今日、王馬くんと話していて、王馬くんに｢最原ちゃん悪の親玉っぽい｣って言われたから｢悪の総統だからね｣って言ったら｢とるなー！｣｢怪盗かー！｣｢とるなーー！｣って急にすごい怒られたから可愛すぎて倒れるかと思った。可愛い…可愛い……。
あと、急にキスしてきて｢ちゅーしちゃった！｣って言うのもあざとくて可愛い。それわざとやってるよね…！？満点…！
明日はいつもより少しだけ早起きだし、もしかしたら探偵業が忙しいかもしれない…。もし退屈だったらバトンをしたり、フォントを見たりしてくれたら嬉しいな。
そういえば、昨日はあまり言ってなかったらしいからここで。王馬くん、大好きだよ。
追記
僕は確かに王馬くんとそんなに長くいるわけじゃないけど、僕の事を一番よく知ってるのは王馬くんだよ。
ちょっとだけ時間が無いから…これだけ。
キミだけが大好きだよ。
眠い。眠すぎる。これは今年の賞を総ナメ出来るレベルに眠い…。
最近、堀さんと色々な場所で話してるから会話の量もそれなりに多くて見返すのが楽しい。
今日も堀さんとの会話を書こうと思ったけど、何かいつも通りの会話しかしてなくてそういえば付き合ってからずっとこんな感じだな…とか、お互い一切飽きもせずにずっといちゃいちゃ仲良く出来るの嬉しいな…とか恥ずかしい事も考えてた。いつも堀さんは可愛いし、最高の彼女って感じ。俺はこんなに褒めるのに堀さんは｢可愛いしかっこいいし完璧｣って賞賛を俺じゃない男に向けてても全然好きだし別に拗ねてない。拗ねない。男の子だから。
でも、いっつも他の人にかっこいいとか可愛いとか言ってるから、たまには俺にも言ってほしいです。今日は｢今日好きってあんまり聞いてませんけど？｣って言ってくる可愛い堀さんが見れたから大満足だけどね。
☆堀さんとの会話
堀さん｢ねぇねぇ｣
俺｢何？｣
堀さん｢宮村って給食だった？｣
俺｢えっ、給食…？｣
堀さん｢宮村って給食何が好きだった！？！？｣
可愛い。
宮村は給食だった事はないよ。
☆石川くん達との会話1
(※絵文字、顔文字)
会長｢石川くん寝てるな…｣
俺｢いしかあくん…｣
〜三十分後〜
石川くん｢宿題してた！寝てない！！( ｰ̀ н ｰ́ )｣
俺｢お疲れ様(◍ ´꒳` ◍)b｣
石川くん｢ありがとう☺｣
すぐ機嫌直るの面白い。
☆石川くん達との会話2
(※絵文字、顔文字)
石川くん｢すげーレア感あるけどな｣
俺｢ミディアムレア？｣
石川くん｢何焼いてるんだ｣
会長｢🍖｣
会長｢物凄い偏見だけど宮村くんは縄数分からない〜って言ってる中にいそう｣
石川くん｢スタバで肉を焼いてる｣
会長｢スタバを何だと思ってるんだ💢｣
俺｢俺だって縄計算出来る時もあるかもしれないでしょうが💢💢💢｣
石川くん｢二人も落ち着け💢｣
石川くん｢二人ともだよ｣
石川くん｢はあ｣
会長｢石川くん落ち着きなよ｣
石川くん｢( ´•_•` )｣
俺｢石川くん落ち着いて｣
石川くん｢( ´•_•` )｣
可哀想。
二ページ目書くか！とか言ったけど、特に書きたいこともなかった。
というか、長くなっても書きたいこと書いたって字数制限には引っ掛からないとは思うんだけど、オレってやっぱ最原ちゃんからの赤ペン先生期待しちゃってるからさー。あんま詰め込みすぎて落書き出来なくなっちゃったら困るもんね。だから余裕は持たせるようになったのでした。
まぁ、オレの日記に来るのもいいけど最原ちゃんも自分の日記書いていいんだからね！
最原ちゃんは自分の事ロリじゃない…って言うけど、｢明日早いんでしょ？寝なきゃ駄目だよ｣って言っても｢やー…｣って駄々こねる様はロリとしか言い様がないと思うんだよね。もう諦めてロリになろうよ、最原ちゃん。小吉お兄ちゃんが面倒見るから大丈夫だよ。
あと最原ちゃんがオレの事大好きすぎるのが最高に可愛いなって思いました。終わりー！
ロリ原ちゃん。眠いみたいだし無理しなくていいからねー。
つい最近、終わってしまった関係の人がいる。
いや、そんなに大した関係じゃない。友達っていうにはまだギリギリ足りない程度の、知り合いのような人。そういう人と縁が切れるのもきっとこの世界なら当たり前の事なんだろうけど、どうしてもたまに思い出しては元気でやってんのかなぁとか考えちゃったりするんだよね。まぁ、確認する術がないからこそなんだろうけどさ。
最原ちゃんは新しく繋いだ縁を大事にしてるのかな。オレが変に怒ってしまったから、わざわざ新しい縁を切ったりしてないかな。あれ以降喋らなくなったからちょっとだけ不安だったり。…人との縁って大事だよ、最原ちゃん！オレの次くらいにはね。
今日は最原ちゃんがお昼寝してる間に最原ちゃんがくれた本を読んでた。
最原ちゃんは探偵らしくミステリー物とかが好きらしくて、オレにくれた本もそんな感じなんだけど、最原ちゃん曰く｢有名じゃないけど完璧なミステリ｣らしい。ふーんそんなに面白いんだ、と思いながらそんな期待はせずに読んでたんだけど、わくわくするし気付いたら他に色々やる事あるのに放置して読んじゃうくらいには惹き込まれてる。やるじゃん……。
オレは元々文字を読むのは嫌いじゃないんだけど、一時期狂ったように小説を読みまくってたらある日急に飽きて買いまくった本の何冊かは未だに積んでるレベルで読まなくなってしまったんだよね。けど最原ちゃんは本を読むの好きみたいだから、これを機にせめて積み上げた物くらいは読みたいな…と思いつつ今はこの本が面白くて仕方ない。考えながら読んだりはしてないんだけど、何だろう、良い感じにフィクションで良い感じにリアルだから面白いのかな。過去の事件を調べるっていうのも面白い。面白いよ、最原ちゃん！
休みの日くらいしか読む時間なさそうなのに次の土曜日は珍しく午前中に起きての用事があるから、読み終わるのはまだまだ先になるかもしれないけど、早いとこ真実を知りたいなー。楽しみ。
って、小説の話をしてたらだいぶ長くなっちゃった。うーん…今日も二ページ目書いちゃお！
最原ちゃんへ
さっき気付いたんだけど、どうやら一ページに2000文字までしか書けないみたいで、さっきのページは1800文字くらいあったよ。なんか日記書こうとすると毎回長くなっちゃうよね〜！
字数の関係で赤ペン先生が出来なくなったら新しくページ作っていいけど、あんまり短すぎたらこのノートのお月様が家出しちゃうから改行しまくってそれなりの縦幅は確保してね。総統とのお約束だよ。
あと好きだよ。
電池が6%しかないからここまで！
おやうま！…なんてね、にしし。
オレはちゃんと起きてるし最原ちゃんはロリ。