隣に居てくれるのが当たり前になってきたし、手の届く場所に居てくれることに慣れてしまったから。だからこう、何て言うんだろう。まぁつまりは恋しいんだよね。撫で肩だろうがクールぶってようが、実は口悪かろうが抜けてる所があろうが。俺にとってはとても心地良い人だし、隣に居て欲しいのもこの人だなと改めて。
満たされるしそれと同時に足りなくもなるし。こういう欲が溢れてくる感じがなかなか経験なくて正直びっくりもしているんだけど。いやでもいいんです、いいよって言ってくれるから。いいんです、幸せだから。とりあえずあれだよね、離さないようにしなきゃ。好きだって言ってくれる手を。
こう、何かこうあれだよね。こういう時ってどんな風に文章を綴るのが正解なのかっていう。いや正解なんてさ、ないんだけどさ。でも俺が日記書くの楽しみにしてる人が約一名いらっしゃるからさ。気持ちの赴くままに書き進めてみますね。
此処を見てくれてる人でどれだけの人があっちも見てて、変化に気付いてるのか分からないんだけど。少し前に気持ちを伝えて頂きまして。俺はそういうあれこれに若干疎いから気付かなかったんだよね全く。はっきりと告げられるまで。それでも凄く嬉しかったんです。その時点ではその関係性に名前を付けることもなくて、でもそれに不満とか不安もなかったのよ。不思議と。一緒に居られたらそれで良い、なんてありがちな台詞だけど本当にそれだったんだよ。
って油断してたらさ、あれだよ。例のアレだよ。まさかこういう所に書くと思わないじゃない、思わないでしょ?仕事の空き時間に見て、自分でもどんな顔してたのか分かんないけどめちゃくちゃびっくりしたの。それはもう本当に。
恋人という名のつく存在が欲しかった訳じゃないんだ。貴方だから欲しかったんだ。分かるでしょう。だからここから先もずっと、すぐ触れられる距離に居てください。今までずっと、相棒としてすぐ傍で支えてくれてありがとう。これからはどんな風に過ごそうか。きっと俺達なら、上手くやっていけるよね。ね、貴方だけを愛してるよ。
とりあえず無事、初回の放送が終わって一安心ですね。皆様からの感想もお待ちしてます。翔/ちゃんも忙しいのにちゃんと録画して観るって言ってくれたんでね、有り難いよね。渡/海/先生の人間味みたいな所を上手く表現出来たらいいなと。期待はして頂いてるけどプレッシャーはない。みんなで作ってるものだし、とてもいい現場だから。だから楽しめたらいいなと思っております。
大/倉も観てくれて、いや途中から観させて。褒めてくれました。強制した訳じゃないよ?え、違うよね?そんな中数ヶ月後に訪れる誕生日に何が欲しいか聞かれまして。予算聞いたら三万円と言われました。何なに怖い怖い、本気のやつ怖い。後輩に三万の誕生日プレゼント貰います?あ、あいつのが先だ誕生日。何あげようかな。三万はちょっとあれだけど。うん、あれだけど。
最近この時間寝てるんだよね、本気のやつじゃなくて仮眠。ちょっと寝るのって物凄く気持ちいよね。今日どうしようかな、んー迷う。そんな、きっと読んでる人たちにとってはどうでも良い情報だけ落として締めます。皆様良い夜を。
心配してるよとか、大丈夫?とか、そういう言葉の掛け方をするのはきっと俺の役目じゃないと思っていて。だからいつも通りからかって遊んだりとかしちゃうんだけどさ。まぁでもあれよ、君は大丈夫だよ。勘は鋭い方だし当たる方だって自負してるからさ。だからあんまり気張り過ぎずに行っておいでよ。あ、あともう嘘情報教えるの止めてね。
今日もまぁ普通にお仕事してたんだけどさ、今日は何故かスケジュールが緩めで。これがもう凄く眠かった。暖かかったしね。いやもう暑いの域になるのかなこれって。明日からいよいよド/ラマも始まるんでね、まだまだバタバタしそうだけど、でも少しずつ生活のリズムみたいなものも出来上がってきたしあとは慣れるだけかなって。
最近さ、癒やし的なものが出来て。もうあれだよ、効果抜群。なんで今まで知らなかったんだろうってくらい効果抜群。恵まれております、非常に。
前回意図せず上げてしまいました。数日空いただけで鈍る感覚。結果特に内容のない記事をトップページに掲げてしまったね。まぁいっか、いいよね。
明日は朝から諸々の所にお邪魔させて頂きます。それはもう諸々の所へ。あの先輩の所へも。これだけ力入れて貰ってるとさ、頑張らなきゃと思います。
常々色んな所で言ってるけど、自分自身にあんまり興味がなくて。ネガティブな風に聞こえるかもしれないけど、これは物凄くナチュラルなものです。自虐的な意味の興味がないというより、極自然にそういう人間になってました。だから仕事でも、俺にこうして欲しいとか求めてくれるものがあるなら、なるべくそこに添いたいと思う訳ですよ。自分のしたい事って言うより、周りの求めてくれるものを返したい。
だからそれはきっと普段の人間関係にも同じ事が言える訳で、自分自身ですらほぼ興味を持てていない俺っていう人間を慕ってくれる人たちが少なからず居てくれるのは有り難いなと。何でだろうっていう、これは褒めて欲しいとか欲しがってる訳じゃなくて、単純な疑問的なもの。自分のことよく分かってない俺に教えて欲しいっていう想い。ね、何でですか。