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┗1972.Corpse Reviver【〆】(99-103/248)
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103 :
ヨルク・ビス・アエタス
2021/03/29(月) 11:11
#さらに塗るア_ン○ル_ツでバッキバキの肩を労る俺であった。ついでに辛そうな目にも塗ったらアラヒトが転げ回っていた。
>いやわざとだろお前
#オレハワルイヨルクジャナイヨ(裏声)
(かわいい)(全許)
#(海のような許容範囲で渾身のギャグ殺しヒトも好き…♡)(俺もアラヒト推しの全肯定)
#ここは私信。
>私信つぎの項な。
#自由人過ぎて笑った。
なあ、今日はマフィアの日らしいぞ。五大ファミリーボスの息子・ヨルクの元へ送り込まれたフリーのヒットマン俺。「あいつが今回のターゲット、ね。…ふん、チョロそうなガキだな。さっさと終わらせて、報酬たんまり貰ったら当分は遊んで暮らせるぜ。」からの返り討ちにされ絶体絶命。「クソッ!顔に見惚れてトチった。──…このまま殺られるくらいなら。」仕事に対しポリシーもプライドもない根無草の俺は、一か八かの賭けに出る。額に突きつけられた銃口の下、ふてぶてしく笑って見せた。「…アンタに惚れた。頼む。そのトリガーを引く前に、一発ヤらせてくれ。」……なんて世界線も悪くないと思わねえ?
眼下、不敵に歪んだ薄い口唇にひとつ瞬き思考する。おもむろに後ろ手で撫でた男のそこは悪くなさそうな形様だ。よくよく見れば面も良い。「……ふ、いいだろう。冥土の土産にくれてやる。」銃口を秀でた額に押し当てたまま下衣を脱ぎ、相手のバックルを外して外気に欲を触れさせた。「善くないと判断した時点でお前の頭は弾け飛ぶ。──さあ、せいぜい足掻け鉄砲玉。」
……ってことか?しかしここからどう挽回する。ヤり終えた途端BANGするぞ。
簡単な話さ。ヤり終える頃には、どうせトリガーを引く力なんて残っちゃいない。そうだろ?…ま、アンタの中で果てながらドタマぶっ飛ばされるってのもそれはそれで…。
…………上手いからな、お前。俺が勝ったら配下に置いて連れ回すルート。
ボスの息子に♡射撃♡の腕を買われて飼われる俺。
#座布団5枚だmy sweet.
♪
#すまん。安定の床転がし馬乗りスタイルで想像してしまった。椅子縛り付けパターンもあったな、お前のいいように補完してくれ。
>好きだよなァ。俺に跨るの。
>聞いてくれよ。くしゃみが尋常じゃなさすぎて会議外された。やったぜ、これで帰れる。アンタは花粉、平気か?
