袋ラーメンを作ってそのまま食うのにミルクパンがあると便利だよなってはなしをしたら、左馬刻がドヤ顔で「ちっせえ鍋のことだろ」って知ってるアピールしてきてかわいかった。つい最近知った知識らしくてお披露目したかったっぽい。逆に牛乳のパンだと思い込んだままいてくれててもかわいかったな……とか少し意地悪なことも考えちまう。
自分の書く日記の内容の過激化が進んで、読む人間を選ぶ内容に偏ってきてる自覚があったから注意書きを増やしてみた。
神読者さんや本棚に入れてくれてる神執筆者さんたちの優しさに救われてる部分が多いんだろうなって感じる自己満日記だし、正直うちの日記は好みが分かれるだろうなって自覚も勿論あるんだけどさ。(だからこそbottomで毎回沈めてるっつーのもある……)それでも毎日読んでくれてるって言ってもらえたり手に取って読んでくれてるって事実に支えられてる。これからも読んでもらえるとすげー嬉しい。みんな、いつもありがとう! 引き続き俺らのことよろしく頼むな!
>左馬刻「テメェ俺が寝てる間に中出ししやがったな?」
俺「!?な、なんでそんな…………へっ?」(普通にバレんの早すぎてどうしよう)
>左馬刻「中に証拠が残ってんだよ!」
#この後長い脚でめちゃくちゃげしげしされたぜ😣💥🦶
#正直反応に萌えすぎて無断中出しに目覚めた
今日の朝、シノギに行く前の左馬刻に貞操帯を着けてもらった。割としっかりめの穿くタイプのやつだっだからちょっと驚いたけど、今となっては貞操帯の見た目への衝撃よりノリノリの左馬刻がかわいかったなっつう記憶の方が残ってる。
※犬畜生生活スタート
寝てる左馬刻に二日連続で悪戯する俺。そろそろけだもの扱いされそうだな……。
※女体化 めちゃくちゃひとを選ぶ下ネタ ◯◯◯が好きだなというはなし
気付けば190ページ超えか〜……。俺自身、長い期間一日も欠かさずに日記を綴っているって状況が初めてだから、正直とても驚いてる。つっても確保だけして纏めて書く日もあるにはあるんだけどよ。
それだけ毎日左馬刻には色んなもんをもらってるんだなって思う。この日記だと俺の主観でしか語れないから読んでもらってるみんな全員にあいつの魅力を伝えきるっつーのは難しいと思うんだけど、俺、マジであいつ自身の考え方がめちゃくちゃ好きなんだよなぁ。俺らが似た者同士っつーのは出逢った当初からすげえ感じてるし単純に合うってのもあると思うけど、それだけじゃねえ。安定感のある幸せ、っつうのかな。それをあいつから毎日すげ〜〜〜もらってんだよな。
あいつの存在を喩えるなら、うーん……一時的な快楽というよりは酸素というか空気に近い。毎日当たり前に吸ってる空気がめちゃくちゃいいにおい!って感じなんだよな。しかもそれが毎日違うにおいなんだよ。干したての布団だったり、できたてのサバ味噌だったり、淹れたてのコーヒーだったり。安心感のあるいいにおいを日替わりで無限に楽しんでる感覚だな。明日はなんなんだろ〜って生きる楽しみになる。時折ドキドキするような官能的なにおいだったりもする訳だから堪んねぇ訳で……まあ、それがうちの左馬刻かな。うん、すげーしっくりきたぜ。左馬刻〜、俺明日は焼き立てのたこ焼きのにおいがいい。(リクエスト)
一見微笑ましい喩えに見えるんだけど、布団は晴れた日中に干さねぇとおひさまのにおいは得られないし、サバ味噌は調理しねぇとだし、コーヒーだって湯を沸かして準備しないとにおいはしない訳で。ただそこに居るだけで鼻腔を満たしてくれるもんがあるなら、それはつまり微弱な快楽を継続的に触れて依存してる状態ってことになるんじゃねーか。
ちらっとネットでその類の話題に触れたことがある。SNSや動画を無限に見続けたり、ベッドで横になったり、エロ画像を無限に漁り続ける等の行為がそれに当たるらしくて、一定時間触れ続けるとその快楽を感じている状態がデフォルトになって、途切れた瞬間に不快感に襲われてそれを求め続けちまうんだと。確かになと思った。
つまり、それに慣れた俺がもし突然あいつを失ったとしたら、……考えるとゾッとするよな。ま、失わねぇけどさ。
#「左馬刻を蘇らせる為に悪魔に魂を売って怪しい黒魔術に手を出し、死屍累々の部屋で人間を辞める俺」
っつう俺の趣味全開の設定に付き合ってくれることになったって自慢話なんだけどいいか!?
※めちゃくちゃゲームのはなし
時期のせいか鼻の中が乾燥するって左馬刻が困ってた。舌突っ込んで潤してやったんだけど、何故かすぐ止められた。擽ったかったのかもしれねぇし、次はもっとゆっくりねっとり舐めようと思う。舐めるぜ!(予告)