#XX/XX
大事なひととさようならをした。
次第に無くなっていく言葉。
それに伴ってきみの気持ちは日を重ねる毎に少しずつ、
そして確実に遠くへと離れていった。
大丈夫だね。
きみが少しずつ離れていく間に、ぼくも少しずつだけれど…こんな日が来る覚悟をしたから。
それでも、 。
ありがとう。とても楽しかったね。
【苦しさと愛しさ、悲しさと幸せ】
きみと過ごした日常は様々な感情の波を起こして、
波間に反射する色はまるで極彩色のようで。
未だぼくの中に少しだけ残る輝きが、目に滲みるね。
この先のきみの幸せの色が、やさしく、淡く暖かい、
美しいものであることを願っているね。
(極彩色では、とても鮮やかで強すぎてしまうから)
F a k e . それは、『まやかし』の__。 A fake __ ___. Attention. R20│惚気│閲覧自己責任 半完虚実│捏造│同性愛表現 自己満足│吐露│時間軸乱雑 乱入はただ一人だけ ぼくについて【✉】 private message. Last up…2020/05/23 ↑New ↓Old |
ハグの日、かぁ…
ぼくの大切なみんなが、幸せな気持ちになれますように!
エアーハグするね!
#ぎゅっ!
#お着替え!
前の色も上品だったけれど、この色もまぁまぁいいね!
文字色が…ううん、もう少し考えてみようかね。
ぼくじゃ、だめだったのかな
愛すことも愛されることも、なかなか上手にできないね
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きみはぼくのこと優しいってよく言うよね。
実際、これっぽっちも優しくなんてない。
言われたこと全て飲み込んで許せるはずだもんね。
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欠陥だらけのぼく