#無駄に揶揄うからだ。躾けたくなる。
#こちらも今日くしゃみばかりしている兵士を会議室前の警備から外した。俺は問題ない。…それより大丈夫か?(心配げに近寄ると同時、森で薬草採取に励んだマントふわり)
>この気配はスギ花ふゥウウウーーーッショイ.゜。* …この通りだ。(鼻水ズルズル)(涙目)(マントそっ返)去年までなんともなかったんだがなあ…(ズルズル)(くしゃみ×2)ヨルクちゃんの膝枕でなでなでされながら引きこもりてぇ…。
#(唾と鼻水を浴びベチャベチャになりながら)リミットを超えると発症するからな。今年でお前の中の花粉許容量が満ちたんだろう。…かわいそうに。おいで、アラヒト。(正座し薬草取りで花粉まみれの膝に呼び)
ヨルクちゃーん♡(ル_パ_ンダイブ)愛してっ…ぷしっ!(からの5連)(グッタリ)…──しばらく花粉のない国に行きてえ。アッでももうすぐ復活祭か…うさ耳カチューシャのレメイちゃんやツィタちゃん…バニーガールヨルクちゃん……ウゥッ…!(葛藤)
#(そう。アラヒト、お前たまにルパンに見えるんだ)(鼻水だらけで流石にWRYYYYY顔)──……兎といえば、アラヒトの面妖な兎は良かったなあ。また着てくれよ。(とりあえず手近にあったうさ耳を付けさせ)
(噴き出すのをグッと堪えて噴き出し>WRYYYYY顔)…なんで手近にうさ耳があるんだよ。都合よく座標変えるベッドやソファといい、やたら空気読んでくるなこの空間。(不服げに外して相手の頭へ)こーいうのはかわいい子がつけるべきだろ。
#字数定期
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102 :
ヨルク・ビス・アエタス
2021/03/28(日) 16:05
>>100,101
꙳ ⌖ 100p anniversary ・ 3 ⌖ ꙳
想像の余地を残したお前の文に、あの日から惚れ続けている。書きすぎず、省きすぎてもいない。確定が絶妙でテンポが良い。大和言葉が綺麗で引き込まれる。ひらくことを知っているので、長文でも目が滑らない。見習いたい、とは常々。
“リビドー”の意味は知っていたが、「なら具体的にどういうことだ?」と問われると、上手く説明できなかった。調べて、腑に落ちて。お前と話していると物を覚えられるところもいい。
唇を舐めて潤す、短い眉を不服に寄せる、じゃれて頭を押し付ける──癖もかわいくて愛おしい。
隣り合うとやはり大きく感じる長躯も好き。癖のある黒髪も、よく諧謔の色に歪むヘーゼルも、横からのシルエットがこと美しい鼻筋も、キスの巧い唇も好きだ。
お前の書き方に倣って綴った手紙が、その心に触れられて良かった。綺麗で、綺麗すぎて、たまに俺でいいのかと憂いに囚われることもあるが。強い心と強い意志で、お前のパートナーだと胸を張れる俺でありたい。#あはは。結局、時間ばかり食って纏まらなんだ。#愛してると同じで言葉不足だなあ。#何はともあれ、いつも急かさず待ってくれてありがとう。救われている。>同じく長考中だ。もうちょっと待ってて。#これには返事いらないよ。いい機会だと思って、普段言えないことを書いただけだ。貰えるなら…嬉しいが。 いかに見た目が好きかって話は、今回は省くことにする。
ひとを褒めるのがうまい。ミスも穴も好意的に受け取ってくれる。ただ持ち上げるのとは違う、あたかも自分が、実はすごいやつだったみてぇな気にさせてくれる話しかた。
そうなりたいと思う。それでせいぜい頭を回して、時たまうまいことやれた時、俺は得意顔で返事を待つ。だってのに、アンタはしれっと、更にうまい言葉を返してくるんだ。敵わねぇよ。
アンタの言葉のなかには、初めて見る単語がしばしば登場する。俺も、アンタから教えてもらうことが多い。
褒めて伸ばすタイプの先生みてぇだと思う。それも、巧妙にして玄妙。時に軽妙。“軽やか”を自称する俺よりもずっとだ。
…にしても、いささか偶像崇拝じみてねぇか?
