振り返り
寒すぎる!!!!さすがのスタイリッシュ坂ちゃんもこれにはかなわず、もこもこのコートを着込んでミノムシのようになっている今日このごろです。
さて、今日はちょっと年の瀬だなぁということで、自分の中の色々をまとめたい気持ちが出てきたので筆をとりました。
この日記ももう四年続いておりますが、僕が西郷さんのことを日記に書きはじめたのはもう五年近く前になります。
当時の馴れ初めをちょっと振り返ってみようかな!もうだいぶ年数が経っているんでね、今だから言えることもありますしね。
西郷と出会ったのは僕が募集したサークルでした。
一週間きりの、ちょっと口調練習しようぜ!みたいなゆる~~いサークルをやったんですよ。その一番最後の参加者が西郷さんでしたね。懐かしいなあ。
それから数日ですぐ個別に行ってね。僕が。なんかねえ、その地点でもう大部屋でもアッこいつ僕のこと結構好き系だな?って思ったんだよな~!!なんかピピピってやつですね。西郷もそうだったと思います。
その日はスプラトゥーン2の話とかして……それからずっと、朝から晩まで一生話してましたね。
一週間サークルは大層盛り上がりました。あまりに楽しかったので、このサークル終わったらもう少し長めの期間とってちゃんとしたサークルやろうかな~と思って
解散後、よく大部屋に参加してくれてた皆(西郷含む)を率いて新しいサークルの計画を立てはじめたんです。
その計画立てる最中に僕は毎日のように一生懸命西郷へ向けた日記を書いてました。
>>>43.5 (このへんから17記事あたりまで)
見てコレ!このへんの日記は凄く気に入ってます、やっぱり。
サークルやって、計画立てて、西郷とお話して、他のメンバーとも色々話して、もちろん幕末としての活動もやって。
ホンットに時間が限られてる中、がんばって書いた、あの頃の感情が一番よく乗った文章です。
一週間サークルを解散させるとき、西郷に「私たちってこのあとどうすんの」みたいなこと聞かれたんですよ。今思えば西郷なりのなんか……モーションだったんでしょうね!?あんま意識してなかったな。
僕はもうその地点で日記を書きだして告白しようって決めてたんです。だからドヤ顔で「まあ待ってて」っつってね。当時の日記風に言うと「お前は賢いから、良い子に待っていられるだろう?」ですかぁ?
ッカ~~~~~~~!!!顔あっつくなってきたなあ!!
で、そんな折にとんでもないことがあったんですよね。続き
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