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スレ一覧
┗3065.Good night(16-20/23)

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20 :赤/井/秀/一
2022/09/05(月) 13:36



彼は毎日愛しいを更新する。
そういえば昨日は
帰ってきた途端に大層可愛らしい事をしてくれてね。
驚いたが、…最高な眺めだったよ。
共に過ごす時間が本当にかけがえのないもので、
ずっと大切にしたいと心から思う。
好きで堪らないよ、キミがいると心が満たされる。
遅くなっても夜食を作って待っていてくれたり、
今日は、と求めてくれたり、
毎日キミの色んな表情が見れる、そんな日々が宝物だ。
頑張ろうと思えるのはキミのおかげだよ。
愛してる。
…嗚呼、そういえば
オムライスの色んなパターンを制覇したいそうだから
作り方をきちんと覚えなければいけないな。
彼の笑顔が見れるなら幸せだ。



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19 :赤/井/秀/一
2022/08/31(水) 22:19


精神的に少しクるものがあったが、
彼のアイスを食べていいという連絡に
とても心が和らいだ。
彼の言葉にはまるで魔法がかかっているかのように
柔らかくて、輝いて見える。
俺はそれに何度も助けられた。
そんな風に思われているなんて思ってもいないだろうな。
早く抱き締めたい、好きだ。
…胸が苦しい、
忙しいと言っていたが早く帰ってきてほしいと
願ってしまうよ。



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18 :赤/井/秀/一
2022/08/29(月) 13:11



昨日の朝、彼が手作り弁当を置いていってくれていた。
本当に嬉しくて幸せだった。
彼の手料理が世界で一番好きだと断言出来る。
俺の為に、と思って彼が調理器具を使っているのを
想像するだけで顔がにやけてしまうな...。
そして仕事が終わった夜22時頃、
話したいことがあるからウチに来て欲しいと言われた。
...正直とても緊張したよ、明るい話題であってくれと
車の中でかなり祈りながら彼の家へと向かった。
そして、コーヒーを淹れてくれていたので椅子に座った。
どんな話でもまずは受け入れる、とまではいかないが
受け止めることはしようと覚悟をして
彼が話しやすいようにと極力優しい声色で問い掛けた。
そして、彼が話し始めてくれたわけだが、...
予想外の展開に俺は自分の耳を疑ったよ。
...そして記入済みの1枚の紙が目の前に差し出された。
...、涙が溢れるなんて久々だったな、本当に嬉しかった。
俺にはやはり彼しか居ないなと確信しながら
空白の部分にボールペンを走らせて、
完成した紙を大切そうに眺める彼が愛しくて、...
...、幸せをありがとう、キミを一生大切にするよ。



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17 :赤/井/秀/一
2022/08/26(金) 09:39



目を覚ますと横に彼が居た。
あまりに会いたいと願いすぎた
俺の都合のいい幻かと思ったが、
幻でも会えるのならそれでもいいと思った。
…が、幻ではなかったようだ。
本当に俺の隣に彼が居てくれたようで
寝てしまっていたのが悔やまれるが、
…とても、心の底から嬉しかった。
急遽休暇を取るか悩んだほどに離れたくなかったが
名残惜しい気持ちを必死に抑えて仕事へ向かった。
…、…もっと抱き締めていたかったな。

#16:35
酒を飲みたいな、とふと思った。
彼と出会ってから酒を飲まなくなったな…。
彼の愛で満たされていたからだろう。
そもそも酒に逃げていたわけではなく
ただ好きだから飲んでいただけだがな。
…lunchを済ませたらとても眠たくなってしまった…。
眠い、零くんに会いたい…
結局俺はどこにいても何をしていても
零くんのことばかり考えてしまう。



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16 :赤/井/秀/一
2022/08/25(木) 20:27



今日は普段よりも朝が早かった。
疲れた身体を奮い立たせ仕事に向かったが、
今日も疲れたな、…。
だが彼から今日のlunchの内容を含んだ連絡が入っていて、
それだけでとても幸せな気持ちになった。
それに疲れも飛んで思わず口角が上がってしまったよ。
やはりキミは凄いな、今日もありがとう。



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