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┗2005.I cherish you!(66-70/129)
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70 :
Mika Kagehira(e/n/s/t!!)
2020/07/06(月) 11:20
★20200706
本棚へ追加のお礼をさせてもらいます~♪ぺこぺこ~。
お返事・反応等々はお気になさらず~。
>白1 2251 苺タルトが好きな寮長さん
こんにちはぁ、本棚への追加ありがとうございます~♪
寮長さんは魔法が使えるんやなぁ。おれ、そちらさんの世界のことはあんまり知らへんのやけど(んあ~!すんません~…っ!)、日記読んでてほわ~ってあったかい気持ちになったから、きっと魔法が使えるって本当なんやなぁって…♪
苺のフレーバーティーにミルクスコーンを添えたようなじんわり心があったかくなる日記。んあ、日記っちゅうよりはひとつの作品のように感じるページもあったけれど。寮長さんの綴る言葉、おれめっちゃすきやわぁ。これからこっそり読ませてもらいまー……んああぁ…も、もしかしておれより年下…!?とっ、年下なん…!?そんなしっかりしてはるのに…!そ、尊敬や~…。
>白1 2247 アイスが好きな寮長さん
本棚への追加お~きにっ!ありがとうございます~☆
聞くところによると、お兄さんは妖精…?さん?やとか…?んあ~、それに魔法がめっちゃ強い~?クールなきりっとしたお兄さんの表情が、恋人さんの前ではきっとやわこくなるんやろうなぁ、って思うとおれまでほっぺたゆるゆる~なってまう~…♪
洋なしのコンポートみたいに甘くとろける日記、これから覗かせていただきます…♪
>白1 2238 ジュンくん
んあ~っ、ジュンくんや~!本棚おおきに~!
あんな、あんな、おれ、ジュンくんが巴さんの恋人さんって知った瞬間な、めっちゃうれしくなったんよぉ。恋人さんの影響で日記始める~…って、なんやときめきどきどき~やんなぁ?いとおしい人との日々を綴る、ってとっても素敵なことやし……それに、巴さんの日記はずうっと前から読んどったから…うぅ~…なんやろ?こういうん…感動~…っちゅうのかなぁ?ジュンくんが日記を持ってくれて、なんやおれまで嬉しくなってしもてん~!
ジュンくんの日記はさわやかなバニラアイスみたいやねぇ。鼻孔をくすぐる甘いバニラの香りが心地えぇわぁ。巴さんの日記があまぁくなったのは、ジュンくんの存在があるからこそやんなぁ?んふふ、これからもおふたりの素敵な日々を楽しませてもらいます…♪
>白3 1258 ジュンくん
ジュンくん、私信と本棚への入れ返しおおきに~☆
おれ、ジュンくんの日記ずうっと本棚に入れてたつもりやってん~!入れてへん!って気づいたときはびっくりしたわぁ~…そんなわけで、おれも前から読ませてもらってたんよ~♪
んあ~っ、デートのおはなしかわえぇな~とか(うらやまし~っ!あとあとっ、片一方が制服でもうひとりが私服…ってなんやきゅんきゅんやんなぁ…?)…んふふ、可愛さの質のこと!わかるわぁ~とか……。「『相方』を恋人に持つ者同士」、通じ合うところがあるんやろか~。ジュンくんとはいっぱいおはなしすることありそうやね~♪
カスタードたっぷり、苺のデニッシュのようなとろんと甘い日記。これからも見守らせてなぁ。
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69 :
Mika Kagehira(e/n/s/t!!)
