久々のシャバだぁ！！！！！

どうもみなさんこんにちは坂本龍馬です！！鍵を外しました！！！
施錠の理由は本当に大したこともなく、一応しとくかあ…みたいなことだったんですが思ったより長く施錠することになってしまいましたね。鍵をつけた理由を鍵にしていたので友人たちへの説明が楽でした。これオススメのライフハック。

ということで僕は元気ですし西郷さんも元気です、つつがなく変わりもなく今日も仲良く過ごしています！
昨日、日記の鍵外すかぁ～と思って日記を読み返していたんですが、>>261の

#オリバーくんは褒めるとき「いいね」と言います。レオス君がいるといいね。とか、これいいね。とか。別にそのものの何を褒めるわけでもなく、ただ、いい、と言います。私はそれが、何にも代えがたい、最上級の褒め言葉だと思うわけです。

という文言を見て、これいいな～(自画自賛)って思ってたその日の夜、西郷さんがたまたま、本当にたまたま、「坂ちゃんがいるといいねぇ」と言ったんです。僕笑っちゃったよ。
こんな偶然を愛おしく思って日記に書くような、まあそんな感じです。

最近の僕は、なんでしょう、日常に飽く、ということが少しあったような気がしました。西郷とは全然関係ないところでね。

僕の悪いところだなと思うんですけど、日々を同じように過ごすことがときに耐えがたくなってしまうんですよね。
起きて朝飯食べて、朝活して、昼飯食って。配信の準備をして…そういうことにふと飽いて、視線がボヤけて、あーあ、って。味のしないガムをずっと噛んでるみたいな、もっとうねりのある冒険みたいな日常を欲しているような、そういう。

でもそんなのって曖昧なもので実際そうなったら絶対イヤなんですよ！
ただ、飽きている。それだけなんです。僕はこう思うことそのものがどれほど贅沢なことかを知っていますから、何か手放そうとかは思わないんですけどね！きちんと頑張って日々を過ごしているのは確かなんで。

ただまぁなんらかのテコ入れが必要だな～とは思いますね！なんか新しいこととかやってみようかなぁ。
それかこうやって文章を書く習慣がまた欲しいですね～…。最近必死に文字書いたの、うどんTRPGだけだよ僕。やばくない！？

せっかく鍵開けたことだし、ちょっとだけ日記頑張ってみるのもいいかもしれないなぁ。思ったこととかあったこととか、もう少し言葉にして出していこうかな。よし。それにします。

目標は年末までに……えーと……


３枚日記を書く！！！！！！！


低い方がいいのです。僕なんてのは。自分のことは自分が一番よくわかっているのですから。

夏なので

こんばんは！どうも、剣持刀也ですよ～。
そろそろ日記書くか…と思ってから一週間ほど経ちました。常にギリギリを生きていますがそれはそれ、兎にも角にも僕は元気です。恋人さんも元気です！！
最近は収録やなんやらで大変忙しく、顕在も怪しくなっていますが、便りがないのはいい便りということでひとつご勘弁頂きたく。

今日は最近観たor読んだホラーの感想でも書いておこうかな～と思います！
いや～僕、ホラーが死ぬほど好きなんですよね。もう随分前から刺激と恐怖を全然区別できておらず、ただただ刺激を求める浅ましいゾンビの如くホラーものを無限に見ています。オススメあったら是非教えて下さい。よろしくお願いします。

ということで感想書きます！

・呪詛
台湾のホラー最近アツいですね～！めちゃくちゃよかったですこれも。
僕は還願 - Devotion という発禁になってしまった台湾のホラーゲームがかなり好きなんですが、絶妙にその雰囲気を感じる映画でした。
最近のホラーものの手法ですが、見る側を意識した体験型アトラクションのような作りが非常に楽しい。
びっくり系や怖いシーンが多いんですが、これもまた絶妙に「さすがに作ってる感はある、あるけどイヤだな〜」みたいな感じで冷めすぎることなく最初から最後までジェットコースターに乗らされているようでした。最高。

