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43.アインザッツの銃声を(保存)
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31 :鬱/先/生
2018/12/11(火) 13:12

おとな


はいどうも鬱でございます

僕の大好きな日記さんがおもろい話をしてたので
わーい僕もしゅる~と
勇んで出てきました

あ、あと
とりあえず毎回ブロマガ形式で書いてますが
普通に口語になるかもしれません
改行が文字に含まれないならいいんですけど
どうなんでしょうね

個人的に
たらたら長く書くのって美しないなあと思うんです
twitterとか俳句的な感覚で
指定された文字数に収まる文章量は無駄がなくて綺麗だなと

まあこれが私には中々難しく
だらっと書き散らしてしまうわけなんですけどね
友人が読み応えあるって言ってくれたんで
まあええか

ということで前振りおわり

今回する話は
大人になったと思った時はどんな時?
これですね


以下会員限定


まあ僕ももういいおっさんなんで
色んな場面で大人になったって思うことが多々あるんですけど

僕は、なんて言ったらええかな
中身は子供のまんまなんです
今もずっとそうです

そんな、自分の中にいる
小さい子供の機嫌を自分でとれるようになった時が
大人になった時のひとつかなと思います


本当に小さかった頃の僕は
誰かに構われるより一人でいる方が好きで
本を読むのと積み木をするのと
砂場でなんか作るのが好きでした

構われることが当たり前だったあの時
僕にはそれが少し煩わしかったんですね

親にはよく
あんたは大人しくて手のかからない子だけど
気付くとどこかに行っちゃうんだからと
ぼやかれてました


誤解されんように言うとくと
人と関わるのは嫌いじゃないですし、むしろ好きです
色んな人おっておもろいなあって思います


けど狭量でガキな僕にとっては時に
人といるのしんどい時があるんですよ

ストレスを感じたり
ちょっとしたことが許せなかったりで
次第に嫌になって
結果その人の前から消えるみたいな
そういうのをよく繰り返してました

けど、段々とそれをしなくなって
許せない気持ちに整理をつけ
ストレスを解消する方法を探し
人と対話することをちゃんと選べるようになった時が

僕が大人になったなぁ、と思った時ですかね

つまりはイヤなことにも向き合うようになったんやなあ
えらいなあ僕(小並感)


とはいえまだまだ
子供な部分ばかりです
そもそもこれ出来るの当たり前やんけってところもありますしね
僕なりにです、僕なりにね


そんな風に子供だなあと思うこともまた
大人になった証なのかもしれませんね


綺麗にまとめたところで
今回はこのへんで・・・



ほんまにアカンってなったら向き合わず逃げるのも手ですよ
場合によっては刃物出されちゃうからね
うつおにいさんとの約束だよ^^


ということで

じゃあの


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