2020/07/03(金) 10:28
★20200703
おれにとってはお師さんのことばがすべてで、絶対。
おれはあんまり頭がえぇ方とちゃうから、お仕事でも失敗することがまぁまぁ多い。ん、んあ~、情けないっ!恥ずかしいっ!…こほん。そんなはなしは置いておいて~☆
お師さんが向こうへ行ってからはひとりのお仕事がめっちゃ増えてん、そういう時に限って失敗してしもたりもしてな?「やっぱり斎宮くんがいないとだめなのね。」なぁんてこそっと言われてたのを聞いてしもて、ちょっと落ち込んでたんよ。
でも!日課であるお師さんとのお電話ではそんなかなしいおはなしのはなしはなし、にしたいやん?泣き言なんて言わへんつもりやったんやけど……つい、うっかり、ぽろっと口から零れてしもて。
#「……確かに僕は君を馬鹿だ出来損ないだ失敗作だ……と色々言ったけれど。僕がいなければ何も出来ない君ではないだろう、それこそ今は。君にも出来ることは沢山ある。僕は君を馬鹿だとは思うけれど、足手まといや無能だとは思っていないから。影片、よく聞きなさい。自分の価値を見誤ってはいけないよ。」
ゆっくりと染み渡るようにお師さんの言葉が全身に満ちていく。そうして少しずつおれの心臓がとくとくと動き出して。もやもや霧がかった視界が強い光に照らされて、やっと歩き出せる!って軽やかなステップを踏みたくなって!あぁ、お師さん!やっぱりおれはお師さんの力強い言葉が好き!愛おしい!暗闇で彷徨うおれを引っ張り上げてくれる一等星のような言葉が好き!
んあ~、えへへ、元気いっぱい出たわぁ♪おれも、お師さんの~…んと~、癒し、とか…救い?とか、そんな存在になれたらえぇなぁ。お師さん、いっつもありがとう。
んあっ、せや~。本棚にいろんな日記を追加させてもろてます~☆何か不都合があればポストで教えていただけると助かりますっ。
それと、本棚への追加お礼もしたいんやけど…!余裕があればこのページに追記しにくるんで、ほんのちょ~っとお待ちください~。ぺこぺこ~。
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68 :
Mika Kagehira(e/n/s/t!)
2020/07/02(木) 09:46
★20200702
#「泣いてばかりで情けない…。よもや君の友人も君が『可愛がる側』だとは露ほどにも思っていないだろうねぇ。」
ちゃうねんお師さんこれはうれし涙やねん!うれしいからこそやねん!ってときもんあんあ~ってぼろぼろ泣いてまうから、ついに言われたこの言葉。(あ、んあ~、ううん、ついにっちゅうけど、もう五回目くらいやねん。)
んあぁ~!やって、しあわせいっぱいやと心臓がきゅうってなって、せつなくなって、気づいたら涙が溢れてきとるんよぉ。……ちゅうか、お師さん、おれんことを『可愛がる側』なんて…んあぁ、てれ…いや、いやいやいや照れとる場合ちゃうな…!?あか~ん!もっと男らしいとこ見せなっ。かわえぇくまちゃん(よくテディベアいうてほっぺたうりうりされたり撫でくり回されたりするんよ。飛び上がるくらいめっちゃうれしいけど!複雑やわぁ…。)からかっこえぇ大人の男へ……!お師さん、待っててな、すぐにきゅんきゅんきゅ~んってときめかせたるさかい!まだ一回しか成功してへんけど!この前はたまたまやったけど!
>「日記、似たようなことばっかり書いとるなぁ~。おれ…。」
#「君の頭の中、僕のことばかりだものね。だから仕方ないのでは?」
>「んあ~~~~しゅきや…。(わかる…。)」
#「…たまには愛していると言ってほしいのだけれど。」
>「んああおおああぁ……あっ、あいっあいしてるっ、宗さん……。」
#「相変わらず、格好がつかないねぇ…。」
あいしてる、って五文字。どうしても言えへんのん。すき、ならいっぱいいっぱい言えるのに。
言おうとすると、どきどきして緊張してつっかえてしもて。お師さんみたいになめらかで歌うような声色で言いたいのに、うぅ。
ほほえましい、しあわせそうな日記を読むと自分までほわほわ~ってやさしい気持ちになるやんなぁ?んふふ、これからはおふたりさんの日記を交互に楽しませてもらいます♪
日記は思いつくことい~っぱい書いたらえぇねんで~☆おれも、お師さんすき~しか書いてへんしなぁ。えへへ。
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67 :
Mika Kagehira(e/n/s/t!)
