呟き

あ、治が生き返ってる。お前別に区切り線使う書きかたじゃなくないか……？
暴風域で吹っ飛ばされまくった辛さも薄れたし、そのうち再開するのもいいかもな。とりあえずいまやってるのを片付けて……これいつ終わるんだ……。

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寝落ちしたせいで久々に変な夢見たな。笑いのツボが浅いハムスターと会話する夢だった。

望へ

いい加減返事を書くタイミングを逃しそうだから特になんの捻りもなく私が来たぜ。最初はこの間の変な喋り方のやつからちゃんとした返事もしようかと予定してたんだが、あまりにも読み辛いから諦めた。

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さて、長期連載お疲れさん。望らしく優しい視点でゲームしてるのが伝わって来たし、時間もないだろうに細かくて丁寧な実況で、読んでる私もこんなことあったなって思い出したりして楽しかった。私も今度ゲームやりながら感想でも書くかな、観賞会デートとかで感想言う練習にもなりそうだし。
ところでお前がクリアしたら心ゆくまで語り合おうと思ってたんだが、私が好きなところは望が通ってない説がある。さあ二周目だ、あと五枚書いてもいいんだぜ……！でも私が好きなところはバトルがきつい（あとぶっちゃけストーリーもきつい）から手放しに勧め辛い。やれたらやってくれ程度にしておこう。

一年、もう一年か。
当時はあの後に何回も茶会に来てくれるようになって、他でも話すことになるとは思わなかった。これは奈々もそうだし、遡れば九朔とまだ一緒にいることもそうだし、霊夢と此処まで縁が続いてることもそうだし。不思議なもんだ。
一対一で話す望は……茶会とあんまり印象変わらんな。あけっぴろげで、全部話してくれる気になるし全部聞いてくれそうな気がして、話してて楽しい。自己開示するのも大事だよなってお前と話してて思った。なかなか自分でやるのは難しいが。それから九朔のことももっと聞きたいって思った。……乱入の返事で惚気るな？望は喜ぶだろ？たぶん。前にも言った気がするが、お前相手だと何故か惚気やすい。先に惚気てくれるせいかもな。また誠の話も聞かせろよ！あと本当にいつか誠に会いたい、カオス茶会じゃ怖いっていうなら九朔にカオスを抑え込んでもらって……、……無理か……。

ところで私はなんでそんなに弄られる役になってるんだ。助けていーちゃん、私の代わりに弄られてくれ。でも九朔に弄られるのは妬く。
なんか思ったこと書いていったらだいぶ多方面に話が飛んだが、とにかく！今年もよろしく！

「   」

許せてないの、きっと。

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透の色パクった上に私が来るとまるで私が透みたいッスね。透と私が入り混じって玉虫色ッス、ありていに言って意味不明。気にしないスけど。

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いま何処に立っているのか、時々わからなくなる。

みーくんを追い掛けていたかったのに。
透の隣を歩き続けてていたかったのに。
……前提も結論も矛盾していて、無理だけど。
どちらも奪われて、見失った。だからもう、わからないの。わかりたくない。

「   」

お姉ちゃんをアイする私。お姉ちゃんを愛した私。お姉ちゃんに恋する私。お姉ちゃんを××した私。毎日毎秒死に続ける私という連続性。
いま此処には添い遂げたい恋もなく、貫き通したい意思もなく。それに覚える微かな喪失感すらも明日の私は持ち合わせない。

そうやってまた、笑ってなにもかもを忘れていくの。

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