バンディエラ【保存】

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410 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2020/12/29(火) 15:52

QuizKnockさんの動画を観ながらふと「え！？これ良いアイデアじゃね！？」と閃いたクイズ方式が個人的にめちゃめちゃ汎用性が高いので、ひな型としてここにやり方を書かせて欲しい。今日の日記は「それを思い付いた自分ありがとう、今後それ使って遊ぶわ！」という思い出日記であり、それ面白そう！ルールいじるけどひな型だけ欲しい！という方がもし居た場合に是非やってみて！完全フリー素材！アイデアは人類の共有財産！って言いたいなぁみたいなそういう役割の日記です。

頭良くないからこれ以上ベストな言い方が見つからんかったわマジで。めっちゃ簡単に言うと「もしかしてこれ良くね？メモだけ貼っておこ、その先は全部読んだ人の自由」ってだけなんだけどね。

とか大袈裟に言うのも恥ずかしいめちゃくちゃシンプルなひな型です。あと普通に「そんな遊びとっくにやってるわ！」という人も多分全然いる。斬新さはそんなにない。でも少なくとも僕はこれを思い付いてから「やば！このひな型で作問しててつやと遊びたい！」とあれこれ考えて仕方がないので、僕の他にも面白いと思う人がいるかもしれんというちょっとした思いです。前置きむずー！よし本題。

#題して！

『縦伸び早押しクイズ』

早押しクイズ動画が楽しそうなあまり、「文面でも早押しクイズやりたくね？？？」と思い作った出題方法です。

出題者は問題文を全て平仮名にし、一文字ずつトーク画面に落としていきます。問題の雰囲気は難問よりも超イージーなやつか引っ掛けか、本人の嗜好が投影される理不尽or知らねえけど適当に言うしかない系の問題が相性いいと思います。回答者は早押しで回答！「ピンポン！」って言ってから答えるでもいきなり回答落としでもそれはお好みで。出題者は回答が出たら出題を一度止めて、正解かどうかの宣言。誤答は解答権を失うか、マイナスポイントもありかな？これもお好み。ぶっちゃけベースのひな型は【問題を一文字ずつトーク画面に落として早押しで回答する】これだけ！

全部の問題文を一気に落として早押しクイズする事も勿論出来るけど、このやり方の良い所はクイズ上級者さながらの問題文の途中で回答っていうカッコいいやつが出来るようになる点と、今押す？待つ？の駆け引きもお手軽に楽しむ事が出来る点です。

#☆この先は僕がなんとなくこうした方が盛り上がるんじゃね？と思って調整した部分の解説。

①なぜ難問よりイージー問を推奨？
→クイズやりたがる人がみんな賢いわけじゃねえんだ！偏差値低くてもクイズがやりてぇんだ！知識クイズより早押しひらめきクイズにした方が色んな人と遊べて盛り上がるかな？と思いました。例『どうようももたろうでももたろうのおともになるどうぶつはきじ、いぬ、あとはだれ？』『げつようびからふつかたちました。あさってはなんようび？』『りょうのきょうのあさごはんはなんでしょう？』←個人的にはこういう感じ。でも作問は回答者とのバランスだしまぁ信頼とセンスですね！一例です。

②なぜ問題文を平仮名にする？
→平仮名一文字ずつで出題するほうが出題リズムが圧倒的にいい。じわじわ答えに追い付く感じと一瞬の閃きが気持ち良さそう！問題をイージーにするならなおさら平仮名で出題のほうが雰囲気も合う！直感！

③①②を踏まえて実際にやるとこういう流れになります。

「こ」
「う」
「も」
「ん」
「か」
「ら」
「で」
「うんこ！！」
「正解！問題は『こうもんからでてくるとうかいおんえあがだいすきなものはなに？』でした」
「ちなみに学校の校門とか水戸黄門もまだあり得そうだけど」
「俺の知ってるこうもんはうんこしか出さんから押した」

以上！本格派早押しクイズ<<お手軽お遊び早押しクイズイメージな僕の思いつきひな型でした。クイズは発生した時点から催しだから二人から大人数まできっと使える。なんといってもクイズというコンテンツそのものが最強カード過ぎますからね。

