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┗3065.Good night(1-5/23)
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5 :
赤／井／秀／一(D／C)
2022/07/27(水) 16:18
昨日は彼が甘えてくれたんだが、嬉しかったな。
何の話か、という野暮な事は聞かないで欲しいものだが
指が届かないと戸惑って
手前は出来たと可愛らしい嘘も吐いていた。
…一体キミはどうしてそんなにも可愛らしいんだ？
お姫様、と呼ばれるのは
年齢的にどうにもお気に召さないらしいが
俺にとってのキミはお姫様も同然、
心から幸せにして
守りたい存在だと言うことを分かってほしい。
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4 :
赤／井／秀／一(D／C)
2022/07/26(火) 01:23
可愛いお誘いを受けてしまった。
殴られる危険付きだが…、それでも。
少しずつキミの中で
俺への許容範囲が広がってきているのだろうなと思うと
幸せで堪らないんだ。
大切に、優しく大事に触れようと思っている。
理性を保てれば、の話だがな。
お互い職業柄忙しくないと言ったら嘘になるが
休みが早く合えば良いなと願っているよ。
#9:25
結局休みが合う前に抑えきれなくなった俺は
彼に深く触れてしまったが
熱に浮かされた彼は狂おしい程愛しく、可愛らしかった。
初めてを許されたあの高揚感と
彼を侵しているという優越感や独占欲に
俺の身体は骨の髄から侵食されて支配された。
嬉しそうに笑うキミの顔を見て
あまりの幸せに胸が締め付けられてしまったよ。
世界で一番大切に、幸せにしたいと心から思った。
俺に見せてくれる一つ一つの表情が全て愛おしい。
拗ねる、照れる、微睡む。楽しそうに笑う。…宝物だな。
…今日もキミを愛しているよ、零。