・ヘレディタリー 継承
ミッドサマーと同じで結構避けていた映画ですが、皆で観られる機会が出来たので見ました！避けていた理由は「精神的ブラクラっぽいシーンが多くて心に残りそうでイヤだから」。まさにその通りでした。二度と観たくないよこんなの！！！だんだん見てるこっちも狂ってきたんじゃないか？と思えてくるような演出、「こうなったらイヤだな…」を超えてくる怒涛のイヤさ。
ミッドサマーも今のところ観たくない！が勝ってます。絶対イヤじゃんあんなの！

・変な家
これは動画、web記事も含めてよかったです！
発売前、動画がすごく面白かったので買おうかな～と思っていたんですが「２万文字加筆されている……？」と驚いた記憶があります。小説は動画やweb記事より更に発展し、物語然としていて、怖さは少し減った感じがありましたが面白かったです。
作者の雨穴さんのweb記事も動画もほとんど見ているはずですが、いまだに実像を捉えられないまま構成力がどんどん研磨されていて末恐ろしい。
動画だと「爪あつめ」「皮膚おりがみ」「謎の部屋と弁当」あたりがこぢんまりとした怖さがあって好きです。

・かわいそ笑、瘤談
これはもうホラーをエンタメとして消費しきっている人間に与えられし懲罰です。
かわいそ笑は書籍、瘤談は記事で、同作者さんです。
瘤談のほうは検索すれば読めますが、ホラーちょっと見たいな～くらいの人にはオススメしません！怖いのもそうですがなにしろ「タチが悪い」。
なんていうんですかね、作品に触れることってけっこう能動的にしないといけないと思うんですよ。検索したり、タップして読み進めたり。本だったらまず買って、家に帰ってそれを開いて読んでっていう。その一つ一つの動作ですら「やっちゃいけないことだったんじゃないか」と感じさせる、最初から最後まで悪意たっぷり！の邪悪トッポみたいな作品です。
「お前の記憶にトラウマを植え付けてやるぞ」といった気概しかありません。トラウマを植え付けられてもOK、むしろそういうのを待ってましたというような、僕と同じ類の人間にのみオススメします。僕と同じ罰を受けてください。よろしくお願いします。

打ち合わせで

なんかお洒落なお店に行ってきたらしい西郷さん「あのね、なんかね、アフタヌーンティーしました！段々になってるやつ！美味しかった！

紅茶も飲みました！なんかいっぱいいろいろあって、説明もされたんですけどねぇ、あの～…いっぱいカタカナがかいてあって…

よくわかんなかったです！(満開笑顔)」

僕ホンットにこいつのこういうとこだーい好き。

そんな感じです。つつがないということです。つつがね～、ないねぇ～…。
あとはまぁ、ここ一年くらいで僕の精神状態がかなり回復しましたってことですかね。数年かけてゆっくり擦り減っていったものが徐々に回復していて、更に新しい芽までつけているようなね。そんな感じ。
明日に怯え朝が来るのに絶望していた頃から比べると、早く明日にならないかなと思える今の日々はめざましい変化です。西郷のおかげ！

西郷はずっとあるがままです。
ゲームをして、ハリボーを食べて、うろ覚えの歌を口ずさみながら過ごしています。
僕はその隣で動画編集をしています。

色々やりたいことが増えちゃってさ、前ほどは友人とも遊べてないけど、ちょこちょこゲーム誘ってもらったりね。そんな感じ。
やりたいことがいっぱいあるんだよね！びっくりするくらい時間が足りない。そういえば昔もこんなこと言ってたっけなぁ。いつから言わなくなっちゃったんだっけ。

でも遊ぶ時間も大事にしたいな～、というか遊んで欲しいですね！！！ゲームね！ユナイトね！
映画も観たいです！お願いね！

㊗4周年

どうもこんばんは！！！！そろそろ日記の名義を奪われそうな今日この頃ですが、どうにか食い下がって日記を書く権利をもぎとった坂本龍馬です。
今年もしがみついていくぞ僕は。

ということで、4年目！！！です！！！！
僕にとっての4月1日はこの4年間、エイプリルフールではなく、大切な節目のひとつです。4年かあ。今年はどうだったかなあ、うーん…っぱ僕ん中では、西郷が僕に馴染んだ年………かな。

