昨日の夢はほとんど覚えてないから省略。
昨日はアイツが休みだったから、オレのバイト帰りに待ち合わせして食事と酒を嗜んできた。
店はアイツに任せてみたら、昼には2つまで絞られていて。話を聞く限り一つはどちらかというとアイツ向け、もう一つはオレ向けのように見えた。
お酒をメインならアイツ向けでもいいなと思ってたけど、最終的にこっちと指したのは後者の方…。
色々考えてくれたんだろうと思うと…向かう道ニヤけるのを隠すのが大変で。
いつだってオレのこと考えすぎ……。
結局何時もの時間よりは頑張れたけど帰りの道中で行き倒れそうになったのを察せられた…。
結論
アイツの背中は本当に安心する…
●今日の語録
凄い響いた。
ここで出会った時のアイツは寝ることが怖いように見えたから。でも最近…凄くぐっすり寝てる時がある。それがオレの影響だっていうなら…嬉しい。