8 :柳蓮二
2007/10/24 23:05

>>7


…これは、あれだな。
（あれだね、と柳の陰にきちんと隠れつつも真田を観察して、わくわくと頷く幸村の姿。二人の脳裏に流れるのは、可愛い小動物がかくれんぼをする童謡で。とりあえず、食べ物を粗末にしないように味噌汁の椀に自ら口を付け）


茶番などと寂しいことを言ってくれるな、弦一郎。
…あぁ、そうだ。「悪友じゃなくて念友ってどうかな？」と、精市が言っていた。（昨夜の行為を見透かした笑みを浮かべて訊ねることで、あからさまに話題を署名用紙からすり替え）



第二回目の申請活動会議（仮）に出席者の指名があれば承る。
無ければ俺が参加しよう。


それでは、金曜の夜に。




追伸
…そこでお前が☆を書いてしまっては…（笑）
いや、そう何処かしら抜けていてこそのお前だな、弦一郎。
どうかそのままで居てくれ。

7 :真田弦一郎
2007/10/24 22:10

>>6


（味噌汁の匂いに惹かれてふらりと現れれば物陰に隠れてお椀じっと見つめ……るも、でかい図体はみ出し）
…くっ、これは罠だ…。罠だと解っているのに心が揺らぐ。
たるんどる、たるんどるぞ弦一郎！



…などと言う茶番はさて置き、
昨晩は幸村と柳のお陰で内職に明け暮れた俺だ。
しかし封筒の中に入れた三つ折の紙は一体何だ？
とてつもなく気になるぞ。



ああ、蓮二からの伝言を伝えよう。第二回目の申請活動会議（仮）の時間は了承とのことだ。
二十六日（金）の九時、どちらか早く来た方が場所を押さえるということでいいな？



返信については気にしないでくれ。此方も遅れることがある、お互い様だ。





追伸
★か…
ならば俺は、◆にでもしておくか。

6 :柳蓮二
2007/10/24 20:38

>>5


怖いことなど何も無いぞ、弦一郎。
（とーとーとー、と鶏でも呼ぶように宥めすかして誘き出そうと。片手には撒き餌代わりになめこの味噌汁入りのお椀）


送付作業お疲れ。
しかし、弦一郎に優しく…と言うならば、こき使うのは余り感心しないな。
次からは俺が手伝おう。


第二回目の申請活動会議（仮）。
こちらも、二十六日(金)の夜は参加可能だ。
ただし、夜九時～一時が限度となる。
構わないだろうか？



予定確認の為に返信がすっかり遅れてしまった、申し訳ない。
それでは、また。




追伸
今は記事が少ないから問題は無いだろうが、この先を考えてのことだ。
検索でこちらの記事だけが一括表示出来るように、俺は本文へ☆でも付けさせて貰おう。
そちらの対応はお任せする。

5 :柳蓮二
2007/10/24 10:03

>>4


「お前のツボの中に大和撫子な俺、という代物が含まれていることは…ごにょごにょ（以下略）」

…と、お前は言う。


精市、お前が結納の品を蹴飛ばすから弦一郎が怯えていた。
天然記念物なのだから、もう少し優しくしてやって欲しい…

さて、送付のことだが手配は滞りなく終了している。
昨晩茶封筒から丁寧に作ったぞ。
……弦一郎が（ぼそ）

それとこちらの精市からの伝言だが、
「大和撫子な柳より、表情変えず俺と一緒に真田を可愛がる腹黒い柳の方が好み」
…だ、そうだ。
まあつまり、そちらの俺も当て嵌まるだろう（口許微か緩め）


第二回目の申請活動会議（仮）か。
近いところで金曜の夜（〜夜中）など時間がとれそうだが、そちらの都合はどうか教えてくれると有り難い。

では、また…




追伸。
（しばし考え）いや、自分以外のレスは相手のものだから解ると思うが…見辛いならば記号をつけてもよいとは思う。
これも考えておいてくれ。

4 :幸村精市
2007/10/24 08:55

>>3

おはよう、俺（すぱーんと結納の品を蹴散らし参上）
えっとまずは柳から伝言…
「お前のツボの中に大和撫子な俺、という代物が含まれていることは明明白白。見事三つ指に掛かってくれたな、精市。ありがとう」
だってさ。


さて、仕事のできる「俺」のことだし、もう署名用紙の送付は済んでるよね？
まだなら言ってくれ。手伝うから。
…柳が（笑顔）


そうそう。良ければ、第二回目の申請活動会議（仮）が出来そうな日時を書いといてくれ。
こちらの予定はまだ未定だらけで、そっちに合わせた方が早そうなんだ。

じゃあ、またね。




追伸。
こんな風にとっかえひっかえすると、やっぱり判り辛いかな？
何か記号でも付けるかい？

☆

3 :幸村精市
2007/10/24 00:41

…三つ指なんて、嫁に貰うみたいでドキドキするじゃないか（結納の品そっと差し出し）
苦労をかけるな。


ああ、間違いないよ。
お前こそ俺がさっきまで逢っていた柳だ。


今日は長い間ありがとう。とても楽しかった。
署名用紙は明日送付するからな。

って、その毛布俺のじゃないのか？
まあいっか、おやすみ…（もう一枚毛布持ち込み横にごろん）