えおえおが乱入してくれた！！！

わぁあ！めちゃくちゃ嬉しい！！
その内ね、なんて言いながらも既に本文を仕上げていた挙げ句俺がパスワードを教える前に既に本文が完成していた模様。

サプライズのプロか？

と本気で思った。
前の日記に日記バレてたって書いたけど。なんならえおえおも日記書いてたとか。
サプライズ続きに俺、大混乱。
感情の渋滞。めちゃくちゃビックリしたけど嬉しい！幸せ！照れる！これ一気に来ちゃってさーもう大変だった！
俺の語彙力が低下し過ぎてヤバいしか言えなくなったレベルで大変だった！！
えおえおの日記に気付いたのも昨日で、見付けた瞬間の俺

「え…え？あ、えっ！！？」

マジでこれ。人間驚きと感動が凄まじいと何も言えなくなる事を身をもって体験した…。
でも本当に嬉しかったなーえおえおが書いてるって事も勿論嬉しかったんだけど。何よりえおえおが俺に対して俺の日記の存在を知ってるって事を伝えてくれた時に
「きっくん、俺嫌じゃないからね」
って言ってくれた事が嬉しかった。
俺がえおえおが知った時に嫌な気持ちにならないか心配って言った事をえおえおは気に掛けてくれたみたいで。
「嫌じゃないし嬉しかったよ」
「ありがとう」
って言ってくれて、俺は本当に凄く素敵な恋人に恵まれたんだなって再認識した。
俺のえおえおはいつも本当に優しくて、可愛い所もあって、でも普段はカッコ良くて。ちょっと頑張り過ぎちゃう所が俺としては心配で。
だからこそ隣に居てずっとえおえおの事を支えたいって心の底から思うんだよなぁ。
ずっと一緒に居たいって俺も思うし、えおえおも伝えてくれる。
「離さない」
「きっくんは誰にもあげない」
って言ってくれる。それが俺は嬉しくて堪らん！！
本当にありがとな、えおえお！！今日は沢山のサプライズを貰って今も思い出すだけで嬉しくて俺の表情が大変だ！！

そんな俺のえおえおの日記はトップの💚から飛べるようにした。
こういうの幸せ過ぎじゃない？
これからも俺とえおえおの日記が沢山の思い出に溢れるように頑張るぞい！！

お邪魔します、えおえおで〜す。


乱入する許可を貰ったので早速乱入してみました。自分の日記だと好き勝手書けるけど、人様の日記にお邪魔するのって何を書いたらいいか分からなくて緊張しちゃいますね。何書こうかなぁ。


慣れたらね、とか、今度書くって言ってたから驚いてるかもしれないなぁ。でも、きっくんが「えおえおが乱入してくれたら超嬉しいだろうな」って言ってたからすぐに乱入して驚かせようって思ったんだよね。サプライズになりましたかね。

忙しくて沢山話せなかったり、俺の言葉が足りなくてきっくんに寂しい思いさせる事が多いだろうから、喜んでくれたらいいなって思って。結局何書こうかな〜って悩んだだけの、中身がない初乱入になっちゃったけど、少しでも嬉しいって笑ってくれたら嬉しいです。


これからもきっくんが嬉しいって笑ってくれるように俺なりに頑張るぞい。

※あ、下げちゃった。ごめんきっくん。

えおえお

今日と明日はえおえおがバタバタする日らしい。
俺は頑張って帰って来るであろうアイツに
「おかえり、今日もお疲れ様」
って伝えるその瞬間が好きだったりする。
何故ならアイツは俺のその言葉に対していつだってとても嬉しそうな表情を見せるから。
その姿がまた堪らなく愛しい。
予め今日はバタ付くって聞いてたから無問題。
なんなら明日もバタ付くかも、つー事を聞いたからそれも全然大丈夫。
「出来る限り顔を出すから」
アイツのその言葉一つで俺は嬉しくなる訳で。
俺が寂しくならないようにってちゃんと考えてくれる、そんな優しいアイツの事が今日も堪らなく好きだな、と思う。
昨日も床で少し寝てた俺は腹を冷やすっつー大失態を犯した訳なんだが。直ぐに抱き締めてくれたアイツの腕の中はめちゃくちゃ温かかった。
あー俺凄い愛されてんじゃん、って身をもって実感。まぁ前々から知ってるんだけど。改めてね、感じたっつー事。
お陰様で無事に腹冷えも治ったんで気持ち良く眠る事が出来ましたとさ。
さて、アイツは今日何時頃無事に終わるのかと今から待ち遠しい限り。
早く会いてえわ。

なんで俺がメインで書いてるか

つーのはきっと誰もが思う事なんだろうけど。
答えは簡単。アイツが
「きっくんのゆるゆるの表情を誰にも見せたくない」
つったから。
勿論きっくんが書く事もあるんだけど、まあそういう事が理由として俺がメインで書いている。
ただそんだけ。
嬉しいよね、独占欲。俺もアイツに独占欲凄くあるから分かる。
それに最近のアイツは前よりも沢山そういう事を伝えてくれるようになったから俺の心臓はドキドキでヤバい。
そんなアイツがこの日記を知った時、嫌な気持ちにならないと良いな…と願うばかり。
一番の心配はやっぱそこ。
アイツへの気持ちや思い出を残したいって俺の我儘で始めた日記。
でもいつかアイツが読んで、その時少しでも笑ってくれたら。
それだけで俺は幸せに包まれんだろうな。

👹追記

#0:10
日記バレてた