いや違うよ？違う違う。単にね、三年目はお互いの生活にだいぶ入り込んだ一年だったなーと思って。その変化に、僕も西郷も、ゆっくり慣れていったんじゃないかなあ。

今年は、というよりはこれからずっと、そういう「慣れ」みたいなものがあまりマイナスな方に行かないようにしたいな。
落ち着きが出てきて、ずっと幸せだからこそ、鈍くなっちゃうこともあると思うんだよなあ。度々思い出せるようにここに書いとこっかなって。

なんていうんだろうなあ。僕はさ、西郷に甘えてもいいと思うんだよ。恋人だもん。でも、甘えてるってことは忘れないようにしなきゃ。
出会って一か月だろうが、何年だろうが、僕はあいつの「恋人」なんだからね。

西郷さんも僕にいっぱい甘えていいですよ！！！！！甘える時は揉みくちゃにされてもいい恰好で飛び込むこと！！！！！

西郷さん、今年一年傍にいてくれて本当にありがとう。すっごく幸せだったよ。
今日も、来年も、その先もずーーっと、君が大好きさ！

日々を記せない

日記が好きな割に日記を書いていないな。と思いました(感想)
ヴィンちゃん日記まだ？とせっつかれて早一週間ほど…鍵をかけているとモチベが上がらないんですねえ！！

とはいえ、折角鍵をつけている間にちょっとパーソナルなことを書こうと思います。この日記を読んでいる数少ない盟友たちのことをね。
開ける時にはあまり読まれない場所に移しておこうかと思います。

# オリバーくん
言わずと知れた私の恋人さん。家族でもあり、友人でもあり、抱き枕であり、毛布であり、こたつでもあるらしいです。
オリバーくんは褒めるとき「いいね」と言います。レオス君がいるといいね。とか、これいいね。とか。別にそのものの何を褒めるわけでもなく、ただ、いい、と言います。私はそれが、何にも代えがたい、最上級の褒め言葉だと思うわけです。

# ロボロくん(伏見くん)
どっちで書こう？と思いましたが、ややこしくなってしまうのでロボロくんにしましょう。オリバーくんと同じ期間の付き合いがあり、この日記を書くきっかけをくれた人でもあります。
コロコロとしたハムスターのような人で、たまに脱走しちゃいます。おうちはいつでもあるので、寒くなったら帰ってきてほしいですねえ。またサークルで一緒に遊びたい！と言い続けて三か月くらい経った気がします…遊びたい…。

# 伏見くん
気付けば二桁年の友人。穏やかで可愛らしく、少し気まぐれなところが魅力の人です。文章や言語の扱いが非常にうまい！綺麗な文章を書くんですよねえ。
といっても何より私がいいなあと思うのは、誤解を恐れず言えば強かなところ。態度や言葉は柔らかいながら端々で芯が強く、流されるべきところと流されないところを分けているところですねえ。

# 加賀美くん
伏見くんと同じく気付けば二桁年の友人。加賀美くんは本当にねえ、安定感がありますね～！サークルなどの輪に一緒に入っていると安心します。会話のトスが上手いんですよね。拾ってくれて返しやすい文章を返してくれるというか。
大人っぽくて真面目で非常にしっかりしているんですが、ちょっと天然なところがまた魅力かもしれませんね！

# チャイカくん
ヴィンちゃん日記まだ？とせっついた友人。個別がほぼtwitter状態。結構趣味が合ったり、パーソナルな部分でも同じところがあって、色々お話させていただいてますね。日記の反応とかもくれるので嬉しい(ありがとうございます)。
ちょっとお人よしで他人優先な部分があるのでたまに大丈夫かな～と思います。崩れないようにしてください。

# 黛くん
私をサークルに入れてくれた恩人(？)の友人。彼はとにかく察しが良いですね！！先回りして色々面倒見るみたいな性質があります。ちょっと同じタイプでもあるので刺したり刺されたり。刺すことはあっても刺されることはあまりないので「疲れそう」効きましたね～～～～。ホントね。お互いさまですけど！！！感情の揺らぎが多い立ち位置だと思うので無理しないで欲しい。

