アイツと付き合ってから、多分初めてアイツより早く帰れたからその記念に日記書く。 こんな時間に帰れんの何時ぶりだ!?ってルンルンで帰ったはイイんだが、アイツ居ねぇからマジですること無くてよ…。え、アイツが家に転がり込んで来るまで俺一人で何してたんだっけ?ってまじで考えた。やべぇよな、1人じゃまともに暇も潰せねぇとか…アイツに染まり過ぎてやがる。 任務から帰るといつもアイツが出迎えてくれてたから気づかなかったが、待ってるのはなかなかに孤独っつーか、寂しいっつーか。 余りにすることねぇからアイツに「早く帰ってきやがれ」ってめちゃくちゃ連絡してやった(真顔) |