はーい！という訳で！
七／不／思／議が七／番／目、トイレの花／子さんとは俺のことだよ。
ここは俺の思い出を留めておく本の一ページ！
あの子とは彼岸と此岸にいるからこそ、交じり合わない時間がどうしても出来ちゃうんだよねェ。だからこそ？暇つぶしも兼ねて書いてみよーかなって、そんなところ。
今回は最後のページまで埋められるといいな。

たまたま声をかけてもらって、色々…まァそんなに何かあった訳でもないけど、何やかんやあってそこからあっという間に時間が過ぎている気がする。
誰かと話すことってこんなに楽しかったんだっけ。
あ、もちろん！毎週決まった曜日に必ず遊んでくれる彼らと共に時間を過ごすのは楽しいから楽しさはあったんだけど、こう心が満たされるって言うのかな。そんな事は久し振りなんだよねェ。

俺の名前を呼ぶ声が聞こえる。
あの子のところに行かなくちゃ！