# 葛葉くん
私がたまに構われに行って気の済むまで暴れ散らかしている人。心が広い。私が暴れてるからなんですけど、あんまり葛葉くんのお話聞けてない気がします。すみません。また暴れに行くのでその時は聞かせてください。

だいぶ厳選しましたね～、他にも絡ませては頂いているんですが、とりあえず今回はここまで。

私は書き出すとこの通り色々書いてしまう性分なので、パーソナルな人間関係を書くと無関係な方々に邪推される可能性があったり、変に引用されたりすることがあるかもしれないなあと思って普段は友人関係の話を書かないようにしています。
今は鍵つきなんでね、いいかな～って書いてみました。

あと、これは完全に主義の問題なんですけど、日記を開いてくれた人に、ちゃんと私…「レオス・ヴィンセント」を見せたいな、と思う…というのもあります。
ガッカリされたくないな～って、ね。

いや～自意識高いですよね～！自分でも思います。日記ってそういうものじゃないとは思うんですけど…昔ね、憧れてた日記がそんな感じだったんですよ。

今でも追いかけてるんでしょうね、私。
もう、みーんな消えちゃったんですけどね。

あけまして

おめでとうございます！！！！！！！

明けてからあれよあれよと月日が経ってこんな日にちになってしまいました、どうもレオス・ヴィンセントです。今年もよろしくお願いします！

年末年始、というか最近はずっとありがたいことに沢山構って頂いてね！
オリバーくんとぽよんぽよん過ごす中でも更に楽しさが加わって、全方向にありがとうございます…とお辞儀をしています。ありがとうございます。もっと構ってください！！！！
最近はマイクラのディズニーワールド回らせてもらったりしてました！あれほんと楽しいですね。まだまだ回り切れてないので、次はもっとアトラクションを回りたいですねえ。
今年は色々やりたいこともあるんですが、同じくらい、たくさん遊びたいですね。大事なこと忘れちゃわないように。

そういえば以前、「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」という小説のことを書いておいたら反応をもらえたことがあったんですけれど、ふと今日レンタルショップに行った時思い出しまして。
作者の桜庭一樹さんは、「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」を書く前に「GOSICK」という小説を書いていたんですよ。もともと私はそれを読んでいたんですよね。
それで、レンタルショップにはGOSICKのアニメDVDが置いてあったんです。

GOSICKはライトノベルなんですよ。今は桜庭一樹さんは文芸作家としての一面が強いですけれど、元々ライトノベル作家だったんですよね。
GOSICKはローゼンメイデンの真紅のような、見目麗しい金髪の少女と執事の推理小説です。ライトノベル然とした挿絵とは裏腹の骨太なストーリー展開が好きだったんですが、私ね～～アニメは見ていなくて。

なぜ見なかったかというと、これまた安直な理由ではあるんですが、主人公、ロリータドレスを着た金髪の少女…ヴィクトリカは、原作ではパイプを吸い、しわがれた声で喋るんですよね。
もちろん少女が煙草を吸う描写というのはアニメでは完全アウトですので吸わず、しわがれた声でもないんです。
アニメとしては仕方がないことなのですが、まあ所謂原作厨になってしまっている私としては食わず嫌いをして見てなかったというわけなんですねえ…。

もちろん、きっとアニメも素晴らしいものだとは思うんです。それは分かっているんですが、やっぱり小説を読んでいると…庭園の片隅でパイプを燻らすヴィクトリカを見たかったんですよねえ、と。
レンタルショップを出た後、毒煙を吸いながらぼんやりそう思ってしまう私なのでした。

最近は推理小説全然読めていないので、また何か読みたいものですねえ。誰かにオススメして貰いに行きましょうかね。

今年の振り返り

どうも～！今年の振り返りをね、今年どころか一回も日記に登場してねえ奴がしにきましたよ。っつってね。剣持刀也ですよ～、よろしくお願いいたします。
いやあ、ね、見ましたか！皆さん！マリカ杯！！今年も本当に熱かった、いろいろと予想できない結果となりましたのでね、見てない方はぜひアーカイブをご覧になってください。ということで、その勢いのまま書きに馳せ参じたというわけでございます。
ただまあ勢いだけでもなくて、来年ちょっとやりたいことがあるので練習兼ねて一ページもらったんですが。

