★20200114
#「ノンッ！……影片、君はいつもAメロの出だしを走りがちだ！」
んあ～…お師さんとのレッスン、歌合せの途中で久々に注意されてしもた～…。
最近は細かいところ指摘されることはあっても、…それも取り敢えず一通り歌い終わってからやったし…。校内アルバイト続いとったからやろか？ゆるんでしもてる気ぃする……あかんあかんっ！…お師さんにメンテナンスしてもらわな…って思っても、忙しいおひとやしな、俺自身もしゃきっとせな！お師さんがいなくなっても、ひとりでVa／lk／ir／ieを背負っていかな…あかんのやか……ら………んあぁ～っ！先のこと考えとったらめっちゃ寂しくなってしもたぁ～……今日は帰ったらめちゃくちゃぎゅーってさせてもらお……。

幸せの色も温度も人それぞれやんなぁ。
おれにとってのそれは…アメシスト色とお師さんのぬくい体温。おれの心臓を真っ直ぐ射抜くあの色が好き、…お師さんのきれいな瞳が好き。ベッドの中で抱っこしてもらうとな、おれの低い体温と混ざり合ってちょうどえぇあったかさになるんよ。あぁ、お師さん、今すぐ帰って抱き締めたい！お師さんが恋しい。お師さん、お師さん。…会いたい～…。

#「たとえば。僕が君のことを好きかわからないと言って、君が不安そうな顔をすると……ああまだ不安に思うのだな、君は僕のことが好きなのだなと思う。」
…だからって意地悪せんでほしいわぁ！もう～！…でもこれ、お師さんこそ不安に思っとるっちゅうことやんなぁ？おれ、お師さんのことめっちゃ好きやで～…？お師さんといるとそれだけで幸せで、もう胸がいっぱいなって、体温が上がってく気ぃするんよ。寂しいとか不安とか素直に言ってくれたらえぇのに～……お師さんってちょっと面倒なおひとや、でもおれはそんなあんたが堪らなく好きなんよ。お師さん。

>照れくさいからこっそり。
お星さまみたいやった言葉たちが、もっときらめきを増して。んあ～、きっと心から幸せ～って気持ちが溢れとんのやなぁ。好きな人の前やとゆるゆるんなってまうん、めっちゃわかるわぁ。…そう、しあわせって微熱にじわじわ溶かされてくみたいに、とろ～んってなってしまうん…♪
これからもずうっとふたりでにこにこしとって欲しいなって思います。おめでとう、って…おれが言うのんもなんや変な感じかもしれんけど……言わせてください、おめでとうって。
…んふふ～、これは独り言や～♪


>他にも何か書くかもしれんし書かんかもしれん～。
>(16：00)
#「…、…それだけ？」
#「こんなことで余裕をなくしていられないからね。」
#「……煽っていないけれど、あまりまだるっこしいと僕も動くよ？」
#「なら好きにやらせてもらおうね。」
………お師さん…あかん、あかんってぇ……かっこよすぎやぁ…あぁ、もう、すきぃ……。
…あ、ちゃうんよ、これな、やらしい話やないねん……ちゅーの話や、ちゅーの話。…んあぁ～…！これだけでめっちゃドキドキしとんの、…ほんまに、やらしこと出来んかもしれん、心臓破裂してまうやん……。でも！でも、かわえぇお師さん見たいし～…お師さんとひとつになりたい～…。