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ふわっちの新曲、ガチの神ソングでワロタ〜！！！！！！！！！！！！！！！えんもぉ。えんっっっっっっもお！！！！！！！！！！！！！！しあわせ、なったぞ、流石に。

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よくあると思うんやけど、好きすぎてやばい日ね。俺は今日それです。なので、べたべたにくっついてでろでろに絡み付いて行こうと思います。

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あい、あいあいあい！俺です！ここでは初めましてやったり初めましてじゃなかったり実はお会いしたことがあったり実はそれ俺じゃなかったり何やらかんやらほにゃほにゃほにゃ。まあつまり、俺です！きちゃ〜〜！

今日はありがた〜いことに二人のオフが重なりまして、ええ、……え？俺がまだ寝とらんのやから今日やろがい。ぶっ飛ばすぞ。今日です。トゥデイがホリデイ。普段な〜、相変わらず休みがなかなか同じにならんので、今日くらいは早起きして！俺のきゃわいい姫との時間を増やしてやんべ！つって朝九時に起きたはいいものの、まあ見事にそのあと四時間の昼寝をぶちかましてしまい。彼女とのお家デートで寝こけるって、何事？思いまっしゃろ。俺が一番思っとった。マジこれやらかした激萎え己にピキピキ侍しとったら「寝れてえらいよ」「朝早かったもんね〜」言うてくれて、……結婚しよか…………流石に…………（流石に……？）
おかげで俺はこの時間（午前2時11分）でもウルトラ元気な訳ですが、今度は姫がおねんねされました。普通すね、これが。世間一般的には。超健康的でガチ安心する。まあメンタルの方は全くと言っていいほど不健康……、…………アッ、起き、アラ〜〜！姫さん起床！起きあそばされいらっしゃられなされられ！あれまあ！おめめぱちぱちでワロタ！寝惚けた顔もかわええんだから〜〜！俺もベッド行きましょかね！

ベッド来た（午前2時21分）ら割れた腹筋をぺたぺたなでなでされております。不破湊です。触る前はどきどきするとかどうしよ〜とか言っとったくせに、いざ触ると大変夢中なご様子であらせられます。こ〜れはなかなか……俺も俺で大変に大変と言いますか。それを必死で隠して余裕ぶっこくのも至難の業と言いますか。……夜はまだまだ長いようです、と。頑張れ俺。耐えろ俺。お前は出来る子や……！！

なんとなく語る。

ばあ。

雨の降る夜ってさあ、いつもよりずど〜んって気持ちになる。もこもこのおふとんでお気に入りの抱き枕だっこしてさあ、出窓の屋根にあたる雨の音聞いてるとね、いいむほんとに旅でちゃうんだよね。どこに？旅出るな。
くちゃくちゃになりながら必死に生きてること、たった一言やたった一つの行動でその日のメンタル壊されたりする事もあるよね。そんなのをふって振り返ると考えすぎて汁出る。次の日休みの夜とかにゆっくり考えよ。

私信、白2542へ。

どうも、名指し（？）されました。シュガーコート・ワンルームの渋谷ハルです。僕です。いつもご贔屓にして頂いてありがとうございます。

叶くんが僕のこと大好きなのは普段から耳がタコになるほど伝えられているので今更っちゃ今更なんですが、まさか彼の夢の中にまで僕が出てくるとは思いませんでした。しかも山ちゃんと一緒に。揃っちまったなドーム公演。三人でひとつの大きなクレープを仲良く分けて食べる夢だったらしいけど、いちごの甘ったるいクレープは……ちょっとなあ……。ただでさえ顔面偏差値プレデター二人に囲まれて心のRPが毎秒120ずつ減っていくのに。せめておかず系のものにして頂きたい。
まあ別にクレープじゃなくても、つかそもそも夢で終わらせず普通に三人で飯とか食いに行きてえよな。美味しくて完全個室があってバカ高級なお店、どうせ知ってんでしょ。御二方なら。行こうぜ。……こんなことしてたら叶くんまた発作起こす？犬になる？頼むから気を確かに持ってくれ。あと周りの人にまで認知されるほど僕の話をするのはやめ……、……いや、やめろとまでは言わんけども。普通に恥ずかしいから控えてくれ。嬉しいけども。ありがたいけども。「あー、叶くんのだいすきな渋ハルね」報告をされる度に大変こそばゆいです。心が。ありがとな。僕もすきだぞ。

