1PL多PC／半完虚実混合／同性愛表現／日常／記事内検索避け無し

template

、

bookshelf

他のところで恋人と書いているが、アズールが｢ここには友人がいなくて｣｢ジャミルさん来てくれませんか？｣｢来ますよね？？｣とうるさいから仕方なくここでも綴る事にした。まあ半分冗談だが、のんびりと何かしら書いていこうと思う。


俺の事
→しがない従者。恋人とは半年過ぎた辺り。恋人の前じゃ姿が違うから俺自身新鮮な気持ちだ。胡散臭く誘って来たアズールとはそれなりにやっているが友人になったつもりはない(ノルマ)。

恋人の事
→俺に対する好意がよく分かる。犬か何かか？いつも尻尾をぶんぶん振ってると言っても過言じゃない。俺の姿によって恋人の姿も自然と変えるだろうが、全て同一人物だ。

アズールの事
→イデア先輩の事ばかり話している気がする。好き合ってるんだなと言うのが目に見えて分かるから聞かなくても順調だと分かるにも関わらず告げてくる。まあ、諸々前から聞いてたからな、無事二人で出来る事になって良かったんじゃないか？

随時更新予定。