364 :
真田弦一郎
2008/02/22 22:22
(押し付けられた猫耳手にして暫し考え込み、腹括るとそれを投げ捨て、むん、と掛け声と共に耳尻尾生やし←)
間を空けてたるんどると言った傍から更にたるんでしまったにゃ…すまにゅ、にゃ(耳ぺたりとさせ落ち込み)
ニャでられる覚えはにゃいぞ(手を避けるようにぎゅうと強く抱き締め)
…いや、それはだにゃ…(視線逸らしもごり)
むろん、俺達はお前を愛しているにゃ。
事実にゃのだから仕方がにゃいだろう。俺はお前にメロメロにゃのだ(髪に鼻埋めくんくん)
…そのようにゃこと、思うのはお前ぐらいだにゃー(ちゅ)
精市…愛している、ニャン(唇そっと啄ばみ、ぺろっ)
…いざ暴いてみて、つまらんと言われたらそれこそ大問題にゃ。
どうだったと聞かれてもにゃ、遊びでしかお前の間口は開いていにゃかっただろうが(手首ぎゅっと握り腕引き上げ、拳を舌でぺろり)
…その無限の可能性とやら、受けてたってやったにゃ!(偉そうに言い募り、耳ピンと立たせ尻尾びったんびったん)
これで文句はにゃかろう。にゃんにゃんにゃんの日、しかと届けたニャンニャン。
◆