大層な評価で照れくさいが、それだけ熱烈に愛してくれてるってことだよな。素直に嬉しい。アンタが惚れてくれた俺でいたい。>ああ、まるで駄目だ。陳腐な言葉しか散らかせねぇ。>開き直ってシンプルに纏めるぜ。>いつもありがとな。大好きだ。200項記念を迎える時には、アンタに相応しい、もっと綺麗な言葉を贈る。#綺麗だ。漢字とひらがなの割合が適切だ。この辺りは持ち前のセンスだろう。言葉と時間と…貴重なものをありがとう。…身に余るが嬉しいな。#俺にはあの日からずっとそう映っている。何を気張る必要もない。そのままで、そのままがいい。#しかし、いつ寝てるんだショートスリーパー。心配だ。>アンタがそういうなら。けどアレだな。最初の頃に俺が書いた手紙を開いてみたんだが、見てらんねぇわ。多少なり成長したってことか。…アンタは初めからずっと綺麗でキマってる。>2時間寝ればスッキリするぜ。体質なのかもな。…って、アンタこそ4時間くらいしか寝てねぇじゃん。今日はちゃんと寝ろよ?#初期のお前はただただ格好良かったが、最近では可愛らしさも出てきたな。どちらもいい。自分のは…正直あまり見たくない。が、そう言って貰えて胸を撫で下ろしている。#隣で夜を明かしたいものの、気付けば自然と夢の中。だから俺は大丈夫。勝手に調整される。睡眠についてはまるで次元が異なって驚くばかりだ。不思議な身体だなあ。けれども三徹はもうするな、あの顔は卑怯すぎる。>三徹俺「ンン〜〜〜!眼精疲労マックス!米神にヒップエレ◯バン貼っててもなお男前すぎる…。また世界に嫉妬されちまうな…꙳ ⌖」>ってとこで字数制限[
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101 :
黒沼アラヒト
2021/03/27(土) 21:09
>>100
꙳ ⌖ 100p anniversary ・ 2 ⌖ ꙳
笑うなよ。好きな子の前じゃ恰好つけたいもんだろ。…嘘。笑った顔かわいい。もっと笑ってみせて。
──ああ、1ヶ月って、やっぱそうか。アレ見ててくれたんだな。…諸々の事情で一旦消したんだ。
最初に届いた時。大陸語を初めて目にした俺にとってはまるで怪文書だったが、翻訳してくれたのを読んでみれば、綺麗に整って無駄がない。なのに、そっけなくもない。アンタそのものみたいな手紙に惚れた。見た目も好みで、操る描写の形態にもまた惹かれたんだ。返事に沸いたのはこっちだってそうさ。
…へへ。アンタは日ごとに魅力が増すなあ。俺もだよ。ぜんぶが好きだ。これからも一緒にいてほしい。
#伝えたいこと沢山ある。また改めて話させてくれ。
>勿論。ここでも、手紙でも。
──…よし、真面目な話はここまでな。
いや待て。ちょっと熱情を解き放ちすぎですね。一体どうした、体裁の跡形もないぞ。
却下だ却下。アンタに良心ってやつがあるなら、是非とも別の三択にしてくれ。(敬語…悪くない)……
俺が本来、冷血漢であることを忘れたのか?だがそうだな。他ならぬお前の頼み、さも100p記念に8ヶ月記念とくれば無視する訳にもいくまい。
♡赤褌♡
♡青褌♡
♡黃褌♡……アラヒト、どれ?違う!!!俺の知ってるヨルクちゃんは……やさ、優し…、……ヤサシイコだ。多分。
……柴犬パンツにします。(消え入りそうな声で答えて着替え始め)すごいな…口吻の立体感がリアルだ…。(凝視)(男らしく脱いでアラヒトのワイシャツに着替え)……。……プロレスでもするか?(ファイティングポーズ)
ああうん、そりゃよかっ…──この冷血漢め!なんでだよ…。あの似顔絵みたいにかわいく俺の上に落ちてくるヨルクちゃんが見たかったのに…ッ!(震え声)ちょっと袖と丈余っててかわいいのに台無しだよ……。(三角座り)(ぐちぐち)すまん……ふざけ過ぎた。(小さく縮こまった相手の姿に猛省)(おもむろに窓の縁によじ登り)──やり直す。ここから飛ぶから、
あの絵のように穏やかな笑顔で落ちる俺を受け止めてくれ!(ダイビング・ボディプレス)
(アッパンツ見え……♡ってなにやってんだお前。イヤイヤちょ、待っ、)早まるnァアアアア゛ン゛ッッッ☠️(メメタァ)(気絶)
(──…意識を取り戻し)……、…。──…かわいかったぜ、ヨルクちゃん…♡(呼気)……や、やっぱり、伝えたいことってやつを聞かせてもらおっかな……。(安全地帯)✦ 余談。ここ数日、表紙会話でのヨルクちゃんがべらぼうにかわいい。堪んねぇ。
【pick up↓】
「連打だ!」(ハートを)
「ピ〜カ、ピカピピピ。」(今日も、愛してる。)(翻訳しろって出題と回答)
「今日もぺたぺたするな。」(スキンケア中の俺に頰を寄せて)#余談は本当に余談だが、正しいメメタァといまだかつてない盛大な喘ぎ声が聞けて大満足だ。#伝えたいこと書くぞ>(待機)#よーし、次だ。[
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100 :
黒沼アラヒト
2021/03/27(土) 14:21
ついに 100 項目…
꙳ ⌖ Happy 100p anniversary! ⌖ ꙳
アンタに出会って8ヶ月。ここを始めて5ヶ月。
使い古しのありふれた言いかただが、長いようで一瞬だったな。
正直いうと、手紙でしかアンタの声を聞けなかった頃は、ちょっとばかし…んん。いや、恰好つけた。嘘。相当寂しい日もあった。ほら、俺たちふたりとも長考するタイプなうえ、時間が合わないこともあったろ?