オマケ：『ぼくが○○(恋人の名前)のからだのなかでいちばんすきだとおもってるぱーつはどこでしょう？』みたいな使い方で一味違ったイチャこきもできる。性癖クイズだって出来る。勿論もっとスケベな事も。全ては応用だ！

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409 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2020/12/28(月) 18:55

この世で一番忘年会をした人って一年でどのくらいの回数忘年会をやってるんだろう。人脈ありまくりの偉い人の方が多いのかな？それとも呼び出されがちな人気者の後輩の方が出番多い？？盃を見つめながら「俺も結構多い方だけどな…」と思いつつ、そんな疑問がよぎったりょうでした。今日のお供は映画ワンピースとにごり酒とてつやです。てつやのお供率は9.5割越えです。

#ニンニクの漢字変換は格好良い

「どう考えてもニンニクが食べたすぎる。明日臭いやばいかなあ、うーん悩むなあ」
「まぁブレスケア飲んどけば大丈夫じゃん？」

「いや違うな」

「りょうは岡崎のアロマディフューザーだからブレスケア無くてもイケるかもしれん」
「ねぇそれはいじめてる」

「りょうから発せられるニンニク臭はもはやガーリックトーストになるから一つも問題がない」
「褒めてないよ」

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408 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2020/12/27(日) 16:46

#コア偉業

てつやと凄まじい偉業を成し遂げたおかげで身体中を満たしている達成感がヤバいです。コアな話すぎてあまり細かく書けないのが難点だけど大切な僕らの思い出としてしっかり書き残しておきます。

とここまで書いておきながら、このページを読み返した時に「これ何のことだっけ？？」となるのは非常に勿体ないので僕ら用の思い出しキーワードも置いておこう。引き出しは沢山あるけど厳選して、『深夜のぬぐすりはヤバい』『深夜の右5個もヤバい』『ゆうがたの盾＋2クリアは本当にヤバい』、以上です。(クソコアな話すぎて笑う。思い出作り用の日記だから許して！)

これだけ本気で盛り上がれるのはてつやとやるからなんだよなぁ。マジで今年イチアドレナリン出た。今年入ったどのサウナよりも血の巡りを感じてます。面白い思い出をありがとうてつや。それじゃぬぐすり、じゃなくてめぐすりさして一旦休もうか。

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407 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2020/12/26(土) 05:54

ここ数日の更新時間の乱れから生活時間のぶっ壊れが容易に推察できますね。東海オンエアの撮影で内臓もぶっ壊れてるし僕の人生はもうめちゃくちゃです。僕も漢を名乗れるかもしれません。

#幸せのスコーン

僕には定期的にスコーン作りのブームがやってきます。

まぁそれ自体はそんなに不思議な事ではないでしょう。どこの母親もスコーンの一つや二つは焼いてるだろうし、そういう光景を目にした事はみんなあるだろうしね。ただ正直一人だとスコーンを焼く理由というのはあんまりなくて、外に美味しいパン屋さんはあるしコンビニパンすら美味しく焼き直してくれる魔法のオーブンも家にあるしでわざわざそんな手間をかける必要はなくなります。

そう、理由がなければ僕はスコーンは作りません。ではなぜ僕に定期的にスコーン作りのブームがやってくるのか。それはやはり、てつやにあります。

小麦粉を焼いた時の香りとは何故あんなにも幸せに包まれているんでしょうね。早い話がスコーンを焼いたいい香りでてつやを目覚めさせてあげると彼は驚く程に寝起きが良くなります。ウザいくらいに超簡単に起きやがるのです。僕から声を掛けるまでもなく「いーにおいがする」と言ってのろのろとキッチンまで歩いてくる事まであります。

僕のスコーン作りブームは、"久し振りにてつやを幸せに起こしてやるか"ブームと言い換えてもまぁまぁ問題ありません。寝起きでぽやぽやしているてつやが焼き立てのスコーンを食べて「んめー」と言っているのを見ながらホットコーヒーを飲む朝を久々にやりてぇなーと思った時、僕にスコーン作りのブームが訪れるのです。

昨日の「んめー」顔も可愛かったから僕はもうしばらくスコーン作りに勤しむ予定です。

てつや起きて。今朝も美味しく焼けそうだよ。

#てつやくんへ
この幸せを長続きさせたければ小麦粉とベーキングパウダーを家から切らさないようにしてください。出来ればバターもあった方がいいです。

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406 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2020/12/25(金) 09:36