さて。以前僕が送ったメールには脅威の29秒というタイムで気付いた叶くん。この私信には一体どのくらいの速さで気付くのでしょうか。気になりますねえ。はい、よーいスタート。

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約30分後に気付かれた。養命酒送ろうか？

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あのひとの魅力的な部分は山ほどあるけど、特筆すべきはやっぱり、何より素直であることかな。穿った見方をせず、俺の言葉をそのまんまの形として受け取ることができて、好意を好意と、愛情を愛情と呑み込める。間違いなく彼の美徳よね。……俺自身が割と、こう。素直じゃなくて天邪鬼な部分もあるからさあ。余計イブラヒムさんのそういう部分が際立って、魅力的に映るわけよ。シンプル尊敬。
その素直さが、どう魅力的なのか。いちばんは「大切にされている自覚、自信がつく」ことだと思ってる。大事にされてるペットって一目見たら分かったりするじゃん？毛並みの艶だったり、表情だったり、雰囲気そのものだったり。それと同じで、俺から大切にされてる自覚のあるイブラヒムさんはこれ以上とない上品な気高さを纏ってるんよ。贔屓目？無いとは言わん。流石に。言わんけど、俺の注ぐ愛情をたらふく食べてすくすく育って、どんどんきれいになっていくあの人を眺めるのが本当に楽しくて。自信が無かったらこうはならんよ。だからついあれよあれよと手間暇かけて与えちゃう。愛情も、時間も、言葉も。そういったものを躊躇いなく欲張れるところも強みだよなあ。イブラヒムさん曰く「多少わがまま言ったところでこるちは俺のこと嫌いにならんでしょ」らしいんだけど、……めちゃくちゃ生意気だよね。その通りよ。寧ろここまで自惚れてくれてることが嬉しいもんな。最高の成長を遂げてる、うちの子。感無量です。

今まで過ごしてきた時間は着実に糧となって、あの人の自信に繋がり、信頼へと変わる。無駄じゃなかったんだって思う。や、無駄だったとしても別に怒ったりすることは無いけどさ。でもこうして俺の与えたものがイブラヒムさんのうつくしさに色を付けていく、その過程が目に見えて分かると……嬉しいね、やっぱり。何より嬉しい。欲しがりと与えたがりなところも相性ぴったりだよね、俺ら。
未だに名のある関係ではないし、今後も付けるつもりは一切ないけれど。それでも自分たちの間には、自分たちの貴重な時間や精神を削って築き上げた、愛情と信頼、思慮、敬意、そして青臭い恋心、……そういったものが糧となって生まれる絆が確実にある、って。信じさせてくれるよね。

俺のでよけりゃ、これからもあげるよ。欲しいだけあげる。与えたすべてを丸呑みするのも、美味しい部分だけ食べるのも、やっぱ要らないって仕舞うのも自由にしていい。与えることこそ、俺の愛情そのものだから。

追伸。渋ハルのファンボな叶さんへ。いつもご愛読賜りまして誠にありがとうございます。更新されたと思ったら僕だったので大変がっかりしたことでしょう。次回あたりまた呼んでくるんで気長に待っててもらえれば。


俺こるちのじゃなきゃ嫌なんですけど。全部ちょうだいや。

おなべ。

先日の誕生日、ハルさんにいただいたプレゼントを使ってIH対応のお鍋と鍋敷き（魚の形）を買いました。
可愛いやつあったけん買ってさ、今日届いたんよ。で、爆速で鍋の具材買ってきました。初めておうちで一人鍋して、具材は白菜とおにくだけ。でも、めちゃめちゃ美味しいししあわせな気持ちになりました。こんなに美味しい晩御飯いつぶり？ってくらい。全部お鍋キューブのおかげですけど。
でもほんとにおいしくて、しあわせで、ハルさんに大変感謝の気持ちを抱いてます。お鍋一緒につつきながらお酒を飲む、目標です。次に寒くなる頃にはワンチャンあるかなあ。

春一番。

何もかもが移り変わる、あたたかい季節。それまであった、何もかもがあたらしくなる季節。どきどきと高鳴る胸の奥で、さみしさがきゅうと音を立てる季節。春だなあ。

意味を成さなくとも、理由がなくとも。脇目も振らずに、ただきみを愛していたい。触れていたい。奪っていたい、おかしていたい。きみのすべてを。ねえ、今日もすきだよ。