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1972.Corpse Reviver【〆】
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37 :
ヨルク・ビス・アエタス
2021/01/06(水) 11:27
この旅行は俺、ヨルク・ビス・アエタスに依るひと足遅れのクリスマスプレゼント。何としても淫獣プチ・アラヒト(最大18cm)を駆逐して、穏やかに家へと帰るのだ。──乳首がもぎ取れる前に。
(※俺にはジュニアを測定された記憶などない。にも関わらず、ヨルクは俺の勃◯時全長を把握している。──つまりだ。奴は俺が眠ってる間に俺のパンツを引き下ろし、勃◯させてサイズを測っ鳩尾)
〆にもう一発!?
男ふたりの、湯けむり温泉旅。ヨルク:(こいつスマホの時といい興味のないことに関してはとことん杜撰だな。それになんだか急に近づいて…──…あッ、ちょ、待っ…!ディープシェルピンクをそんな風に扱われたら…っ)──ひぁ♡…も、触っちゃ、ッだめ…ぇ♡(勝手を覚えたらしい相手、数分後にはたまの暗転もすっかりと止んで。月明かりのもと湯気の中、手業による凌辱の限りを尽くされた乳首はますます卑猥に腫れあがった。肩で荒く息をしながら、風呂の縁にぐったり凭れ)
アラヒト:(難しいな…。気を抜けば暗転が迫ってきやがる。聞いたこともない♡喘ぎにも反応を示さぬほどの集中力でDSP(ディープシェルピンク)を弄くり回す。隙あらば隠語を連ねたがる思考を無にしつつ判定基準を測り、やがて。ほうほう、そういうことか。したり顔。DSPを開放し、達成感溢れる無駄に爽やかな息を吐き)なるほどなあ。暗転判定、完全に理解したぜ。んじゃ、すっきりしたとこで、っと…──(言葉途中、暗転。暫し。…点灯。シャワーを済ませて居室へ戻り、再び黙り込んだ相手の膝に断りもなくごろんと頭を乗せ横になり)──そろそろ機嫌直してくれって。ほら、いいもんあったぞ。絆創膏。
ヨルク:(喘ぐ俺のTKBを険しい顔で捏ね倒すアラヒト――冷静になった今、思い返せばなんとシュールな光景だろう。計画では入浴で血の巡りが良くなった膝の上のこいつが酔いでダウンするはずだったのに…おかしいな。その後のTNK18はいつもながら最高だった。だがすっきりしない。こんなにすっきりしない触れ合いは初めてだ)……、(声に反応して下を見れば、絆創膏2枚が視界に飛び込む。無言で受け取り開封し)…ああ。いつまでもむくれているのは時間の無駄だ。(速やかに切れ長な両目に貼ってやった。陰毛に次ぎ睫毛も失え)
アラヒト:……えっ…?な、なんだあ?目隠しプレイにしては斬新…えっ?取れねぇ…ちょ、睫毛はほんと、ムリだって、(早業すぎて反応が遅れた。物理的暗転に慌てたのはしかし寸間。どうやら今更ながら酔いが回ってきたらしい。温まった体に膝枕、とどめに視界を閉ざされば自ずと眠気が押し寄せ……まあいいか。明日なんとかしよう。いたずらっ子なヨルクちゃんもかわいーよ、呟いて腹にぐりぐり顔を押しつけ、数秒経たずに寝息を立て始め)
ヨルク:(“可愛い”――初めは抵抗しかなかったそれだが、今なら幾分受け入れられる。俺も脳内まっピンクでたまにかっこいいお前が可愛いよ。無事潰れてくれた黒髪へ愛おしそうに指を通し、植物の種子から抽出した異世界産のオイルを使ってそっと双眸の絆創膏を除き。朝になったらゴーフルと温泉饅頭でも買って帰路を踏もう。用意された布団へ相手を転がし、自身も横に転がって…少しの後、身じろいで長躯の胸におさまり直し)――…おやすみ、アラヒト。
――めでたしめでたし。(了)
帰宅後──
リリ:リリ、ゴーフルは白桃味派だって言ったじゃんー。
ユウリ:あら…。荷物に入れておいてあげたモノは使わなかったのね。
母:ママもね〜、むかしパパとあそこに泊まったのよぉ。あの人ったら旅先ですら女性に馴れ馴れしくて困ったわ〜。
…もちろんアラヒトはお行儀よくしてたわよね?
アラヒト:トウゼンダヨカアサン
《控室》
ヨ:意外と起きないものだな。ところで18㎝でよかったか。 メジャーを伸ばした瞬間寝返りを打たれたので目測だ。
ア:逆に聞くが、アンタ自分のチン長把握してんの?…ああでも、このへん(相手の臍下をつつき)までだから、そんなもんかな。
ヨ:(そんなもん……ああそうさ、俺の息子は四捨五入して平均サイズのそんなもんさ。いいなお前はたいそうご立派な黒/い/巨/塔を所持していて…――という目)
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