「こういう時は食い切れなくてもホールにするもんだ」というてつやの一声で購入したホールケーキ。まぁ多かったけど二人でなら食べ切れるものですね。もういらねぇなぁって思いながらケーキを食べるのは贅沢で、いちごをあげる代わりにチョコプレートをもらったりして楽しみました。

あとはオードブル食べてお酒飲んで、ただの爆酔い男達。豚さんが美味しいお酒の飲み方を教えてくれるからどんどん飲兵衛になってる気がします。美味いもの教えるのも良い加減にしろ！ハイボールうめぇんだよ！

というわけで概ね予想通りのイブパーティでした。特別なことのない特別な日。今年もありがとうね。てつや。爆睡したあとでパーティしてまた爆睡するお前が好きだよ。

>>

寝る前にてつやの考えてる事をズバズバ読み取ってたら「俺の気持ちをバーコードにすんなぁ！！」とぷんぷんされた。てつやの胸に手を押し当てて「ピッ、本当は寝たくないけど眠気もピークでそんな自分にイライラしてる」と教えてやったら「うわぁんやめろ〜！」とじたばたされた。

こんなのバーコード読み取るまでもなく顔見るだけでわかるよ。

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405 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2020/12/24(木) 03:38

#日付のない時間

「明日たくさん遊ぶために、逆に今日はもう寝ちゃわん？」

てつやがそれを言ったのは午後9時を回ったぐらいの事だったか。殆ど同時に帰宅した僕たちはそれなりに頑張りあった事もあって中々に疲れ果てていた。明日を楽しみにしている僕はその誘いを快諾した。

沈む様に眠りに落ちて幾らか時が過ぎ、ふと目が覚めた。トイレに行きたい。何分か粘ってはみたものの寝直して誤魔化せる様子はない。仕方なく起き上がり、隣でくぅくぅと寝息をたてるてつやに気を遣いながら時計を見ると、時刻は1時を回っていた。どうやら世間はクリスマスイブになったらしい。

トイレに向かいがてら僕はケトルのスイッチを入れた。寝直すつもりではあるが僕はどうしてもコーヒーが飲みたかった。寝る前のカフェインなんて普段なら避けるべきだけれど、僕は既にクリスマスの特別感に身を委ねていた。僕の中では理性に縛られず寝たり起きたり出来るのは結構な自由だといえる。年末年始にその自由を楽しまなくてどうするぐらいに思っているので、美味しいコーヒーを飲んだあと寝れなくなってしまっても別に全く問題ない。今美味しいコーヒーが飲みたいから飲む、重要なのはそれだけだ。

湯を沸かすケトルの音だけが室内で唸っている。部屋の電気は敢えて付けなかった。暗くて静かで、寂しい。この寂しいは僕の中ではわりと良い意味なんだけど、てつやには大抵理解されない。「りょうはポエミー」なんて含み笑いの一言で片付けられたりする。その腹立つ顔を思い出して僕の口角は少し上がった。ポエミーか、やっぱり否定できんなぁ。

コーヒーが入ったカップを持って僕はベランダに出た。街並みの中にポツポツと、明るく暖かそうなところがある。あの灯りの下には人々が募って、もうクリスマスを楽しんでいたりするのかな。お酒を飲んだり、ご馳走を食べたり、少し早いと言いながらプレゼントを渡したりもするのかな。見えるのは普段行き来してるような場所ばかりなのに今はすごく遠くに感じる。この遠さもまた、僕にとっては良い意味だ。

寒空の中で何口かコーヒーを啜ったところでカラカラとベランダの扉が開いた。視線をやるとオレンジ色の髪を爆発させた眠そうな男が煙草を持ってやってくる所だった。

「起きちゃったん？」
「うん、ちょっとね。でもこれ飲んだら寝るよ」
「そっか、おれもこれ吸ったら寝る」

欠伸をしながらてつやは隣に居座った。手慣れだけで煙草を付ける仕草は可愛げがなくて、それでも眠そうに夜風を浴びる横顔はどこか幼い。

明日たくさん遊ぶ為と言いはしたが、明日なにか大層な特別な事を予定しているという事はない。多分少しの美味しいものとケーキを食べて、アニメを観る。これで僕らのイブはおそらく終わりだ。それでもごく自然に、明日をなんとなく大事にしようと出来るてつやとの居心地が僕は気持ち良かった。大袈裟でもなく適当でもない、こことしか言い合えない温度を共有している幸せがある。隣でアホみたいな顔をしながら煙草を吸うこの男は、世界で唯一僕の歩幅を知ってる男なのだ。

