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枯れ(´⊆`)&潤い(´∀`)板
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122 :
仁王雅治
2007/11/03 14:11
(恋人の突然の報告に涙ッシュで出て行くスピードスター尻目に優雅に不二のお土産のフレーバーティ楽しみ中/←)
光クン、いつもウチの一族の謙也クンがお世話になってるようで、どうもどうもじゃ(笑)
お茶でも飲むかの?向日が淹れたんじゃけど、どうにもこうにもお茶の淹れ方不二に未だ教わって無いらしくてのぅ、薄いが、遠慮せんで飲んでくれんしゃい(湯のみ出し/←)
さて(息吐き)
俺はちと旅に出る事にしたんじゃ(遠くを見つめ波止場の碇止め風に蜜柑箱の上に片足乗せて何処からとも無く吹く隙間風(←突貫工事の名残)に括った銀髪を靡かせ/無駄ロル)
思えばあの参上板。入室した途端に無言待機の俺に爆笑した向日…其処から始まった伝説。
楽しい想い出、一杯呉れた枯れ同盟。
不二、手塚、ブンちゃん、向日、幸村、柳生、佐伯。
二度目の枯れ集会で会うた、千歳、越前兄、芥川、丸井*。
また何処かで、俺ではない誰かと逢うた日には、皆がそれぞれに色んな意味で潤ってる事を祈っとる。
身バレしまくりな感じで滅茶苦茶カッコ悪いんじゃけど(笑)
俺は枯れたまま旅に出るぜよ(笑)
不二から授かったマンドラゴラの本は…此処に置いていく。
紅茶棚の鍵も、此処へ(卓袱台の上に並べて置き)
誰か枯れ木に水を遣るんを忘れんと宜しゅう頼むきに…!
ほいじゃあ又何処かで!ジーク・枯れ板!(敬礼)
(着の身着のまま、枯れ色芋ジャージ裾靡かせ、シュタと片手上げ颯爽と扉から出て行った)
(何かあったら此方まで、と書かれたメモには、謙也の連絡先記し、四畳半の中央ど真ん中目立つ位置の畳に無理矢理突き刺され)
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