上げといて、と暗に乱入を許可されたのでお邪魔してます。二／宮です。こんな知的な文章が並ぶ中に私のような緩さしか持ち合わせて居ない人間が紛れ込んでいいものだろうかと悩みつつ、でもお誘いには乗っていきたい主義。ということで書き方だけ櫻／井偽造した二／宮がお届けします。どうぞよろしくー。

翔／ちゃんとの出会いはいつ頃だったかな、確か年末？この人と一緒に居たら楽しいだろうなという直感に基づいてナンパさせて頂きました。その時の直感は間違いなかったなと、褒めてあげたい自分を。我々9割方ふざけておりますし小芝居しておりますし、ただただ中学生男子かと思うくらいのくだらない事で笑って居ます。ここに頭良さそうな文章を綴る彼と俺とふざけ合う彼は同一人物なのだろうかと疑う程には笑って居ます。でもどちらの彼もとても魅力的なんですよ。本当に。頭が良いからこそいつもこちらの目線に合わせてくれる、合わせてやってる感を醸し出さずに馬鹿やってくれる。それが本当に嬉しいんです。いつでも支えますし、いつでも笑わせますからね。これからもよろしくね、翔／ちゃん。

あの人、翔／ちゃんのあの人。いつも翔／ちゃんにお世話になっております。とても魅力的な人なんだろうと、そう思って居ます。貴方の話をする彼はとても幸せそうだから。陰ながら応援しておりますので。それはもういつも勝手に微笑ましく思って居るんでね。末永く仲良く。あとあれです、機会があれば俺とも仲良くしてくださいね。ではでは、お邪魔しました。二／宮でしたー。

なんと悲しい事に先程までたらたらと書いてた文章手違いで消してしまって心が折れかけました。しかしめげない俺。これでさっきと全く同じ文書けたら凄くないすか。明日が終わればひと段落。自分の中ではやり切った感覚はあるけれど、結果誰がどう感じてくれるかは分かりようがないから、結局自分の出来ることを自分の精一杯を見せていくしかない。その精一杯の為に毎日の積み重ねがあるんだなと。そう、美容も然りです。

美容…そうです、ふざけたアイコンに変えた俺です。ニ／ノのもなかなかインパクトあったから、敢えてそこに被せていくパターン。沢山の俺に囲まれてしばらく笑いが提供出来たかな。10秒あれば変えられる、誰かと笑える。素敵な事じゃないですか。ね。俺もぼちぼち上げようと思ってた、ニ／ノ上げるとき教えてよ。タイミング合えばいいけど。何ならニ／ノが此処も上げといてよ。ついでに何か書いてってよ。と、完全な暴走。おあとがよろしいようで。

映画を観てすっきりする毎日。昨日は訳の分からない事を書き殴ってしまって少々自己嫌悪。ネガティヴな言葉って良くないね、発するとますますその方向へ堕ちていくような。いや、でも僕が言いたかったのはあの人の包容力の話なんですよ。と、誰かへの主張。そう、そんなわけで一本観て寝るんだけどやっぱり頭が興奮しちゃうのかな、やたら夢を見る今日この頃。でも、これ観たら寝るっていう達成感が心地良くて最近結構やっちまいます。

夢って忘れちゃう事がほとんどだけど、謎のUFOに襲撃される夢とか骨董品屋みたいな所で追われる夢とかを見たのは衝撃的で覚えてる。そういう作品を観ているわけではないんだけど何でだろう。でも我ながらすげえ現実味あるというかしっかりしてて、これ映像化したら結構いい感じなんじゃないかと思う。ええ、とても安易な考えですが。絵コンテみたいなので残しておいたら後々面白そうだけど、僕には到底描けないので脳細胞の中だけで完結しておきます。

悲惨。一言で表すならばこれ。ただでさえ忙しいのに、俺が帰り遅いもんだからそうなるよな。仕方ないとは頭で解っていても、流石に不足してきてるのかいつもより苛々し易くなるという餓鬼っぷり。心が広くていらっしゃるから、ついついその懐に潜り込んでしまう。帰るなり愚痴愚痴言ってたら俺なら嫌だな。想像したら、うっせー寝ろ！ってなるかも。ならないか。いつも宥めてくれるから気付いたら苛々も何処かへ消えてる。ただ、やはり不足には違いないので俺にとってはこの状況は悲惨。餓鬼は餓鬼なりに指折り数えて照る照る坊主でも作るか。それにしても餓鬼って凄い字面だな。

結局、言いそびれたけど、お休みなさい。

特別な日、は当たり前な日、だからこそ当たり前に綴ろうと思っていたのに、出来ませんでした。ややこしい脳みそだ。態とらしい事を言いたくないが為に頭を使って、でもそれって何になる？何の意味もなさない。結局そんな風に右往左往している事、それこそ意味をなさなかった。あれから何年か時間は経って、最近僕が印象に残っていたのはあの場所に凛と立っていた一本松が切られた事。沢山の想いが巡る、それぞれの信念がある。だからこそ、こうして表明する事、僕は良いとか悪いとかじゃないと思ってはいる。しかし未だに声を大にしては発せられない。正解が分からない、だからこそ生きている限り向き合わなくてはいけないのだと、そう教えられている気がする。

随分暖かくなってきましたね。桜開花予想もさながら吉報のようで、浮き足立つのを隠せませんが。しかしふと思い返すと今冬はあまり冬らしい事を出来なかった事が悔やまれます。毎年毎年、同じ季節が巡っていくのは分かっているのに。