あはは、朝からなんて顔って、
現場に行ったら笑われちゃうね



ジュンくんになれば全て包み込める気でいた
思い上がってたね、ぼく



>14:49
だめだめ、ぼく…今までの誰より、きみとちゃんと向き合って、何があっても二人でより良い答を出したいって思いながら来たはずなのにね。これじゃあ……、…やっぱりぼくは…きみのきもち、無視してたのかな…。

良かれと気を回したことも、独り善がりだったんだね、きっと。ぼくはそういう所、昔から治らないねぇ…。
治ったと思ってたのにね…あーあ……うう。


>16:38
おなかいたい、早く帰りたいね…


>20:34
止まったままの、そこに在り続ける言葉を見る度に
悲しくて虚しくて、どうしたらいいのか、
…どうしよう、


>21:47
むしむしべたべた。
梅雨ってあんまり好きじゃないね…


>23:30
ジュンくんとなかなおり……♪

きみに正直に告げて、傷つければよかった？
また、『オレのそういう経験が浅くて、わかんねぇんです』ってぐるぐるさせれば良かったの？

そんなこと、望んでない。
だってこんなの、ぼくばかり求めてるみたい


どうしたらいいのか、
何が正解だったのか、
わからないんだもん。


きみが疲れちゃうと離れていっちゃうって、
その前例を聞いたから、
不安になって、離れていってほしくなくて
躍起になればなるほど、きみとの距離が空いていく

離れたくないって思うの、ぼくだけ？



…なんて、

おかしいな、もっともっと、きみとの笑顔でいっぱいの毎日にしたいのに

自分の心さえ上手く制御出来ないなんて、ぼくってだめだめ

きみを困らせたくない

でも…んん、またこんなことできみを悩ませてしまうのも
何だか違うような気がして


ぼくの我慢で丸く収まるなら、それがいい


それでいいね


蓋を開けてみれば大したこと無いことなんだけれど、ね

最近雨続きで太陽も陰ってばかりだね、悪い日和！
せっかく雨が止んだと思ったら強風で…セットした髪の毛もスタジオに着く頃には湿気と天然風ドライヤーのお陰でもわもわしちゃって、ヘアスプレーで少し固めてみてもどうにも上手く決まらない！
お仕事の時にはヘアメイクまできっちりして貰えるから良いけれど…ジュンくんとデートの時、こんなにもわもわになっちゃったら有無を言わさず部屋に引き返しそう。

だって、きみといる時は誰の前にいる時より最高のぼくで在りたいからねっ！

まぁ、きみとデートしようって外に出かける時には、お天気もきっと味方をしてくれるって…そう思うね。

柔らかくて暖かい日差し、心地好い風が吹く日に手を繋いでお散歩したい。きみの作ったお弁当を持って、メアリも連れてピクニックなんて楽しそう。

少し日差しが強くて少し肌が汗ばむような日には、海に行って裸足で波打ち際を歩くのも良いけれど、日に焼けちゃうから水族館で涼しげに泳ぐお魚を眺めたいね。

木々の緑が鮮やかな赤や黄色に色づく頃、歩くのは疲れちゃうからロープウェイに乗って、綺麗だねって景色を見下ろしたりして。美味しい食べ物も沢山あるだろうから、きみの食べ歩きに付き合ってあげようね。

肌を刺すような寒い日には指先が冷えちゃうから、きみのポケットにぼくの手を特別に入れさせてあげるね！夜、空気の澄んだ夜空には綺麗な星が沢山見えるんだろうね。周りに明かりのない場所で、きみと見上げる星空はきっと、一番綺麗に見えるかもしれないね。


最早お天気というか季節の話だけれど、きみとデートをする日にはきっと綺麗な青空が広がるはずだね！うんうん、それがいい日和！



季節の思い出には、青空と
きみの笑顔が有れば十分だね

#注目〜〜〜〜〜！！

2238　僕の名前を


これ！！

これジュンくん！！！


ぼくに内緒で日記、作ってくれて……
昨日これ、っていきなりプレゼントされて、


ぼくの涙腺大破。

だって、まずこういう日記って言うものがあること自体知らなかったのに、慣れないタグとか…たくさん勉強して、ぼくへの思いたくさん込めてくれて、


…嬉しさしかないね…


2238　僕の名前を

ふふ、何回でも貼り付けちゃうね。
ぼくのジュンくんっ♪