どうしたって気分が上がらない日ってあるし、そういう時はもう仕方ないよね。諦めてゆっくりするしかない。何なら忙しくあってくれた方が良いとすら感じたりして。ほら、忙しいとさ、考えないじゃない何も。何もというか無駄なことをさ。数ヶ月前の俺もね、同じことを思っていたなと。とにかく忙しくなりたかった。そんな時期もありました。
当たり前のことなんて何処にもないんだからさ、必要以上に自分の気持ちを不安にさせることもないと思うんだよね。何があった訳でもないのに頭フル回転させて、あることないこと考え始めたらキリがないから。今日のこれはあれです、ほぼ内容がないことを書き連ねてるだけに見えるでしょ?これね自分に言い聞かせてんの。無駄なこと考えるの止めなさいって。こうやって吐き出したら少しは頭の整理出来たりするから。
そんなこんなでドラ/マの撮影も順調に進んでおります。観たよ、って言ってもらえることもあってさ、やっぱり嬉しいよね。素敵な現場で、素敵な人達と頑張っております。皆様引き続き宜しくお願いします。
こんばんは。さっきね、BamBiの二人の惚気バトンをさ、微笑ましく読んでたら自分の名前発見して驚きました。櫻/井さんの余裕のある時に投げつけてみようかな。やってくれるだろうか。
今日は久しぶりに物凄く寝まして。気持ち良かった。やっぱり睡眠大事だよね。でもなんかあれなんだってね、天気悪くなるんだってね。そのせいか夜から頭痛いんだよなぁ。寒くなったり暑くなったり天気悪くなったり、気候に振り回されております。
で、うちの櫻/井さんですが。ここ数日少し元気がありません。原因はね、教えてくれたんだけどね。俺がズカズカと踏み込める所でもなかったりして、こう何て言うんですか、何もしてあげられないなって無力さを実感したりもします。でも元気がないとか、悲しいことがあっただとか、そういう弱い所を見せてくれるっていうのはさ、嬉しいよね。
傍に居ることくらいしか出来ないんだけど、いや本当はこういう言葉なんかじゃなく傍に居てあげたいんだけど。いつでも寄り掛かれるように近くに居たいなと思います。今日はもう少し遅くなるみたいだから、俺は大人しくしてます。リフレッシュして来てね、それで気をつけて帰って来てください。いつもお疲れ様、翔/ちゃん。
毎日毎日遅くまで頑張っている彼を見ると、そんなに頑張らなくてもいいんだよとか言いたくなったりもするんだけど。でもきっとそれは少し違う気がするから言いません。そうやって頑張る姿も好きだからね。
タフな人だけど、今日は何だか余裕がなさそうで。声聴きたいって電話して来たと思ったら10分で寝息に切り替わりました。あれ静かになった。起きた?いや多分大丈夫だな。少しは安心させてあげられたかな。何もしてないけど。ちゃんと身体休めてね。気持ちの方も、ずっとスイッチ入れっぱなしじゃしんどいからさ。さ、俺もぼちぼち寝ることにします。おやすみなさい。
ニ/ノのとこ、編集中になってなかったよ?って何回か言われて、それでもいや編集中になってるってって何回かスルーしてたら乱入されてました。びっくりした!って思わず言ったら笑われましたけどね。いやそんな笑う?まぁあれだよ、その直後櫻/井さんは自分のうっかりミスにめちゃくちゃへこんでましたから。俺のこと笑ったからだねきっと、うん。
俺がどうしたって素直になり切れない厄介な性格してるから、自分で自分の首を絞める所があって。それでも翔/ちゃんに対しては割と、いや結構素直に色々言えてる方だとは思うんだけど。寂しいだとか会いたいだとか、そういう何故か吐き出し切れない想いを翔/ちゃんは先に伝えてくれるから。そこにとても救われてるんだよね、いつも。あぁこういう気持ちになっても良いんだ、変なことじゃないんだ、迷惑じゃないんだって思わせてくれる。
溢れてしまう物はちゃんと拾ってくれて、零し切れないものは大丈夫だよって促してくれて。優しい人です本当に。てことで、今日は早く寝ようと思います。
BamBiの潤/くん!大変遅くなりましたが僕からもありがとうを伝えさせてね。ついでに言うなら俺もびっくりして声出たよ。
お邪魔しまーす。二回目なのかな、まだ二回目かマジですか。と言うわけでこの度晴れて色を変える技を習得した櫻/井がお送り致します宜しくどうぞ。サボりにサボって挙げ句の果てに自分の所無視して此方に顔を出すと言う始末。いや、でも聞いて欲しいことがあったんですよ。BamBiの松/本さん、コメント有り難う。この場をお借りしてお礼を言わせてください。お二人も幸せそうで何より。これからも二人が創り出す甘い空気感をこっそり楽しみにしてます。
さて。まさか順番の話を覚えているとは思わなくて図らずもそこに愛を感じてしまった訳ですが。何しろ言った当人が忘れかけてた。最近使用したフレーズとしては、そういうのに弱いなぁってやつですね。伸ばした手が届いたとか、少しずつ気付いた変化とか、それでも変わらずに在り続けるものとか。ひとつひとつを掬い上げて今があって。「何」という対象は分からないけれど、有り難うと言いたい。そして確実に存在するいくつかの項目を悲劇と思わずに闘い、自分のものに出来たなら。きっとニ/ノはいつも傍で笑っててくれるような気がして。