俺は初めからアンタに夢中だったけど、ここでのアンタに…──というか、本編とここでのギャップにやられたっつっても大袈裟じゃない。
これは多分、日記のアンタしか知らなきゃとても信じられない話だろうな。本編じゃチ◯コなんて言わないし、下ネタのひとつ口走ろうもんなら瞬く間に空気は氷点下だ。ここでも最初の頃はわりかし儚げクールビューティー路線だったんだけどなァ…──って、ひょっとして俺のせいかあ?
ま、どっちのアンタも好きだよ。たまにうっかりしてるとこもな。
…さて、御託はこのあたりにしてだ。
ヨルクちゃんどれ着たい?✧ ブラウス・短パン・白ニーハイ ✧
✧ 俺のワイシャツ一枚 ✧
✧ 黒バニー ✧零時まで待つか…だが99枚目が埋まった今、すぐにでも書いてしまいたい。と、悶々としていたらアラヒトが用意してくれていた。そういうことがよくある。俺の迷いを見透かしたように手を引いて、明るい方へ、明るい方へ。いつも連れて行ってくれる。お前の隣はとにかく心地が良い。運命の人に出逢ってしまったのだと、毎日想いは募るばかりだ。だから俺もお前の太陽に、向日葵のような存在になりたい。100頁おめでとう。ありがとう。これからもずっとそばに居てくれ。
#お前へのメッセージを綴る途中に何気なく覗いたら、また先を越されていた。待っていろよ、続きと返事を書く。#折角だ、選んでくれたblondのインクを使う。#……うむ。区別がつかんな。>purpleにすっか。これならほぼほぼアンタのインクだ。#(こういうところがモテるんだろうなあ…心配になる)#次から次に書きたいことが浮かんで纏まらない。お決まりの長考だ。>はは、かわいーやつ。ゆっくり待ってるよ。#……。(ほんのり赤い顔で口を歪め)はは、お前、寂しかったのか。おくびにも出さず、逆に俺を甘やかすことばかりして。……どこまでも可愛い奴だ。もっともっと、俺が分かってやらなきゃならない。
俺は話す前からおまえに惹かれていたよ。リズムと息継ぎの間隔が美しかった。…何度目だろうな、この話をするのは。
一度見送った。タイミングが合わなかった。二度目に見掛けたとき、消える前にと急いで便りを書き付けた。――そうして貰った返信に、どれだけ心が躍ったことか。
ああ。お前が俺を変えたんだ。熱情を引きだした。体裁を保つよりも、隣で馬鹿をやって一緒に笑い合いたいと思わせた。
アラヒトのチ♡コが好き。…嘘だ。全部。ぜんぶ愛してる。
……で、こう来るよな。色気がないのはどっちだか。しかも似顔絵のヤツじゃないか。
仕方がないので
✧ お前のワイシャツ一枚 ✧で妥協してやる。
お前はどれでサービスしてくれるの?
