下からの続き。

31.夜中に起きちゃって寝れなくなったら僕が寝るまで傍にいてくれる所
32.そんな負担かけてるのに「オレが夜型で良かった」って安心してる所
33.出来ない約束はしない所
34.分かってる予定はちゃんと教えてくれる所
35.出かけちゃって僕が寂しいってすると「やっぱ出かけるの止める！」とか言っちゃう所(楽しんで来て欲しいから行って欲しいよ)
36.どのゲームもそつなくやれちゃう所
37.どのゲームでも僕がピンチだと助けに来てくれる所
38.いつ誘っても一緒にゲームやってくれる所
39.僕が上手く出来たら無条件で褒めてくれる所
40.それがお世辞じゃなくて本当にすごいよって言ってくれてるのが分かる所
41.このアプリゲーム面白いって言ったら秒で自分もDLしてる所
42.それでお互いちょっと飽きても特に気にしてない所
43.好きだよって恋人っぽい会話したあとにとてつもなくアホのような会話もする所
44.それも全力でのってくれる所
45.四六時中一緒に居てくれる所
46.世界で一番って事を教えてくれた所
47.僕に愛しいってどんな事か教えてくれた所
48.僕が寂しいって思わない様にしてくれる所
49.僕が幸せって思える様にしてくれる所
50.僕も幸せにしたいって思わせてくれる所

キリよく50個。
王馬くんが40だったからね。ふふ、僕の勝ち。
きっとここまで読んで王馬くんがぐぬぬ…ってなってるだろうから満足。

喧嘩したら拗ねて日記更新しなくなる系男子ですごめんなさい…
王馬くんは書いたよアピールでぐぬぬ…ってなったから書くよ。
まあ喧嘩に関しては二人の事だから割愛で。仲良く喧嘩した。それだけ。

今日は王馬くんの好きな所をただ垂れ流すコーナー
王馬くんの事だから起きて来たらワクワク顔でここを真っ先に見るだろうからね。
…ちなみに僕は王馬くんと逆で、好きな所はどれだけでも言いたい派。

1.マイペースな所
2.僕がずーっっと呼んでても「ごめんゲームしてた」とか言っちゃう所
3.鈍感なのかと思ったら敏感な所
4.落ち着いた大人っぽい所
5.かと思ったら一気に感情が真逆になって子供っぽい所
6.友達時代はそんな片鱗も見せなかったからきっと心許してくれた結果だと思い込んでるから嬉しいって事
7.拗ねる時の顔文字
8.普段オレが攻めだから、みたいにしてるけど甘えたな時はふにゃふにゃしてる所
9.疲れたー！わーーーん！って時は特に甘えたで可愛い所
10.それでよしよししてたらすぐに照れるのか「別に今のは冗談だよ」みたいにしてくる所
11.でも「膝枕する？」「する」って即答する所
12.何でも僕の好きな事を優先してくれる所
13.かといって無理して合わせてくれてるんじゃなくて、本当にそうしたいからしてるって感じな所
14.そう言う所が一番カッコイイと思ってる
15.僕の事すっごい大好きな所
16.寧ろ愛してるとか言っちゃう所
17.不意に僕から「結婚しよう」って言うとものすごく動揺する所
18.その後に「それオレから言う事だよね！？」って何か変なとこ拘ってる所
19.某スタンプをすごい送って来る所
20.王馬くんがわざと意地悪して来て、僕がめそめそすると直に嘘だよ！って慌てる所
21.嘘なのは承知でそうしてるのを王馬くんも分かっててやってくれる所
22.言葉の選び方が綺麗な所
23.かと思ったら怒ると口がとても悪くなる所
24.割と嫉妬するという事を発覚した事
25.僕のとこの犬に張り合う所
26.「○○みたいに言って」と自分の性癖丸出しのお題を投げつけて来る所
27.やるとすごい褒めてくれる所
28.ロリコン
29.CCしてどんな姿でも僕に甘い所
30.可愛い…がすでに口癖になってる所

続く→

※クロスオーバー

日記書いてと叱られたし、僕からも書こう…

王馬:叱ってないよ！人聞き悪過ぎない！？

そうそう。
僕は読書が趣味のひとつなんだけど、その中でも聖書より読まれている…とまで言われたミステリの女王が好きな作家の一人で。
その中でも傑作と言われた作品…は何かしらで触れた事がありそうだから、と、僕が個人的に最高だと思ったものを王馬くんに贈った。
これについて語り始めると10ページくらい消費してしまいそうだから割愛するけど、その位いいと思ったものを、王馬くんも良いと思ってくれる事が嬉しい。
流石女王…と心も震えた。

