ちょっとの間引きこもってました。どうも元気です。
王馬くんとバッチバチの喧嘩をしてしまって
恐らく王馬くんは彼の中で相当な譲歩をしてくれてるのだと思った
それはきっと僕の事が好きじゃないと出来ない事だと思うし
疑ってもいないし
僕も譲歩……というか歩み寄る事を選ぶべきで
べき…というと僕がそうしたくないみたいに聞こえるけど…なんだろう、そうしたいと思ってはいて
でもそれをまっさらにするにはまず自分と向き合わなくてはならなかった
だから、何となく、封鎖しただけで
王馬くんが嫌だとか気持ちが冷めたとかそういうのではない
という盛大に面倒くさい言い訳を並べているけど、僕はとっても元気。
因みに閉じていた時のパスワードはきっとキミには解けなかったと思うよ。
だって、絶対キミが言わないであろう言葉だったから。
(このような謎をひとつ置いておく)
今日からまた日記を書いたりなんなりしていこうかなっていう意思表示。