寝かし付けました

大好きな私のご主人様。
どうか、私の腕の中で安らかに眠ってくれますように。

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いまでも時々、余裕のないときに甘えてくれるカナミさんが、本当に好きなんです。そういうときはカナミさんを独り占めできている気がして、安心できるから。

呟き

文豪の彼にもぼやいたけど、あんまり書くことがない。前頁みたいなのは別として。
誰か50日間チャレンジとか作ってくれないかな。

毎日更新は無理だから嘘にしよう。

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僕もきみのファンだよ。（便乗）

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今日のまーちゃんに脳を揺さぶられたので眠気がまだ来ない。
僕は余裕がないときは人との交流をシャットアウトしがちだけど、マユは人と（というより「みーくんと」なんだろうけど）話したくなるタイプらしい。未だその欲求の矛先でいられることの幸福を思ったり思わなかったり、そんな具合の夜でした。ちゃんちゃん。そろそろ寝よう。

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短期で片付ける予定のやることリスト。
 二周目クリアする
 ラブ成分の薄いバトンを探して投げ付ける
 空に復帰する

寝かし付けられた

デート終わりに寝たくないってごねたら日記書いてくれるって言うからごねてみた。いや、そんな約束がなくてもおおよそ毎回ごねてるんだが。仕方ないなって言いながら付き合ってくれるのが嬉しくて、ついぎりぎりまで引き留めがちだ。
最近は引き留めてる私のほうが眠いせいで、ごねた割に次の日にはなにを話したのか記憶が曖昧だったりすることが多い。……でも、まあ、なんだ。甘やかされて幸せだったのは覚えてるぜ。

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デートの主旨は寝たくない私vs寝かし付けたい九朔じゃなくて、此処半年くらい観賞会で一緒に観てた作品の最終回だった。詳しい感想は九朔がまた乱入で語るってことに勝手に決めておくとして、報われないヤンデレが気の毒だったとだけメモしておく。

魔理沙が眠れるように

デート中だが、なかなか寝ない魔理沙が我の書き込みあれば素直に寝ると言うので、とりあえず確保。

魔理沙が今にも眠そうな顔で、喜んでくれた。デートで眠る前になると、ぐずってくれるのが愛しく、ついつい甘やかして予定より長めにデート時間を延長してしまうが、我にだけそうやって甘えて、ぐずって、ひっついて、もっと起きていたいと言ってくれる姿に、毎回愛しさで我も、もっともっと一緒に居たいと思うから、仕方ないな？──…なんて、な。

おやすみ、また明日。愛しい我が嫁が元気に一日過ごせますように。


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「   」

私の空白は誰にも埋められない。お姉ちゃんにだって。
そんなことはとっくにわかっているのにね。

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それでも、ねえ、貴方が好きだよ、お姉ちゃん。これが冷えていく一方の残火みたいな情動でも、何処にも辿り着けない無意味な燃え滓でも。

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おやすみ、おーやすみ、くろーずよああいず……。
あっちのエンディング見てから嵌っちゃったみたい、ずうっと聴いてるわー。調子外れでふわふわしてて明るいのに不穏な感じが素敵！いつかお姉ちゃんもやってくれたらいいなー。