★20200625
最近、お師さんが抱っこもなでなでもしてくれへんっ…。

んあ～、お師さん、最近抱っこもなでなでもしてくれへんのはなんでや？なんでやぁ～…？おれんこと、飽きたん？おれ、もう、かわいくないん…？嫌やぁ、お師さん、お師さん、ぎゅうってしてくれへんと嫌、お師さんの体温を感じたい、そうしないと眠れへんっ。…ぐすん…。
#「いや、最近君はずっと泣いているから…逆に、こう、君が泣いていないと落ち着かないというか…？……条件付け、のようなものか…パブロフの犬だね。」
……？…？？？…？
よ、よくわからへんのやけど…！？つまり…？おれを泣かせたいっちゅうこと…？お師さんは…？嗜虐趣味…？
#「ノン。君を甚振る趣味はないよ。だって、…そ、そういうことをする時までぐすぐすと情けなく泣いているから…。」
んあぁ、えっ
#「直接的な表現を使うなッ！」
………し、シてる時な。何度回数重ねても、しあわせでしあわせで…気づいたらぽろぽろ涙こぼれとるんよ。お師さんがすきや、すきや、ひとつになれてしあわせ～って…。
#「……そう。…君のことを、『ああこんなにも愛おしい』と思う行為の際に君がぼろぼろと泣いてばかりいるものだから、僕の感情と君が泣くことが紐付けされたわけだ。…まぁ、その、だからね、別に君に飽きただとかなんだとか、そういうことではないから。」
んあ～、そしたら抱っこしてやぁ。お師さん、抱っこ～。
#「…しょうがないねぇ。おいで。」


>眠り姫さんへ。
お返事、届いとります～♪めっちゃ嬉しくて、消えへんよう宝箱に入れたんよ。大切にするっ！
こちらこそ、色とりどりの素敵な言葉の数々、ほんまにありがとうございました～♪

★20200623

※ほんのりやらしいはなし。

おれはいつだってお師さんに触れたい。ぎゅうってしたり、ちゅうしたり…手をつないだり、撫でたり、撫でてもろたり…とか、そういう触れ合いも好きやけど、それ以上…のことも好き。いちばん近くにお師さんを感じることができるから。
とろとろんなって、ふたりでひとつに溶けてまうくらいの熱くてしあわせな時間、もっともっと感じていたい！ずうっとお師さんと繋がってたい！…って思うんやけど……お師さんの負担にはなりたないっ。…せやから、タイミングを見計らって、たま～に「お師さん、お願いがあるんやけど～…。シたいなぁ？」ってお願いするんよ。

>「お師さん～…お願いがあるんやけど、……えぇかなぁ？」
#「…お願い？なぁに、言ってごらん。」
>「えぇと……その～…今日、シたいんやけど…ほら、明日はお互い時間に余裕あるしっ。」
#「……あのねぇ、影片。僕は常々思っていたのだけれど、…それってお願いするようなことなの？どちらか一方に選択権があることではないだろう。君は僕の身体を気遣ってくれているのだろうけど…繋がりたいと思っているのは何も君だけでは…いや、今のは失言だったね、忘れていい。」
>「！！！！？！？お、おおぉお師さんもおれとシたいってこと、」
#「とにかくね、僕はそんなことお願いされたくはないのだよ。もっと『スマート』に『誘って』くれたまえ。合意するかは別だけれどね。」

ほっかぁ……おれ、今までもしかしたら独りよがりやったのかもしれへん……。せやんなぁ、ふたりですることやもん、『お願い』やなくて『お誘い』やんなぁ？お師さんの言う通り、どっちかに選択権があるのは、なんや寂しいやんなぁ。うぅ～…お師さんに寂しい思い？させてしまったやろか、って…ちょっと、反省～…。
でも、お師さんにこう言葉にしてもらえてほんまに嬉しかったわぁ…♪なんやろ…改めて、この関係は"ふたりでつくっていくもん"って再確認できたっちゅうか。
えへへ…お師さんのこともっともっともっとすきになってしもた～…。
話題が話題やから、書くのんは悩んだんやけど…ちょっぴり恥ずかしいし…！でも、お師さんがこう言ってくれたのんがめっちゃ嬉しくて、しあわせで、日記に書いてしもたわぁ～。

