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わっ、わっ、わわわ…顔が…物凄く腫れてる……これって…まままっ…まるで私、彼氏にディーブイされた彼女みたい！きゃーーーーーッ！そんな！伊黒さんは私にそんなこと！しないもの！！さ、されてみたいけど…あんなこと、こんなこと…きゃ〜〜〜♡♡♡もう♡♡♡キュンキュンしちゃう♡♡♡

伊黒さん、私いつでも大丈夫なのよ？（意味深）

# さんまるまる.

そのうちに。

# uuu

「＿＿＿＿＿＿＿」

そう、心に深く残る言葉だ。気紛れな君の言葉に僕はいつもどきりとしている。何も知らない儘その人に憧憬を抱き続けていれば、その人は僕の中で永遠に輝き続ける。その通りだからねえ。

僕はね、話好きだ。抑揚はないけど。あ、ショーに出てる時は別。だから喋らせてくれないと段々気が狂いそうになるんだ。ヤクの中毒症状みたいになる。

他人の壮大な人生や心の中全てを知るなんて無理な話だ。もちろん、そういう事を言ってるんじゃないっていうのは分かる。
僕がキミについて知ってる事は多いようできっと本のごく一部。知って嬉しい事の方が多い。大変な事もあるけど、それを乗り越えて行きたいって、心の底で思うんだよ。

# にいぜろご

# Des sentiments étrangers que je ne peux pas ignorer