❦10/9記入
漫画かな、ドラマかな……
ふとした暖かなワンシーンがあって
縁側でおじいちゃんの耳を掃除するおばあちゃん…。なんだか印象的で。春組のおじいちゃんにやってみた。
恋人…とか…家族とか言ってみたけど…
気持ちが伝わっていればいい…。
昨日は結局オレが体調崩して寝ちゃって。
そして怖い夢見たっぽい。睡眠アプリみたら寝言はいってた…。ちゃんと言葉になってなくて聞き取れないけどなにか叫んでた…起きたとき…側にお前がいてよかった
最近の夢は書くに難しい…。自分の中で何か葛藤でもあるのかな?そんな内容…。
今日はバイトおやすみ。天気も悪いしずっとお昼寝。
●今日の語録
感情は難しい。こればかりはアイツがアイツ自身で答えを出すことだとは思う。アイツ自身が今その感情で苦しいなら、噛み砕いて消化できるまで向き合いたい。
オレの場合はどうなんだろう。
アイツの側は安心しすぎて眠くなりやすい病……本当によく寝てると思う。
今日はせめてアイツの希望を叶えてからにしたい…。
急に気温が下ってお布団恋しくなる季節になった。
●今日の語録
❦追記
アイツもオレも同じようなことで悩んでるんだって思った。多分それは幸せな悩みで、傍からすれば爆発しろってことかもしれない…。言葉に出来ないけど、言葉に出来ない大切なもの思いがあることを伝えようとしてくれるのがとても嬉しい。それがどんなものなのか…分からないけどその事実だけでほっこりできる。
少し懐かしい想いにも触れてアイツの隣に居られる今が幸運だと改めて思えた、そんな一日
お互いの幸運が長く長く続くように。なんて…オレらしくもなくもう一人のアイツに願ったのはないしょ。
全てを理解するのは難しくても、理解したいって気持ちは忘れずにいたい。
❦10/05 記入
昨日の夜から泊りがけで浅草へ。
昨日入れなかったスカイツリーを眺めながら入れる露天風呂を楽しんで、食べきれないぐらいの豪華な朝食を楽しんだ。(オレは食べきれなかったから残りは食べてもらった)
レンタル浴衣を着て散策してからもんじゃ食べることにしてたんだけど、なんとなくアイツがちゃんと恋人同士として歩きたい気がしてオレが女性用の浴衣を着ることにした。
何だか上手く掌の上で転がされた気がしてならないから俺の記憶の中にだけ刻んでおこうと思う。
転がしてなんかない。オレにできることを一生懸命やっただけだもん。ぷん。
だってアイツの方が身長もガタイもいいし、流石に女性のやつ着れないと…着てもバランス悪い気がしたから。けして女装癖があるわけじゃない。
●今日の語録
さり気なくそういうクエストを放り込んできて…不意に思い出したのは寮の近くであった縁日で着ていったアイツの浴衣。あれと同じじゃ面白くないし…折角だから普段は選ばないような柄にしてみた。やっぱり似合う、ずるい。
もんじゃも、もう少しゆっくり食べられたらよかった。有限の時間を上手く使えるようになりたい。𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣
アイツはそんなオレに寄り添ってくれてるけど…それをしてもらって当然だには、なりたくない。もうちょっとでも……頑張りたい……。