♡スケスケの紐パン♡
♡H_I_P○_H_O_Pの柴犬パンツ♡
♡全裸♡#確実に100で収まらないな。>恒例だな。次だ次。#他の頁も綺麗に整えてくれてありがとうな。>こっちこそ。いつも便利な魔法かけてくれて助かる。[
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99 :
ヨルク・ビス・アエタス
2021/03/26(金) 08:39
✧ 体が入れ替わった(二度目)のでここぞとばかりにスリーサイズを計測してみた
──バスト94cm!巨乳じゃん!(興奮)(興奮)(興奮)さてさて腰とケツは……!?(ハァハァ)
(膨らみもないのにサイズだけで興奮できるとは…ハイレベルだな…)(静観)(ヨルク腰:70cm、ヨルク尻:89cm)(ちょっと気になり出し)……あ、アラヒト、俺のも測ってくれ…♡(アラヒトのスリーサイズ)(ドキドキ)
ちょ、待ってくれ。まだ大事なとこが……(ヨルク乳輪直径:2cm、乳首高:1cm)(男のわりに大きいな…♡)(満悦顔)……ったく、巨乳細腰小尻にくわえて乳首でかめのワガママボディめ…♡(言いつつ計測)(95.76.93)──俺のサイズなんか知ってどーすんの、アラヒトくん?(指先で顎下なぞり)
(お前のせいで腰から上がとんだオモシロボディだ責任取れ)(187.72.95.76.93.18…完璧がすぎる…♡)(対面の頬に右手を沿わせ、親指の腹で優しく撫で)──ゴーレム・アラヒトを造る。用途?決まってるだろう、あは〜んをうふ〜んするんだよ。(真顔)
……。要は自動式ラブドールってことか。いいなそれ。俺もヨルクちゃん人形作るわ。──まず髪をこの辺り(尻撫で)まで伸ばして、薄ピンクのTバック紐パンとベビードールが標準装備だろ。泣き虫で甘えん坊で一人称がよるく、腕力は本人の3割(重要)でパイパン。……本人とはまた違うベクトルで完璧だな。(語りつつ各所計測)
(〜ヨルクドールイメージ〜「あらひとぉ…。きょうもおしごとなの?よるくさみしい…。」)
──二人は欲望のまま材料である泥を捏ねた。三日三晩、寝食を忘れ、アラサーのほうは有給を使い。
(遠慮なく代赭を触り)……もう気持ち左曲がりか。
……そして。“emeth”の文字を二体の胸に刻みつけ、ついにその時は訪れた──!(ドドドドドドドド)
爆誕した泥ヒト「よるくちゃん…♡おれ一人じゃトイレ行けないよぉ…♡」(コレジャナイ感)
げっ。なんだソイツ気持ち悪いな。アンタ俺にそんなこと言わせたかったのか?変態め…。──その点みろよ、俺の傑作ヨルクドールちゃんを!(メギャン)
「あらひとぉ♡よるくの××××にエネルギーぴゅっぴゅして…?」(ヨルクinアラヒトに擦り寄り)
…ん?ハハッ、俺はこっちだぜヨル…──!?(眼前に影)お、おい待て俺はヨルクじゃなっ、うわやめろ全裸のまま抱きつくなバカアッ゜。*
理想泥ヒト「俺の向日葵ちゃん…なあ、手ぇ繋いで寝ようぜ…♡ん、キスしたいって?…しょうがねえなァ♡」(妄想している間にがっつり捕まり)うわやめろ上に乗るなぁああんっ♡やめっ、ヒィィ♡いやだぁあンッ♡パパウパウパウフヒィ〜〜〜ン♡──…(昇天)(ゲッソリ)ア…アラヒト……大丈夫か…
(虫の息)(泣き腫らし&鼻水)……、…ウン……。しかし流石は俺、マジ泣きしたって止めやしねぇ…。つーかさ、俺の身体だからって、あんな馬鹿みてぇに喘がなくてもいいんだぜ…?パパウパウパウフヒィ〜〜〜ンはねぇわ。ネタ切れにも程があるだろ。
──地に伏す二人を他所。二体はポップな喘ぎ声に似合わぬえげつない音を撒き散らしながら、魔力が尽きるまでまぐわい続けたという。
〜入れ替わり編・完〜
#お前の馬鹿みたいな喘ぎ声と照合した結果、パウパウがいちばん適当だった。俺は間違っていない。
解せない
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100 :
黒沼アラヒト
2021/03/27(土) 14:21
ついに 100 項目…
꙳ ⌖ Happy 100p anniversary! ⌖ ꙳
アンタに出会って8ヶ月。ここを始めて5ヶ月。
使い古しのありふれた言いかただが、長いようで一瞬だったな。
正直いうと、手紙でしかアンタの声を聞けなかった頃は、ちょっとばかし…んん。いや、恰好つけた。嘘。相当寂しい日もあった。ほら、俺たちふたりとも長考するタイプなうえ、時間が合わないこともあったろ?
