お久しぶりの更新。

おはような〜。お互いしばらく更新しとらんかったけど、特に何かがあった訳じゃないです。俺がほぼ毎日寝落ちしとるくらい。喧嘩もなければ飽きたとかもないです。
ハルさんは寝落ちされることに特に何も感じないって言うとったけど、俺は出来れば避けたい。おしゃべりするの楽しいし、起きてて時間が合う間は出来るだけおしゃべりしてたいんよな。やけんがんばる。頑張るってもう何回も言っとるけど。
ふとバスに乗った時にめっちゃいい匂いの香水付けとる人おって、香水欲しくなった。今度出かける時見てこよかなあ。

いやほんま意味わからん。

喜ばしいことに二回目打ってきたわけですけども。何なんこの頭痛は！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
もともと平熱高いのもあって熱という熱はえっぐいのは出やんかったんやけど、頭が割れるように痛い。身体起こしたら心臓と一緒に頭膨らみよるし、水飲んでも飯食ってもゴチンゴチンいうとる。終いには寝っ転がって寝返り打つだけで頭ン中ミキサーされて参りました。おかしない？もっと普通のヤツで想定しててんけど。一日用事で家空けとったありさかにめちゃめちゃしんどいって送り続けて今そばにいてもらっとる。はよ治ってくれえ～～～……今日も大人しく早寝するかあ。
つかありちゃん人の寝顔見る癖に自分の寝顔はぜっっっっっっっっっっっっっっっっっったいに見せやん。だが大きな落とし穴があってな、ありさかより俺のが早起きなんよな。そういうことよ。

冬やん。

日本て元々三季でしたっけ？
突然の寒さに凍え、震え、布団にくるまって一生外に出ようとしない俺です。新しい家族を迎えて、余計にお布団から出たくないんよね。やっぱりずっとぬくぬくしてたい。
俺が寝落ちたあと、歯磨きとかを終えたハルさんがやってきて隣で寝るから、余計に暖かくて。これから冬になるにつれて、朝起きるのがしんどくなるだろうなあってちょっとだけ身構えてる。ちょっとだけ早く起きて、ぬくいの堪能しようかなあ。
明日は、例の注射です。二回目です。帰り道にポカリを買うのを忘れないこと！ きなこ

俺さあ、まあ寝るの遅いんよね。世間一般よりは。配信者なんてやってたら朝早く起きる必要も無いし、寝付きが悪いというより平気だから起きてるって感じなんで別に不便だとも思ってなかったんやけど。なんでこんな話したかって、そのね。寂しがりのだるまを夜に一人にさせることが無いの、ええなあって。そういう話ですよ。
完全に無いってわけじゃなくて、大体一緒に寝るかだるまが先に寝落ちるか。大体な。お酒飲んでる時とかかな、そういう時はたま〜に俺の方が寝落ちたりする。いやでもねえ、本当よ？本当に思ってんの。まっじで俺深夜族で良かった〜って。夜ってさあ、やっぱネガティブなこと考えちゃう人が多いやん。あいつも大概赤ちゃんやからすぐ嫌なこと思い出すとめそめそめそめそ俺に泣きつくんすよ。そんで俺があやして宥めてってしてるうちに、これまた赤ちゃんなのでいつの間にか寝てるっていう。

不満？逆よ逆。俺はそれがすんごい安心するわけ。あ、眠れたんやって。ひとりにさせずに済んだって。だるまが寝たの確認して、よしよし寝てんなってにこにこして、俺も寝る。それが大体のルーティン。あいつは寝落ちるの嫌や〜って言ってたけど、俺からしたらもう、どうぞどうぞ寝てくださいって感じ。ただでさえ子ども体温なのが寝たら更にあったかくなって、最高の湯たんぽになりますしね。

というわけで今夜も専用湯たんぽ抱っこして寝ようと思います〜。急に寒くなったしな。みんなもちゃんとあったかい格好してね。家では年中靴下履いてるくらい寒がりの俺は既に死にそう。だるま湯たんぽ無しでは生きていけない身体になりました。泣いちゃう。

あとこれは完全に余談なんやけど、

個人的に大好きやった日記、ああ、消えちゃったんだって。鍵かかってた時にメール凸までして見してくださいっつって頼み込むくらい大好きだった日記。俺がよ。俺がよ？そんくらいあの人の価値観と感性が好きやった。もっと覗き見したかったな。