とりあえず今年の振り返りですかね！いろんなことあったんですけど、とにかくすっごく楽しかったです。僕の…えーっと、…恋人、恋人さんね。うん。僕相手の姿はもう決まってるんですが日記書いてくれる時まで秘密にしとこうかな。なんとなく。
恋人さんともつつがなく過ごせてね、本当に幸せな一年間でした。

日記自体は全然書いてなかったけど、生活は随分変わったからなあ。去年はけっこう大変だったりして、まあ今年も別の意味で大変だったんですけど、総合して楽しい大変さではあったな～と思います。

嬉しいことしては、少しずつ、眠れるようになってきたんですよ。僕は生まれてこのかた赤子のころからず～～～っと寝付くのが下手だったんですけど、ここ数か月くらいは眠れなくて困ったことがないんです。
ライバー生活なんてやってるとどうあがいても不眠気味になるもので。1年くらい前はかなり酷かったんじゃないかと思いますから、これは本当に僥倖ですね。

というのも僕、今までの人生で何度もあれ？最近寝付きいいかも？って思ったことがあったんです。
でもその度にいややっぱそんなことねえわってなってきたんですよね。もうこれは治るようなものではないなと思って過ごしていたんですけど、数か月単位で良くなっていってる実感があるのは初めてです。
いやー、いろいろ安定したんだなあ。ひとえに恋人さんのおかげでありますので、感謝感謝ですね。

とはいえ！色々とやり零したこともあるなあと。日々をボーっとして過ごしてしまったなという思いもあるんでね。今の安定を生かして、来年は扉を開いてもう少し活動的になりたいなと思う次第です。日記もね！なんか！書こうな！！！改装とかもしよう！！！いやわかんないけど…

日記、日記ね、ほんとどうしようかな！？さすがにそろそろ表紙の名前を変えたほうがいいとは思うんで改装はしたいんですけど、うーん。
誰で書いてもいいようにシンプルなメモ帳みたいなのにしたいな～と思うんですけど、メモ帳に書く分量じゃねえんだよな僕の日記。気付いたらこの文量になってる。まあ僕の文字が多いんじゃなくて書ける文字数の方が少なすぎるだけなんですよね。

ということで、ね、なんだっけ？振り返りだわ。振り返りでした！
もっとこまごました友人や恋人のことはきっとレオスさんが書くでしょう！
それでは皆さん良い夜を～✨

㊗ポケユナマスターランク到達

 クリスマスに！！マスター到達！！しました！！いや～嬉しいですねえ！！
全然うまくなった実感もなく、なんならメインで使用していたポケモンのゼラオラがガツガツにナーフされてプチ暗黒期を迎えておりましたが、クリスマスにピカチュウの衣装が来まして！そのあまりの可愛さに癒されながらプレイしていたら、ふっと上がることができました。嬉しい…。

夢だったポケモンマスターになれたので満足するかなと思っていたんですが、マスター帯の試合がまた楽しくてですね！一層「もっとやりたいなあ」と思えました。
本当にね、強くなりたいですねえ……。エリートになったら、エキスパートになったら、マスターになったらと思っていたのに、いざその場に立ってみると反省ばかり、志半ばなばかりで、強くなったとは全然思えません。でもそれぐらいがちょうどいいのかもしれませんね。久々にハマるゲームに出会えましたから、これからもまったりコツコツ遊ぼうと思います。
一緒にやってくれる方いつでも募集中です！！サブアカもあるのでどのランク帯の方とも遊べます！よろしくお願いいたします！！

クリスマスの話！
オリバーくんとケーキを食べました！私はレアチーズケーキとキルシュトルテ、オリバーくんはモンブランとクリスマスマグカップのプリンでした。キルシュトルテ、完全に名前買いしましたけど、お酒入ってて美味しかったです。また食べたい。オリバーくんはマグカップが好きみたいで、小さい頃カップつきのやつだと必ずそれにしてたんですって。ニコニコしながら話してくれました。いやあ、可愛いすぎてマグカップ1000個くらいあげたくなっちゃいますね。