2020/06/30(火) 13:24
★20200630
お師さんがえちえち過ぎてどうしたらえぇんや……。おれにはわからん…!
普段きっちりしとるからこそ、ちょっとしたときにうっかり漏れ出る色気がたまらんねん~…!あ、んあ、あかんよぉ?お師さんはおれのんやからっ。誰にも渡さへんからなっ。(これいつも言っとる気ぃするわぁ~。)
んあ~っ、お師さんに会いたくなってきてしもた……。抱っこしてもらいたい、撫でてもらいたいっ。お師さんのぬくもりが恋しい……。影片の泣き顔が癖になった?とか?なんとか?で最近あんまり抱っこしてくれへんけど……。ううぅ~、そんなん寂しいっ。お師さん、抱っこ~!(抱っこ~~~!!!)
抱っこもされたいしなでなでもされたいしいちゃいちゃもしたいしちゅっちゅもしたいしえっ(これ以上言うと絶対怒られる折檻される~…から自主規制しとくで。)
#「抱っこは今度。」
>「いやんや~!抱っこ抱っこ抱っこぉ~!」
#「自立しなさい。」
>「自立しとっても抱っこはされたいねん。」
自立しとっても抱っこはされたいねん。(めっちゃされたいねん。)
かっこん中、間違いやとは思ってへんくて。先輩の話しとるからそう書いてるんやろな~?って。せやから、寝ぼけて間違えた~!って日記読んだときは、ちょっと笑ってしもたわぁ。んふふ~、ほほえましい~☆
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66 :
Mika Kagehira(e/n/s/t!)
2020/06/29(月) 10:45
★20200629
お師さんのことが好きで、好きで、どうしようもなくって、…でも、いつかこの感情の圧でお師さんのことをつぶしてしまうんやないかって、ずうっと怖い。
おれみたいな出来損ないなんかがお師さんの「すべて」を、「この先ずうっと」を欲しがるなんて傲慢やんか。お師さんに面倒くさいって思われたなくて…何度ももうこれ以上どろどろした感情を表に出すのんはやめておこうって思ったんよ。それでも、頭で考えるよりも先に心が叫んで、くちびるから零れ落ちてるん。お師さん、好き、捨てないで、傍にいてやって。
#「だからって我慢をする?愚の骨頂だね!そのせいで最近うじうじ泣いたり駄々を捏ねたりを繰り返していたの?全く……君は目を離すとすぐにどうしようもないことをし始めるのだから。」
#「というか…そういう、何?面倒くさい?だとか?思っていたら僕は遠慮なく口にするよ。僕が今この瞬間まで君にそう言っていないということは…もうわかるね?そんな感情は抱いていないということ。」
…そう、お師さんの言う通り、最近のおれはめっちゃおこちゃまやってん。お師さんが冷たい~おれのことなんか嫌いなんや~!んあ~ん!って…。少し前までやったら、おれなんかがこのおひとに愛してもらえるなんてって卑屈やったし、お師さんからもらえる言葉はなんでも嬉しかったから冷たくされたって(実際はそんなはっきりと冷たくされたわけやないんやけど。)なんだってよかった。しあわせやった。
でも!でも、お師さんのやさしさと、あったかさと、胸が切なくなるほどの甘いしあわせを知ってしまったから。欲張りになってしもたんや。
お師さんは変わらずおっきな、んと~…やわこい……んあっ、そうや♪羽毛ぶとん!みたいなやさしくてあったかくてやわこ~い愛でおれを包んでくれとったのに。…ごめんなさい、お師さん。だいすきやぁ。
んああ、でもな、でもな、泣かせたいからって抱っこしてくれへんかったりなでなでしてくれへんのは、寂しいで~…?
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