かくほ！

🔞

ねちっこ〜〜い前戯がすき。突っ込んで擦って、出すよりすき。何なら本番は別に無しでいいくらい、すき。
なんでかって、まあ、楽しいからの一言に尽きるんだけども。されてる相手側だけがどんどん余裕を失っていって、こちら側はその様を存分に堪能出来るのがとても、と〜っても、良い。超楽しい。すべてが僕次第で、僕の掌中にある。相手はひたすら僕の好きなようにされるだけ。与えられる快楽から逃げることも叶わず、全身がくがく跳ねさせて耐え抜くしかない。その様があまりにも、あまりにも可哀想で！でもあの子はとことん健気だから、無慈悲な僕の言いつけを守り抜こうとする。泣き叫びながらも「いい子」であろうと必死になる。そういう姿を見るたびに、ああ、支配してるなあって、脳内麻薬がどぱどぱ溢れて、僕も気持ちよくなる。ごめんなさい、ゆるしてください。快楽に弱すぎるあの子を躾けようと思い切りおしりを叩いたら、口をついて出る謝罪の言葉。かわいそう、かわいそう。誰のせい？僕のせい。ぜえんぶ僕のせいなのに、その僕に向けるあの子の瞳は、表情は、喜色がどうしたって隠せてないの。僕に虐め抜かれ、叩かれ、噛まれるのが嬉しくてたまらないって顔をする。たくさんたくさん我慢したその先に、意識が飛びそうなくらいの「きもちいい」があることを知っちゃってるから。僕にいっぱい褒められたいから。
浅ましく僕に媚びて、媚びて媚びて、僕だけのおんなのこになっちゃったいい子のぽっぽを、許してあげる。いいよ、と一言告げるだけで薄くしなやかな身体が大きく仰け反って、柔らかなテノールを紡ぐ喉から、濁ってざらついた声が溢れて、…僕はぽっぽのその声がだあいすきでさあ。普段からは想像もつかないくらいきったねえ声出すのよ、あの子。可哀想。すごく惨め。…すごく、すごく可愛い。愛おしい。僕のぽっぽ。
僕の言うことを上手に聞けたぽっぽに、とびきりのご褒美。ベッドに腰掛ける僕の両脚の間にすっぽり収まった彼のお口を、喉を、ぐちゃぐちゃにしてあげる。頭を掴んで、揺さぶって、あの子の大好きな箇所を容赦無く殴り付ける。僕のを頬張るかわいいおくちはもう開発済み。少し弱いところを撫でるだけで、細い腰がかくんと揺れる。はしたなく揺れるそれを咎めながら少し片足を伸ばして、彼のおなかの、おへその下あたりを爪先で踏み付ける。その瞬間大袈裟なくらい跳ねる身体、零れるくぐもった声。……んふ。うちのぽっぽは、とっても上手に腹イキが出来ます。息苦しさからか快楽からか、ぎゅっと狭まって痙攣する喉を解放して、涙やら涎やらの体液でぐちゃぐちゃの可愛いお顔を更に汚した後。顔のあちこちに散った飛沫を必死に舐め取る彼に構わず、そこそこの強さで圧迫する足先でおなかをぐりぐり振動させてあげる。僕の手で変えられちゃった可哀想なぽっぽのからだ。ぶるぶる揺さぶられて、ぐにぐに揉まれて、ぎゅううって押されるだけで限界を迎えるぽっぽのからだ。だめ、だめ。そう言いながら僕の太腿にしがみついて全身を震わせるあの子のお腹を蹴り上げれば、僕──雄に媚びた、とびっきりの猫撫で声が上がると同時に、ひときわ大きく身体が跳ねるんだ。

恍惚とした表情で呼吸を繰り返す彼を、たくさん、たくさん甘やかす。よく頑張ったね、いい子だね。可愛かったよ。褒められて上機嫌なぽっぽはうっとりと蕩けた顔で、いつもご褒美にハグとキスを強請る。可愛い。可愛くて堪らない、僕のおひめさま。喜んで自ら首輪を付けられに来て、すっかり飼い慣らされた哀れな子。もともと類を見ない華を持つ子だったけど、僕に愛されて更なる高級なわんこへと育ちました。自惚れだって？自惚れだよ。実際あの子はちょっとやそっとの頑張りで手に入るような安い子じゃねえんだ。これからもっと磨き上げて、誰も手の届かない高嶺の花に育て上げます。不器用とか無作法とか言ってられん。どうぞこれからも僕にエスコートされてください、愛しい人。

追記。上げちゃったことは大変ソーリー。

感無量です。てっぺんは取れませんでしたが、このメンバーで本気出して闘えたこと、大変光栄に思います。言いたいことはいっぱいあるけど、もう何も言わん。楽しかった。あれるさんもコーチありがとう、クソお世話になりました。…悔しい。くやし〜！！お疲れ様でした！！
さて、実は10年以上前から山ちゃんのファンボな僕とあれるさん。オタクくん出て来ちゃうのも恥ずかしいのであんまり多くは語りません。最高の時間をありがとう。あれるさんと叶くんと山ちゃんの手作りご飯食べに行きま〜す！やった〜！ぽっぽもCR加入おめでとう！CR入るのはいいけどKNRからは脱退しないでください！

🎧DREAMER - Hey! Say! JUMP

発表会。

という訳でですね。えーと、CRの皆様方、よろしくお願いします！
いやあ、どきどきやね。とりあえず諸先輩方、優しくしてください。お願いします。

デート。

あまりにも楽しかった。
ほんまに。好きな人と過ごす一日がしあわせです。
たまたまお休みが被ったので、二人でデートに行きました。お酒の薄さにハルさんがキレたり、俺がコーヒーを白Tに零したりいろいろあったけどお互い食べたいもの食べてデザートまで頼んで、楽しいご飯会でした。（ちなみに俺の白Tは帰って即洗濯したものの救われず…）
そのあとはおうちに帰ってえっちなことしたり、割とガチめの相談をしたりハルさんがむんむんしたりしました。俺も久しぶりに真面目にひとに相談事ができて気が楽になった。ハルさんがくれたことばって凄くて、俺のどんより重〜い気持ちを吹き飛ばしてくれました。ほんまにありがとう。強く生きます。次にお休みが被るのはもっともっと後やけど、またゲームしたりしようかな。
話は変わりますが、だいぶ前にハルさんが言ってたように俺たちは飽き性で放浪者で留まることを知らなかったんやけど、それでも今、こんなに長くふたりでしあわせだねえって笑い合える。そのしあわせが何よりも嬉しくて大切でいつも俺はにこにこします。お互いに胡座かかず、配慮と感謝を忘れず、毎日生きて触れ合っていこうとおもいます。ハルさん、今日も好きです。