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┗1669.Ab ovo ウスクェ アド mala(保存)(26-30/144)
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30 :
エ/シ/デ/ィ/シ
2019/09/25(水) 19:24
自信がねえと書いたがありゃあ半分ウソだ。自分の存在自体には自信がある。
欲しいもんはそこそこ手に入った。
願って動いたら、なまじ叶っちまってきた……叶えてきたから叶った事実があるのだがよ。
他から見りゃあ失敗に該当するもんを失敗として勘定しない性格のせいもあるかもしれんなァ。
ものの見方は十人十色…
高くつくことはあっても得るものがないという結果はない。
四の五の言っても仕方がなかろう、飯を食え!
ただなぁ、いつでも思い通りにならぬのは人間だったんだよ………
おれがどうなろうともおれはかまわぬが、おれにかかわった人間がどうにかなるのは。
うたた寝をして目を覚ましたら人生ほとんど終えちまっておるものを。
赤貧の絵描きだったのがメディア展開常連な漫画家となりヒットをバシバシ飛ばしてよ…
コアな趣味を語り合える伴侶を得て識者としてテレビでも顔を見かけてよ。
路地裏の食堂で…あのころ通貨は何だったか。
たったの一食ぶん食わしただけの出来事を白髪頭で覚えていた。
頬杖つきながら特番を眺めタピオカミルクティーを吸っていたら変な音をたてて喉詰まらせかけた
孫ですといって会いにいったらだいたいは生き写しですねと驚かれて、それで済む。
じいさんは大往生でした(予定)
100歳以上だ、うそじゃあなく本当だからそのくらいは長生きをしてみろよ。壁を越えてよ。
長生きするだろうなぁ。敵わんぜ……なあ、人間。
やさしいんだよなぁ。愛らしいんだよなぁ…
くるくると表情が変わるんだよなぁ。
一年が長い。
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29 :
エ/シ/デ/ィ/シ
2019/09/25(水) 16:15
おれの大事なちいさなモ/モ/ン/ガ(参照 >>20)
もし、これを読んでいたら教えてくれ。気付いてくれたら、すぐだといい。
切実な頼みごとを書いておくとして……
使用端末が壊れるかもしれず新しいものを手に入れるまで時間を要する可能性がある。
有事の際は待っていてくれると聞いてこの日記の存在が、ふと頭に。
待っていてくれるあいだ読んでくれたら…。
………………………………。
……………………。
待ち時間、読んで楽しくなれるようなことを書いておらぬ気がする。
おれのほうから日記の存在を教える度胸はないと断言をしよう………
ここという場所を初めておとずれるやもしれぬ。日記を初めて知るやもしれぬ。
美男美女が闊歩する婚活パーティ会場へと一人で踏み込んでもらうぐらいの覚悟がいる。
自分に自信なんぞ持ってはいない。こと愛しい者のとなりに居てよいか否かに関しては……
「やはり人間は人間どうし…」と。
どうあっても消えない考えに気付いた日から今までボンヤリとしたその想像を止められずいる。
こうしてとなりにいてくれる以上、己を卑下するなど不粋きわまりないとは。
おれに関していうならそれは自己採点が満点でない自分に用意する逃げ道だ、知っている。
忘れてしまうなよ。大事なことをよ…思い出してみよ……
怪焔王の名が泣くわ。ジョーダン抜きでおれも哭くわ。咽び哭くわ…………
もともと行くことがある場所にひとりで遊びに出向くのはかまわない。
誰かと連れ立って遊びにゆくのもかまわない。
おれが住所を教えたから初めて知る世界や場所に足を運ぶのはよしてほしい。
以前に答えた嫉妬バトンで言うなら、まるきり「X」だ。
自分を許せぬ。
この世界、この空の下にいる存在が二人だけだったらと本気で思う程度には嫉妬深い。
心の底からそう考えておるのだからたちが悪い。
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28 :
エ/シ/デ/ィ/シ
2019/09/24(火) 14:56
日光のあたる屋外には滅多に出ないが「朝起きて夜眠る」という暮らしをしている。
本格的な眠りにつくと2000年は起きないので睡眠というよりは休憩に近い。
こんど2000年の眠りにつくまでには、まだまだ猶予がある算段……
しかしくらしのスタイルとでもいうものか?一日のうち多くを目を閉じて過ごしている。
柱と呼ばれる所以ともなった岩石になってすごす月日じゃあない。休憩だ………
やらわかな布団に入り、季節に合った掛けぶとんをして枕に頭を置いてしずかに身を横たえて。
しばらく意識を手放すのだ。そうだ、人間の眠りとさほど変わりない……
肉体は休息をとり頭は夢をみて、そして陽が昇るころ起き出して日付の変わるころまた床に就く。
自然、夢路をたどり気づけば次の朝だ。つくづく、まるで人間だよなぁ…
そのような暮らしをするなか理由はハッキリとせぬが、夜……このごろ眠くなる時間がズレている。
最近まで先に寝てしまっていたが眠りにつく姿を見届ける事のできる日が多くなってきた。
このところ日付の変更まで起きていたり夜中に目がひらいたりする。
それで思いあたった…夜に菓子を食べるというのは、していなかったな。
どんなアイスクリームをどんなとき、どんなふうに、どれだけ食べるのが好きか……
好みを聞いたことはあったろうかと考えた。
元気いっぱいで愛らしい「好き」を日々たくさん聞いてきた。
ちょいと奇妙な話と聞こえるやもしれないが……相反しそうなふたつの気持ちが胸にある。
ひとつは「一度聞いたらしっかり覚えておきたい」という気持ち。
それから「少しずつ覚えてゆきたい」という気持ち。……勿体無いのだ。
それに不思議なアコガレだ…
一度で記憶しないなら…それなのに気付いたら覚えているくらい。日頃からいつも聞いている
そういうことになるのじゃあないか?
どちらにせよ思いだすまでもない『あたりまえ』になると嬉しい。
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27 :
エ/シ/デ/ィ/シ
2019/09/22(日) 21:49
約束は忘れぬよう日々を暮らしてゆきたい…
長生きをしよう。
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26 :
エ/シ/デ/ィ/シ
2019/09/20(金) 14:32
世/界/一ィィイイイ!!!
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