僕らの中で今は、言うなれば日付のない時間だ。世界を観測しなければ、僕らもまた観測される事はない。正確には僕は観測してしまってるんだけど、僕は見てないフリをした。

「明日何か作ってあげようか」
「まじぃ？うれし」
「うん。楽しみにしといて」

しっかりとコーヒーを飲みきった僕はまだしばらく起きているだろう。寝る前に何も考えずカフェインなんか摂るからだ。バカだなぁ。

眠れないからもうしばらく、何を作るかでも考えていよう。
明日はクリスマスイブで、明日には日付があるのだから。

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404 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2020/12/23(水) 01:27

#みかん

どうにも上手くいかない自分に長時間に悩んで、「こんな自分でいいのかな」とてつやに話したら詳しい事も聞かずに「いいよ。はい解決」と言ってお布団をかけてくれた。

外には外の自分が居て、家に帰るとてつやと過ごす気を抜いた自分が居て、お布団の中にはそれをさらに剥いた無防備な自分が居るように感じる。皮を剥いたみかんから薄皮を剥いたらやわやわの真オレンジ色の果肉が出てくる、あの感じに近いかもしれない。

二枚の皮に包まれているというだけで僕は自分をやわやわな人間だとは思わないし、外で気取ったりだとか作ったりだとかもあんまりしてないと思うけど、それでもお布団の中には僕とてつやしか知らない僕が居る。「解決」と言いながら僕をお布団に入れてくれたてつやの真意は「なんかりょう変だから寝かせとこ」くらいのものかもしれないけど、僕はお布団の中で肯定されてぽんぽんとあちこち撫でられて、指先まで安心感に満たされている。そうか、こんな自分でもいいのか。僕はまた考え込んでたみたいだな。

ほらてつや、俺ほど人間らしい人間はいないでしょ。
そろそろ俺を機械扱いするのはやめてよね。起床ボタンなんてついてないです。

>>

日記縛りを開始したドMストイックが二人もいて笑ってる。師走だよ？忙しいよ？？追われるのなんて苦しいのに、おもろいなぁ。あと10日を切った2020年、良いストックをどんどん解き放ってください。てんてこまいになってください。ほら！早くしないともうすぐ腐るよ！！

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403 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2020/12/21(月) 21:06

どんなに忙しくても寝る前はてつやとくっついて、軽くおしゃべりしてから寝ています。盛り上がりすぎて軽くじゃない時もあります。

#それぞれの高まり方

ケース①

「あ、やべ、今日風呂入ってねぇや」
「ねぇうざいじゃん。だから髪の毛ベタベタなのか」
「ヒト科ヒト属アブラカスのてつやです」
「汚い臭いうざい」
「えへへ」
「なんで嬉しそうなの」
「やっぱりょうに汚いって言われるとテンション上がんなぁ」

ケース②

「(ハグ)」
「(腕の中で小さくなる)」
「(てつやの脳天を顎でぐりぐりする)」
「いたたたたいてぇいてぇ」
「(全力でぐりぐりする)」
「いででだだだ痛い！？！痛いって痛いよ！？？！」
「やっぱてつやに痛いって言われるとテンション上がるなぁ」

#ワンピースメモ

・ホールケーキアイランド編をほぼ観終わりました。
・純粋に話の流れが面白かったです。最終的にケーキ作りするとは。舞台に合った盛り上がり方ですね。
・それにあたってサンジがコックとしていかに優れているか、というか、誇りを持っているかを再確認出来て良かったです。
・戦っている姿も格好良いけど、個人的には料理をしてるサンジのほうが格好良いと感じるし好きです。

