「トランクってガラガラって引っ張るやつだっけ？」
「いや、違いますね〜」
「あっ、分かった。札束纏めて入れる銀色のやつか」
「変なイメージっすね」
うるせー。

✩･✩･✩･✩･✩

最原ちゃんとの会話を自慢したら「そういう会話理想」って反応貰ってでしょでしょ？ってなった。いいでしょ。オレのだよ。
自慢の彼女なんだよね！にしし。

✩･✩･✩･✩･✩

上の日記を書いてる途中、部下が拾ってきてアジトで飼ってる猫が走り回ってたんだけど、何故かオレの足を盛大に踏んづけて行ったし爪がガリってなって血がドバーってなったからもー！って怒って猫捕まえて傷口を見せるオレ「ほら見てこれお前がやったんだよ、すげー痛いんだけど。分かる？見ろって、血が出てるでしょ。ほらここ、ね、血出たんだけど。ねぇ。ねぇ！何？オレ死んでるの？見えてないの？」

いやー、もう完全に飽きたよね！
そもそもどういうデザインにするかも決まって無かったからとりあえず形にして画面うるせー！文字見にくー！ってなったから保護枠用意して…で、今。
うーんなんか納得行かない。と思いつつどこがどう納得行かないかも分からないし、最原ちゃんとの会話のせいで納得を納豆に誤字りそうになるからいいや。明日最原ちゃんが起きたら意見貰おっと、「王馬くんの日記すごいださいね」って言われそうな気がするけど。勘違いしないでよ、とりあえず用意しただけなんだからね！

鍵を
あっぶねー今書いてる途中なのに間違えてページ更新押しちゃったよ。オレという存在まで抹消されるところだったね…、これが狙いだったのかな。誰のって、そりゃあ…名前を言ったら殺されちゃうような人達だよ。ホントだよ？
話を戻そう。鍵を掛けないと出来ないような話は
オレこれもしかして最原ちゃんとの会話中にお互いのアイコン見てにやにやするのが癖だから文字打って変換したらつい画面右上を押しちゃうのかもしれない。そうと分かれば更新ボタンがオレに合わせるべきじゃない？ユーザビリティが足りてないよねー。
鍵をね、掛けないと出来ない話もあるじゃん！そういうのを話す為に鍵を掛けっぱなしにしようかと思ったけど、最原ちゃんはもしかしてオレの日記の鍵が開いてた方が嬉しいのかな？と思う事がちらほらあったから、鍵を開けたままの日記を作っておこうと思ってこっちを用意したってわけ。オレの独白はキミだけに、特等席のSSチケットだよ！合鍵無くしたら入れてあげないからね。
ま、こっちでも最原ちゃんの話はすると思うけど。

✩･✩･✩･✩･✩

百田ちゃん「その程度のヤツが王馬に口出すんじゃねーよ！な！」
オレ「本当だよね！王馬様に頭を垂れろ…深々とな…」
百田ちゃん「魔王か何かか？」

すぐ人の事魔王にする。