他にも沢山好きな作品はあるし、王馬くんが忘れた頃にまた贈ろうかな。
逆に王馬くんが読んで良かったものも教えて欲しいな。

あとは…なんだったか。
そうだ。
僕と王馬くんはお互い日記でも色々な姿に代わってる位だから、二人で話す時も時々CCしたりしてる。
どの姿でもキミはとても優しいし、とても可愛いし、かっこいいし、大好き。
一昨日か、僕が些細な事で拗ねてしまった時も、王馬くんはとても困りながらも僕の機嫌を取ろうとしてくれて。
その時の王馬くんの姿って普段からとても口が悪い子…という性格の姿だったんだけど、キャラ崩さないようにも優しく宥めてくれてね…それが少し面白いのと愛しさが増したよ…
なんて言うと怒っちゃうかな。
だからね、機嫌なんてすぐ直っちゃう。
そんな僕は単純なんだなあ…

昨日は眠かったのに寝る事を拒んでしまったからとても眠い…

爆豪:なーーにが面白いんだ殺すぞ地味帽子！！！

一応暈したのに出て来ちゃって可愛いねかっちゃん…

記念日は、王馬くんと映画を一緒に見たんだ。
王馬くんが気になってた映画あるーって言った時に、実は僕もその映画を言おうか迷ってた映画で。
まあ…前にも一緒に見た映画的にも好きそうだなって思っていたし、実際見たら本当に綺麗な映画だった。
やっぱり、随所に抱く感想も僕らは似ていて、きっと制作側から見たら僕らの反応は思うつぼなんだろうな…って思うと少し可笑しかった。
映画自体素晴らしい作品だったけど、王馬くんと一緒に観れて余計に思い入れ深くなったよ。ありがとう。
次は…うん、恋愛ものはいいけど…あまり怖くない方向でお願いしたいな…寝れなくなってしまう…

と、僕は割と怖がりではあるんだけども。
実は結構ホラー映画もそれなりには観ている。恐いもの見たさってやつかな…
ミステリは得意だけど、ホラーとなるとどうもヒュン…ってなるからね、良くない。
殺人事件だとかで人が死ぬ話は平気だけど、異形の者が急に出て来て驚かすようなのは怖いんだ…だって驚かす気満々な演出をするでしょう。
人は見た事がないもの、想像がつかないもの、そう言ったものに恐怖するんだよ。
そんなもの驚くに決まっているんだ。
人が驚く様に作ってあるんだからね！(Break)
…まあ怖いものは苦手だけど、王馬くんが観たいなら頑張る…とだけは言っておこうかな。

そんな感じで半年記念も穏やかに過ごせた。報告。

追伸
僕は記念日を忘れる訳ではないし、約束もあったから自主的に思い出しはするんだけど、日付が変わった瞬間とかは「なんだっけ？」ってなってしまった…という言い訳。
お互いそこまで記念日！絶対！っていうタイプではない事が救いかな…
来月は僕が先に言うから、来月は僕の勝ちを予告しておこう(？)

フフフ、今日は特別な日なのです。
いつもの探偵くんや総統くんじゃなくてごめんなさいねェ！
私もやりたいことの消化...って言ったら良くないですけど、あれでそれなあれで来ましたよ。
きちんと二人きりの場所で仁くんにだけ綴るからね、許してくれるでしょう？

そう、聞いてください。
今日は私と仁くんが男女の仲になって半年なんですよォ！
こんなにも血と血が混ざり合うなんて素敵ですねェ！ゾクゾクしますねェ！刺します！

仁くんと初めて会った時は、この人面白いなァ美味しそうだなァ好きかもーって、普通に興味ありましたけど。
ながーくそばにいれると思わなかったなァ...
ま、いつ本気で好きになったかは仁くんにはお話したので今は秘密。

仁くんと私は少しだけ似てます。
この半年間そばにいて思いました。
お互い寂しんぼで甘えんぼです。
だからこそ仁くんのそばには私がいないといけません。
私だけいればいいよねェ
仁くんを包むのは私です。

起きてきたら刺し合いしましょうねェ！

大好きだよ、仁くん。


余談

私「きのことたけのこならきのこ派です」
私「仁くんはたけのこっぽいよねェ」
仁くん「俺はアル〇ォート！」
私「それんなよ」