・キャロットのスーロン化いいね。純粋に見た目が好きです。
・プリンのこと悪女とか書いたしまぁ悪女だったけどでも良い子でした。
・ルフィとカタクリは一生戦ってるかと思いました。
・ルフィが「どうなってんだ！ここの海賊たちとの戦いは！物食わなきゃ勝てねぇのか！！」ってキレるシーンはなんかめちゃめちゃ面白かったです。飯食ってキレるとこんなに面白いのかよルフィ。

・「え！？？コナンのベルモットとビッグマム声優さん同じなの！？！？」
・↑こいつ長寿アニメに詳しすぎない？

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402 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2020/12/20(日) 19:37

てつや曰くこの日記は100ページごとに記念イベントがあるのがいいらしいです。へ〜そうなんだぁ。知らなかったなぁ。

もっと細かく言うと、

①○00ページが近付く。
②てつや「もうすぐ○00ページじゃん！なんかしよ！」
③りょう「えー？いいよめんどくさい」
④てつや「な〜んでぇ！なんかしよぉ〜！するの〜！！」
⑤りょう「めんどくさいなぁ」
⑥と言いつつなんかやる。

というお決まりの流れがあるのが良いとか何とか。ねぇ俺は別にネタにしてるわけじゃないんだよ。本当にめんどくさいんだよマジで。定番にされるともう⑥に行き着くことから逃れられないじゃんやめて。

そんなてつやにとって400ページ記念を逃したのはかなり悔しい出来事らしく、「だー！そうか！一年記念からすぐだったからノーチェックだった……。っか〜〜！！やられた！！」と騒いでいました。うーんそんなにおおごとかなぁこれ。わからんなぁ。100日って確かにすごくはあるけど、例えば季節変わるごとに「ようこそ春！！！記念！！お祝い！！日本一！！」とか言ってられんくない？？？ここの部分はてつやが読んだら「全然違う！わかっとらん！！」って絶対に怒ってくるんだけど僕はてつやの怒りをちいとも恐れてないので気にせずに書きます。

>> え？いやこれは言うやん ←嘘だろふざけるな

しまいには「500は記念でしょ！？なんかやるよね！？！？」と気の早い事を聞かれたけど、流石にこれは言わせてほしい。

500は記念どころの騒ぎじゃないやん。なんかやります絶対に。

あー、なんにも考えてないのに今日もまた500に近付けてしまう。まぁまだ100近くあるしていうか100なんて永遠先だししばらくは忘れてて大丈夫ですね。知らね！

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401 :り／ょ／う(東／海／オ／ン／エ／ア)
2020/12/19(土) 23:44

どう考えてもてつやのお渡し会の格好ダサすぎるだろ。意地悪な大人しか居なかったんですか？

#消耗戦

日付の感覚がわけわからん事になってて毎日めちゃめちゃ楽しいです。これこれ！これでこそ僕の大好きな12月！！楽しい事も大変な事もあっという間に終わっていくこの感じが毎年クセになります。なんていうんだろうな〜、言うなれば激しい消耗戦なんですよ12月は。ずっと全力疾走みたいな。それなのにふとした夜中、世界から断絶されたように時間が止まる瞬間がありませんか？師走師走といいながら突然ドンと孤立感浴びせられませんか？むちゃくちゃなタイミングで押し寄せる忙しなさと侘しさのスイッチングに無理矢理巻き込まれるのが気持ち良くて堪らないんですよね。

信じられないくらい忙しい中で隙間時間に稲作しながら「米のパラメータカンストさせたいなぁ」と僕が言うとてつやは「ああ…りょうがついにおかしくなった……」と目を遠くさせます。でもてつやのこれはね、形だけの心配ですから。心の中ではおもしれぇなぁこいつって思ってるんですよ。僕にはわかります。本当の本当にやばい時は「りょう変になってる！！ストップ！全てストップ！早くこっちにこーい！！」とベッドに引き摺り込んでくれます。逆にそう言われない限りはいくらでも無茶して大丈夫ってことだ！

二人で好きな事して無茶こいて死に物狂いになれてるの、幸せだなぁ。くたばる時も一緒だよ。

何気ないタイミングでキスしたら(あ、やべ。久しぶりだ)と二人で気付いてしまって、(久々だからもうちょっとしとくか)とアイコンタクトしあったのが最近で一番のイチャこき話。

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