>パン食ってる左馬刻「(もぐもぐ)」
俺「なに食ってんだ?俺にもひとくち!」
>左馬刻「ホットドッグ(完食)」
俺「アーーーッ!?!?!?ホットドッグねぇぞ!?!?どこだ!?!?ここか!?!?(胸もみもみ)」
>左馬刻「どこ探してやがんだ見当違いもいいとこだわ!!(右ストレート)」
俺「あぐぅ!!!!」
ホットドッグは食えなかったけどおいし〜い右ストレートいただきました!ありがとうございます!(脳死)
昨日は早寝した左馬刻と俺が引き換えに俺が眠れなかったんだよな。まあ、そのおかげで溜めてた日記とか片付けられたんだけど……日記書きながら左馬刻のこと思い出してっからめちゃくちゃ恋しくてよ。だからその……
日記がかぴかぴになって開けなかったらごめんな😄
追記:色々酷いけど特に誤字が酷かったんで訂正!
朝メシ食いながら窓から外見てるときはすげえ日が照っててさ。まだまだ夏が抜けてねぇな〜って思いながら家を出たんだけど、思ったより風がひんやりしてるしほんのり秋のにおいっつーか……その、形容し難いけど季節のにおいってあるよな?それを感じてテンション上がった。秋、冬って寒くなってくると人恋しい時期のイメージがあって憂いに沈みがちだったんだが、左馬刻と付き合ってから一変したんだ。
付き合ってからはじめての秋。この季節は苦手なんだ、と左馬刻に伝えたら「俺が塗り替えてやる。秋冬は俺の好きな季節だしな。俺の好きなもんを好きにさせてやる。」って言われて…………んで見事好きにさせられたんだよな〜〜〜。なんで好きになれたかだって?単純に左馬刻と過ごす毎日が楽しかったからだとおもう。寂しさを感じる間も無くあいつが俺を包んでくれたから。くう〜っ、幸せ者だな、俺。
今日の話するぜ。あいつに毎日尻のにおい嗅いでいいか?って聞いたらダメに決まってんだろってビンタくらいました。なんで?って訊いたら、逆になんで許可降りると思ったんだって往復ビンタくらいました。今でもなんで断られたかちょっと分かんねぇ。なんでだ?
某SNSで骨格が丈夫な黒猫の佇む姿が四角に見えて可愛い〜っつうのが話題になっててよ〜。あまりの可愛さにずっと眺めてたら閃いたんだよな。
俺 も 四 角 く な っ た ら 左 馬 刻 に 愛 で て も ら え る ん じ ゃ ね ぇ か ?
くう〜っ、これは試すしかねぇぜ!っつーことで身体を丸め、じゃねぇ……身体を折り畳んで四角くなろうとする俺。(イメージ像:ボックススライム岩)そこに左馬刻登場。
左馬刻さんの第一声「なんで四角くなろうとしている…??」
第一声は望んだもんじゃねぇにしろ無視はされなかったしっつーことで事情を話して、左馬刻から「四角くなれんのか?」とうりうり揶揄われつつ再び四角くなろうとする俺。
左馬刻「………なんだろうな。このギャグ感」
うん、作戦失敗!(近々リベンジ予定)