★20200618
涙腺ゆるゆるやから、しあわせなおはなしを読むと、んあ～よかったぁ、ほんまによかったぁ、って泣きそうになってしまうんよ。失敗作の出来損ない…やからなんかなぁ？…ううん、これは「歪んで」「出来損なった」「人形」のなれの果てやなくて、…きっと、…。
しあわせなことは二倍にして、こわいことやかなしいことは半分こ。すきなひとの不安なら一緒に抱えたいって、もし転びそうになったら支えて、そうやなくても一緒に転んじゃって笑い合いたい。って、やわらかくてやさしいえぇ匂いのする日記を読んで思ったんよ、おれも。
花言葉の通り、その「しあわせ」が「ずうっと続き」ますように。

ほんのりやらしいことやからここではあんま言えへんけど(って言葉にした時点でお師さんにめっちゃ怒られそうやけど～。)お師さんをきゅーんとさせることに成功…したで……ぱちぱちぱち～☆
お師さんはギャップに弱いんやなぁ？んふふ、おれはいつでもかわえぇテディベアやないねんで♪時にはどうもうなくまさんになるんや。がお～☆
んあぁ、でも…お師さんのきれいな肌に歯なんてよう立てられへんわぁ…。なめらかで、シルクみたいにすべすべなんよ。ずうっとすりすりしてたくなるん……って、あ、あかんよ！さわってみたくなるかもしれへんけど、すりすりしてえぇのはおれだけやから～…！

やきもちやくん、たま～に落ち込んでまうこともあって～…んあ～、お師さんはこんなおれにぎょうさん愛情注いでくれるのに、おれはそれ信じられへんのか～？とか。やきもちやいたことをお師さんに言わへんで勝手に落ち込んで、お師さんのこと心配させたりもしてん。
でも、やきもちやきやさんですよ～って冗談まじりにいうようになってからは、そういうどんよりした気持ちが和らぐようになった気がして～…？なぁんて…。やきもちやきやさんには、そんなエピソードがあるんやで♪明日の日替わりはえびもちにしよぉ。
一本満足バ～、一本食べるともう一本食べたくなるのはなんでなんやろか…。満足してへんやん……おれ…。

>(13：46)
いろんな日記を読むと、いろんな発見があって、いろんな思いが込み上げてくるんよ。おれの芸術の糧にもなっとる！…気ぃする…♪
えへへ、やっぱり日記を読むのだいすきやなぁ～。このおっきな図書館にはいろんな日記がある。おれの本棚には入りきらんくらいで、本棚入れてへん日記もな、ふら～って読みにいくこともあるんよ。
言葉の海に浸るのがすき。いろんなひとと言葉を交わすのんはもっとすき。おれ、人見知りやから…お師さん以外にお話しするひとって、少ないんやけどなぁ～。

★20200617
>「お師さん、どこもいかんで、おれだけのお師さんでいてやぁ。」
#「そもそも僕は君のものではないのだけれど。いや、言わんとしていることはわかるのだけれどね。」
>「んあ～…ぐすん。ううぅ～……寂しい～…。」
#「こうして目の前にいて、抱き締めて話しているというのに。どうして寂しがるのかねぇ…。」
>「わからん～……。宗さんが好き、宗さん、…宗さんが欲しい。」
#「まったく君も欲張りだね。今以上に僕が欲しいというのか。」
>「欲張りと寂しさ大爆発やねん。」

欲張りと寂しさ大爆発やねん。(にかいめ。)
抱っこしてやぁ～っていうと、三回に一回くらいおいでおいでってめっちゃあまあまにしてもらえるんやけど、この前普段一緒にねんねしとるくまちゃんも連れていったんよ。そうしたらな、お師さんな、余計なものは連れてくるなって…く、くまちゃん…！
…でも、でも～…それって、ふたりきりの時間を過ごしたい…ってことやんなぁ？えへへ…♪
くまちゃん、ごめんな、今だけは枕元におってなぁ～って謝って、お師さんにぎゅって抱っこしてもらっておやすみなさいした！

あっ。そういえば、この前撮影があってな～？コズプロがいま推しとる所属ユニット～って括りで呼んでもらえて…嬉しい限りや～♪
……でも、でもな？お師さん…流し目は、あかんよ…。ほんまにかっこよくてきれいで色っぽくて…最高やったけど！…おれ以外にはあんまり見せへんでほしい表情やわ～。

………おれもお師さん吸いたい……。
お師さん、えぇ匂いするんやもん…♪やさしいバラの匂い。あんまりすんすん～ってすると怒られてまうんやけどなぁ～。でもほんまにえぇ匂いやねん～！いっぱいすんすんしたい～…。

>なっくんへ。
んあ～、日替わりはほんまはちゃうねんけど……リクエストもろたから頑張るで♪バジルとオリーブも乗っけてもっちり…♪