水) 19:23
Fallin’
恋をしている。途方もない恋を。
とびきり可愛いわんこが僕の目の前に現れて、ああ、もうすぐ半年が経つんだって。カレンダーを眺めながら、過去のやり取りを遡りながら、日記の記事を読み返しながら、ふとそんなことを考えた。
僕みたいな生粋の飽き性にとっては、半年ってなかなか馬鹿にならない数字でさ。思い出したようにふらっと顔出すような頻度で話す相手と過ごした半年なら、まあ分かるのよ。毎日顔合わせて、おはようとおやすみ繰り返して、大きな諍いも無いどころかべたべた触れ合って、内緒話みたいにすきだよって言い合って、半年。よくもまあ飽きもせず……って思うわ。お互いに。
僕はこういうのって大体二ヶ月がピークなんだけど、ま〜びっくり、未だに信じられないくらいぽっぽのことが好きっすね。日々を繰り返す中でふとした瞬間に浮かび上がるなんてことの無い「あ、すき」が、毎日絶え間なくすとんと腹の奥底に落ちていく。頑固で偏屈で意地っ張りな僕の性格や思考は相変わらずだけど、それも時々「この子が居ればいいか」なんて考えるようになっちゃったりして。……いや、普通に悔しいですけど。ぽっぽはよく「落とすつもりで声掛けたのに気付いたら情緒握られてメンタルくちゃくちゃにされとる」って話してくれるんだけど、僕だってなあ、そこそこおめーのおかげで調子狂ってんだわ。僕がこんなにベタ惚れなの相当だぞ。
変わってないなと思う。今も過去も、変わらずぽっぽのやり方で僕のことを愛してくれているなと。あの子の定義する「恋」や、それに基づいたあの子なりの愛し方や向けてくれる好意をとても好ましく思うし、心から感謝してる。
だから僕も僕なりの定義をもって、それらを聡明だと形容したい。無条件に愛して肯定するのではなく、僕の言葉を少しずつ拾ってピースを嵌めていくような、そっと輪郭をなぞって確かめるような愛し方は、決して誰もが簡単に出来ることではないと思うから。馬鹿になってこそ恋が出来る。そう教えてくれたのは他でもないぽっぽだけど、どれだけ馬鹿になれどきみは考え無しじゃないもんね。それに加えて時折見せる哀れなほど傲慢で強欲で我儘なところも、僕は人間臭くて好きだなあ。
僕が僕で良かったし、ぽっぽがぽっぽで良かった。そして、巡り巡って出会えたのがお互いで良かったよ。苦しめたがりの僕、苦しめられたがりのぽっぽ。己に向けられる無償の愛を恐れ、いっそ気味悪がり、挙句の果てには「つまらない」と一蹴してしまうような、そんな僕らじゃないと出来ない恋をしている。
不器用で、愚かで哀れで途方もない恋に、僕らは心酔している。そうして明日も、明後日も、その先だって。「今日もすきだよ」と呪いみたいに繰り返すんだろう。きっと。
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