俺は初めからアンタに夢中だったけど、ここでのアンタに…──というか、本編とここでのギャップにやられたっつっても大袈裟じゃない。
これは多分、日記のアンタしか知らなきゃとても信じられない話だろうな。本編じゃチ◯コなんて言わないし、下ネタのひとつ口走ろうもんなら瞬く間に空気は氷点下だ。ここでも最初の頃はわりかし儚げクールビューティー路線だったんだけどなァ…──って、ひょっとして俺のせいかあ?
ま、どっちのアンタも好きだよ。たまにうっかりしてるとこもな。
…さて、御託はこのあたりにしてだ。
ヨルクちゃんどれ着たい?✧ ブラウス・短パン・白ニーハイ ✧
✧ 俺のワイシャツ一枚 ✧
✧ 黒バニー ✧零時まで待つか…だが99枚目が埋まった今、すぐにでも書いてしまいたい。と、悶々としていたらアラヒトが用意してくれていた。そういうことがよくある。俺の迷いを見透かしたように手を引いて、明るい方へ、明るい方へ。いつも連れて行ってくれる。お前の隣はとにかく心地が良い。運命の人に出逢ってしまったのだと、毎日想いは募るばかりだ。だから俺もお前の太陽に、向日葵のような存在になりたい。100頁おめでとう。ありがとう。これからもずっとそばに居てくれ。
#お前へのメッセージを綴る途中に何気なく覗いたら、また先を越されていた。待っていろよ、続きと返事を書く。#折角だ、選んでくれたblondのインクを使う。#……うむ。区別がつかんな。>purpleにすっか。これならほぼほぼアンタのインクだ。#(こういうところがモテるんだろうなあ…心配になる)#次から次に書きたいことが浮かんで纏まらない。お決まりの長考だ。>はは、かわいーやつ。ゆっくり待ってるよ。#……。(ほんのり赤い顔で口を歪め)はは、お前、寂しかったのか。おくびにも出さず、逆に俺を甘やかすことばかりして。……どこまでも可愛い奴だ。もっともっと、俺が分かってやらなきゃならない。
俺は話す前からおまえに惹かれていたよ。リズムと息継ぎの間隔が美しかった。…何度目だろうな、この話をするのは。
一度見送った。タイミングが合わなかった。二度目に見掛けたとき、消える前にと急いで便りを書き付けた。――そうして貰った返信に、どれだけ心が躍ったことか。
ああ。お前が俺を変えたんだ。熱情を引きだした。体裁を保つよりも、隣で馬鹿をやって一緒に笑い合いたいと思わせた。
アラヒトのチ♡コが好き。…嘘だ。全部。ぜんぶ愛してる。
……で、こう来るよな。色気がないのはどっちだか。しかも似顔絵のヤツじゃないか。
仕方がないので
✧ お前のワイシャツ一枚 ✧で妥協してやる。
お前はどれでサービスしてくれるの?