クリスマスのちょっと前、オリバーくんと少しだけお話をしました。なんでしたっけね。ユナイトやったあとだったことと、私がワガママを言ったことだけ覚えていますね…なんだっけな。

私がちゃんと覚えているのはお話が終わったあと、オリバーくんが「しゃきっとする！」と言ったことだけです。しゃきっとする！ですって、可愛いですねえ。
とろとろのオリバーくんも、しゃきっとしたオリバーくんも大好きです。できればどちらも味わいたいなあ…という、確かそんなワガママだったのかもしれません。三年半経ってなお欲深いですね。仕方がない、オリバーくんのことなのだから。

欲深くて、傲慢な生き物です。私なんてのは。全部を見せてもらって当然だと思っている。でもね、全部を愛したいだけなんです。残さず大切にしたい。ただ、それだけなんですよ。

決意

日記読み返してたらじんましん出てきた…。ア～～～～過去の僕の自意識、死ね！！！どうも坂本龍馬ですお久しぶりです。
恥ずかしいな～とか気に入ってるな～と思うページとかね、色々ありますけど、今日は一番ああ、と思った一節を引用して書こうかなあと思います。

>別冊 / タイトル：予感 2018/08/02(木) グルッペン・フューラー
>俺は、こいつとずっと一緒にいるんやろうなあ、と。
>それは、どこか確信めいたものとして。

>理由と言えるものは色々あります。
>でもそれを語れば語るほどに、陳腐になってしまうような気がして、それ以上のことが言えんのです。

これは当時は予感でありましたが、今では決意になったと感じます。今でも陳腐になるような気がしてしまうので、大したことは言えないんですけれど。
なんでしょうね。僕は西郷とずーっと一緒にいる、ということを為す人生なんだ、と思うんですよ。自分の中で、道筋が出来ているなと。

変わったなあと思います。
いい意味でね、こうして変わっていったんだなぁって。

そういえば、僕は言えるようになったことがあるんですよ。
「僕はずっとここにいるから」です。この日記も、あらゆる場所も、僕は消す、ということをしないなと。だから大丈夫だよって。
いなくなりたい時があっても、僕はずっとここにいるから、好きな時に戻って来たらいいよって。
そういうことを言えるようになりました。

緩やかですけれど、これも確かな決意です。
僕はずっとここにいる。西郷とふたりでね。

日記

久々にねえ、日記を読み返していました。
というのも仲良くさせて貰っている友人が本棚に入れてくれてまして！でもまあこの通りずいぶん書いてきたもんですから、読まれてるという意識がなかったんですよねえ……最近私で書いてるページあたりを読んでくれてるのかな～って。

でも先日ね、友人のホーム画面にこの日記が置かれてることを知ったんですよ。いや笑いましたよ、なんで！？って思うじゃないですか。昔の日記も読んでくださってるらしく、ここならすぐ開けるからと置いているらしいです。もうね～～、恥ずかしくてね。いっぱい書いていた頃って今より不安定な時期だったんで、自意識強い記事もあるな～～って！うわ～恥ずかしい、って思ってたら、彼がこう言ったんですよ。

「読者としては時間の経過もまた愛しいよ」

いや、もう、今日ばかりはこの言葉のためにこの日記書いてます。美しすぎませんか？
私元々彼の扱う言葉すごく好きなんですけど、たまに感銘を受けるくらい好きだな～～～～ってなっちゃうんですよね。こんなこと言われて何かもう……ねえ、恥ずかしいとか言ってらんないじゃないですか。

思えば彼とはずいぶん長い付き合いとなりました。友人として、こうして重ねた時間もまた愛おしく思います。
読んでくださってありがとう、伏見くん。あなたの日記も楽しみにしていますからね！

読み返してみるとやっぱり恥ずかしいというか、思う所は多少あるんですけれど、それよりやっぱり「オリバーくん好きだな～」って思いましたねえ。いっぱい書いておいて良かったです、ホント。