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┗777.花一匁。【保存】(51-55/63)
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55 :
堕.姫(鬼.滅.の.刃)
2021/12/25(土) 23:59
つ、か、ま、え、た。
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54 :
堕.姫(鬼.滅.の.刃)
2021/12/25(土) 01:00
あの男。今日は特別な日だからって、とびきりの御馳走を連れて来てくれるみたい。健気で可愛いわよねぇ…アタシのことを愛し過ぎて本当に可愛そうな男。ずっとずっと愛してる。
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53 :
堕.姫(鬼.滅.の.刃)
2021/12/24(金) 20:30
愛憎で燃えてるみたいでしょ?。フフフッ。
それか、毒の花って感じ。
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52 :
堕.姫(鬼.滅.の.刃)
2021/12/24(金) 20:30
冬の夜長と言えば読書。この世界には活字が有り触れているから、その中から何を読もうか選ぶとなると当たり外れがあるでしょ。だから大抵は同じ作家の別作品を読んだり、似た感性の作家を見付けて読んでみるのがほとんどだと思う。自分の感性や腑に落ちる内容じゃなければ読書は進まないものだわ。だから短篇集はとても良い。アンタに貰った童話集は昼間の時間を凌ぐのにちょうどいいの。──この時期は昼も短くて助かってる。一緒に過ごす時間は多いに越したことはないんだから。
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51 :
堕.姫(鬼.滅.の.刃)
2021/12/24(金) 20:30
件の御馳走待ち。これも後編ね。
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