♡スケスケの紐パン♡
♡H_I_P○_H_O_Pの柴犬パンツ♡
♡全裸♡#確実に100で収まらないな。>恒例だな。次だ次。#他の頁も綺麗に整えてくれてありがとうな。>こっちこそ。いつも便利な魔法かけてくれて助かる。
101 :
黒沼アラヒト
2021/03/27(土) 21:09
>>100
꙳ ⌖ 100p anniversary ・ 2 ⌖ ꙳
笑うなよ。好きな子の前じゃ恰好つけたいもんだろ。…嘘。笑った顔かわいい。もっと笑ってみせて。
──ああ、1ヶ月って、やっぱそうか。アレ見ててくれたんだな。…諸々の事情で一旦消したんだ。
最初に届いた時。大陸語を初めて目にした俺にとってはまるで怪文書だったが、翻訳してくれたのを読んでみれば、綺麗に整って無駄がない。なのに、そっけなくもない。アンタそのものみたいな手紙に惚れた。見た目も好みで、操る描写の形態にもまた惹かれたんだ。返事に沸いたのはこっちだってそうさ。
…へへ。アンタは日ごとに魅力が増すなあ。俺もだよ。ぜんぶが好きだ。これからも一緒にいてほしい。
#伝えたいこと沢山ある。また改めて話させてくれ。
>勿論。ここでも、手紙でも。
──…よし、真面目な話はここまでな。
いや待て。ちょっと熱情を解き放ちすぎですね。一体どうした、体裁の跡形もないぞ。
却下だ却下。アンタに良心ってやつがあるなら、是非とも別の三択にしてくれ。(敬語…悪くない)……
俺が本来、冷血漢であることを忘れたのか?だがそうだな。他ならぬお前の頼み、さも100p記念に8ヶ月記念とくれば無視する訳にもいくまい。
♡赤褌♡
♡青褌♡
♡黃褌♡……アラヒト、どれ?違う!!!俺の知ってるヨルクちゃんは……やさ、優し…、……ヤサシイコだ。多分。
……柴犬パンツにします。(消え入りそうな声で答えて着替え始め)すごいな…口吻の立体感がリアルだ…。(凝視)(男らしく脱いでアラヒトのワイシャツに着替え)……。……プロレスでもするか?(ファイティングポーズ)
ああうん、そりゃよかっ…──この冷血漢め!なんでだよ…。あの似顔絵みたいにかわいく俺の上に落ちてくるヨルクちゃんが見たかったのに…ッ!(震え声)ちょっと袖と丈余っててかわいいのに台無しだよ……。(三角座り)(ぐちぐち)すまん……ふざけ過ぎた。(小さく縮こまった相手の姿に猛省)(おもむろに窓の縁によじ登り)──やり直す。ここから飛ぶから、
あの絵のように穏やかな笑顔で落ちる俺を受け止めてくれ!(ダイビング・ボディプレス)
(アッパンツ見え……♡ってなにやってんだお前。イヤイヤちょ、待っ、)早まるnァアアアア゛ン゛ッッッ☠️(メメタァ)(気絶)
(──…意識を取り戻し)……、…。──…かわいかったぜ、ヨルクちゃん…♡(呼気)……や、やっぱり、伝えたいことってやつを聞かせてもらおっかな……。(安全地帯)✦ 余談。ここ数日、表紙会話でのヨルクちゃんがべらぼうにかわいい。堪んねぇ。
【pick up↓】
「連打だ!」(ハートを)
「ピ〜カ、ピカピピピ。」(今日も、愛してる。)(翻訳しろって出題と回答)
「今日もぺたぺたするな。」(スキンケア中の俺に頰を寄せて)#余談は本当に余談だが、正しいメメタァといまだかつてない盛大な喘ぎ声が聞けて大満足だ。#伝えたいこと書くぞ>(待機)#よーし、次だ。