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スレ一覧
┗3065.Good night(6-10/23)

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10 :赤/井/秀/一(D/C)
2022/08/08(月) 00:45


午前中は一緒に過ごせた。
だが、抱き締めてしまうと離れるのがとても名残惜しい。
ずっとこのまま零くんと過ごしていたいのに
どうして俺は行かなければいけないんだ、と
パソコンと書類を睨みつけながら仕事をした。
疲れているだろう、と甘やかしてくれる零くんは優しい。
太腿でどうやら俺は寝てしまったようだったが、
撫でていてくれた。…愛しいな。
休みがあまり合わないようで少し寂しいが、
毎晩どちらかの家で落ち合えるこの生活が
とても幸せだよ。ありがとう。



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9 :赤/井/秀/一(D/C)
2022/08/03(水) 09:06


昨日はバニーの日、というものだったらしい。
知るのが遅くなってしまったな。
耳を付けてもらうチャンスを逃してしまったが、
彼にそれを言ったところで
呆れた顔をされるのは目に見えている。
…が、物は試しだ。
彼の可愛らしい顔ならきっと何の耳でも似合うだろう。
昨夜の彼の悪戯も可愛かったな。
それに弁当も作ってあげたいと言われた。
カロリーメイトは彼のおかげで
メインとして食べることがなくなり
最近はおにぎりやパンを食べることが増えたが
彼的にはおかずも食べてほしいらしい。
俺の事を考えてくれているんだなと思うと幸せだ。
今日も愛してる。



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8 :赤/井/秀/一(D/C)
2022/08/02(火) 11:31


昨日は彼とほぼ1日一緒に過ごせた。
約束していたわけではないが、
当たり前のようにずっと傍に居てくれた彼が愛しい。
俺の事を気持ち良くしたい、と言った彼は
その前夜から俺に触れてきていたが
次の日もそれは続いた。
嬉しそうにする彼は妖艶さも兼ね備えていて
敵わんな、と改めて感じた。
…が、そのまま逃してあげられるわけもない。
詳細は書かんが思い出すだけで頬が緩むな。
全身で俺への好意を露わにしてくれるものだから
可愛くて仕方がない。
心の底から愛しているし、手放す気もない。
終わったあと、
"ずっと赤井とこうしていたい"と言われた。
胸が締め付けられて一生大切にしようという思いが
また強くなってしまったよ。
ずっと俺と居てくれ、零。



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7 :赤/井/秀/一(D/C)
2022/07/30(土) 16:11



彼は多分今日は休日なんだろう。
そして偶然にも俺の仕事は午後からだった。
寝起きから共に過ごし、彼が妖艶に誘ってくるものだから
我慢すること無く彼に触れた。
昨夜も家に帰れば彼が今にも眠りそうなまま迎えてくれて
眠そうに俺の為に作った料理を指さしていた。
愛しいと感じる事があまりにも多い。
フィルターがかかっていると言われたがそれでも良い。
俺がキミを好きだという事実に
何の間違いもないわけだからな。
今夜も家に帰れば彼が待っているらしい。
俺のいない間、彼は何をやっているのだろう。
勿論束縛なんてものはしないが、
誰の元にも行かないでくれ、と思う。
仕事中頼りになる彼はきっと慕われているだろう。
…まぁ、あんなに甘い顔を見れるのは俺だけだがな。
送られてくる写真から、誘う言葉、
嬉しそうな表情も全て愛しい。



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6 :赤/井/秀/一(D/C)
2022/07/29(金) 10:47



心の底から彼の事が好きだ、と実感する。
手料理を他の誰にも食べさせたくないという独占欲を
彼に晒してしまったが、問題ないということだった。
柄にも無く彼の事になると
不安や嫉妬という感情が顔を出すわけだが
受け入れてくれるらしい。
昨日は俺の事を名前で呼ぼうと試みていたな。
名前はそれぞれに与えられた特別な物で
それをキミの口から呼んでもらえるのなら
なんだって構わん。
毎日幸せをありがとう、降谷くん。感謝しているよ。



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